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生産性低いのが多い国ですが
最近は労働時間さえ短くなっている

日本が経済大国になれたのって、働きまくってたってのがあると思うけど


半分は怠け者だろう、外国人労働者の方がよほど価値があると思うわ。

今じゃ先進国だけでみても日本より、あのイタリアですら日本より長い
日本の労働者の一人当たりの労働時間は1722時間で

先進国だけでみても、アメリカ、イタリア、カナダ、ニュージーランド、韓国よりも短い。北欧は休みが多いといっても
フィンランドやスウェーデンの年間平均労働時間は約1700時間で日本と大差ない。

日本はサービス残業が多いというが、韓国とかだって多いしかりに一人当たりの年間サービス残業時間が100時間としたって
アメリカやイタリア、韓国よりも少ない。結局、怠け者が多いのなんてフランスやギリシャ、スペインあたりで

これらの国はたしかに年間労働時間は1500時間を切っているが、その他の先進38か国は1500時間は超えているので、
日本と大差ない。

A 回答 (9件)

日本って、過去の遺産で、まだ豊かなんでしょうね。



そんなにガツガツ生きなくても、日本人として産まれた時点で、少なくとも餓死する心配など、ほとんど無い国で。
なまじ一流企業勤務で家庭などを築いた方が、むしろ負担や制約も多いから。
それなら人生設計など立てず、テキトーに稼いで、自分一人で「気楽で場当たり的に生きて行く方が良い」と考える人が多いのも、むしろ当然じゃないですかね?
一流企業に勤務している人でさえ、最近は「管理職になりたくない」とか、上司に叱られた程度で、心療内科に駆け込んで、あっさり会社を辞めちゃったりするそうだし。

言わば「アリとキリギリス」みたいな話ですが、それが「常夏の国」であれば、キリギリスの生き方も肯定されると言うか、そっちの方が、正しい生き方かも知れません。
現時点は冒頭の通り、過去の遺産であって、また財政的にもかなり切迫しているものの、経済大国の日本が、たちまち極寒の国になると言う訳でもありません。

ただ、「エリート層」に限定したら、今も昔も、あるいは世界を見渡しても、そんなに変わってないですよ。
確かに、契約社会の欧米で、ブルーカラーにサービス残業などさせたら、ちょっと大事になりますけど。
出世欲があったり野心家のホワイトカラーで、定時退社する様な人も、ちょっと珍しいし。
日本みたいに、自分の勤務先を「ブラック企業だ!」などと騒いだりもせず、もし本当にブラック企業であれば、キャリアアップなど自分の目的を果たし終えたら、つべこべ言わずに転職してますが。

日本でも、社会や会社を牽引したり自己実現を果たす人は、そんな感じで。
社会や風潮に流されず、高いレベルで「マイペース」じゃないですかね?

そう言う意味では、「働き方改革」も、ちょっと片手落ちの様な気がします。
怠け者で、キリギリス型の生き方を望む人には、「アリの様に、ガツガツ働かなくても良い」と言う政策があっても良いとは思うのですが。
一方では、「もっと稼ぎたい!/もっと働きたい!」「もっと自己研鑽したい!」と言う人にまで、「働くな!」って言うのは、ちょっと間違ってそうでしょ?

まあ、裁量労働も検討はされてますけど、いかにヤル気があって期待される労働者でも、新人などだと年収保証なんてことも出来ませんし。
そこら辺りは、年齢別,職種別などで、もっと細やかな年収制限などが欲しいところです。
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ロボット君の時代です「いらっしゃいませー、何名様ですか?テーブかカウンターのどちらですか?何番座席にどうぞ」タッチすると目の前にマグロのお皿。

スーパーの精算は自動レジ。自動運転車。俺は何をやればいいんだべ。
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其れで生きていけるから、それ以上働かない、当たり前。

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今の基幹産業が労働集約的ではなくなったので働く必要がなくなってきているだけですね


むしろ企業にとっては労働時間は収益にとってマイナス効果しかないので。
労働力が必要なものは海外に移転しているしこの傾向は先進国としては当たり前のことです
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非正規労働者という名前の無職が、労働人口で4割近くを占める時代ですから。


一昔前はフリーターと蔑称され、労働しても無職と同じ扱いで、真面目に働いたり、仕事を誇りに感じたら、正社員様や経営者様の皆々様から爆笑される状態が20年近くありましたから。

怠け者にもなるでしょう。

非正規労働者(怠け者)が数が足りないから、外国人で補おうとしているのですから、笑えます。
「非正規は勤勉に働くな」というのが社会の総意だったのでは?

怠け者が全体の4割もいれば、全体が働かなくなるのも当然でしょう。

外国人の労働者にも、非正規が言われた言葉と同じことを言ってくれるのでしょうか。

「子供を作るな」と。
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それがどうしたのかな?




仕事はいくらでもある。
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サービス残業ですからね。


統計には出てきません。

先進国でサビ残する人がいる国はありませんよ。
サビ残の他にも、上司がタイムカードを強制的に定時で切って、その後不法に無料労働される例も、結構普通に報告されています。
これは、アメリカやヨーロッパでは会社に法的制裁が下るようになっています。


途上国、そしてアジアの新興国などと、先進国でほぼ唯一日本だけは、総労働時間の統計は正確には出せませんよ。

アメリカ人もヨーロッパ人も日本で働く場合があればビックリしてますよ。


中国人は結構ビックリしないみたいですね(笑)
あと、組合が悪の枢軸みたいな感じで言っている人もいますが・・・

強い組合も希にありますが、やはり良く耳にするのは、会社には結局強く言えず会社の見方。ブラック労働を許す組合なんか普通にあります。
それどころか、従業員から組合費を天引きして、それを持ち逃げする組合員なんかの話も結構ニュースで出てくるでしょう(笑)

コレが悪の枢軸みたいな巨大左翼極悪組織だなんて(笑)

会社員だったらだいたい組合員になりますが、それを左翼だなんて・・・
どれだけブラック労働賞賛するんだって話ですね・・・怖い。
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今の日本人って働かないよね?


 ↑
働かないですね。

ニートなんてのは昔は存在しませんでした。

ニートまで行かなくても、働きませんね。

残業は嫌うわ、権利ばかり主張して、
サボることばかり考えています。

それを後押ししていいるのが、組合で
あり、組合をバックにした、左側の
政党です。

一般に、左側の力が強い国ほど
働きません。

勤労は美徳ではなく、搾取されるだけだ、
という考え方が背後にあるんでしょう。
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データは持っていませんが、私の周りでも「働くなったな・・」と感じる様になりました


残業は悪、休日や祭日の「こじ付け増加」、一番は「自分は働き者」と勘違いしている人の多い事でしょう
昔は「働き者」という評価は周囲が認めたものですが、今は自分が評価するようになりましたね・・・。
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