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藤子不二雄Aと藤子・F・不二雄の短編は怖さと不気味さと後味の悪さはどちらが勝つと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    皆さんおススメの藤子不二雄短編(合作、A.Fどれでも)でこれは怖かったと思う作品を教えてください。

      補足日時:2019/01/29 07:39

A 回答 (2件)

個人的にはF先生の方が後に残るものが多いですね。



A先生の恐さは人間の内側を掘り起こしてみせる恐さだけど、それだけに理解できる。

F先生の恐さは人間の枠を超えてしまう恐さ。人の常識が通用しない恐さはあとに残る。
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この回答へのお礼

Thank you

そんな違いがあるんですね。
〉F先生の恐さは人間の枠を超えてしまう恐さ。人の常識が通用しない恐さ
f先生の作品は世にも奇妙であってもおかしくないですよね。
〉人間の内側を掘り起こしてみせる恐さ
だからA先生の作品って不気味でドロドロとした感じがするんですね。

お礼日時:2019/01/29 07:36

その様な作品の代表と私が感じるのは、笑ゥせぇるすまん、と、魔太郎がくる!!、でしょうか。

何れも安孫子先生の作品で、読後の何とも言えない、すっきりせず、違和感が残る感覚は、怖いもの見たさの様な、癖になる痛さの様な、独特のものがあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。やっぱりこの2作品は外せませんね。両先生の作品で怖かった短編はありますか?

お礼日時:2019/01/28 06:44

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