これ何て呼びますか

絵って練習すれば上手くなるものですか?

A 回答 (6件)

練習を重ねれば必ず上達します。



最初は誰だって下手です。血の滲む努力をすれば上手くなれます。
模写をすれば上手くなりやすいです。体の構造などを考えながらであったり、人に見せるというふうに思いながら描くといいでしょう。
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ピカソだろうとモネだろうと、デッサンの練習は重ねました。

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なりますね


ただ上手くなると言っても色々な上手くなるがあるんですよ
・書きたいと思う対象をきちんと見る能力が上がる
・書きたいと思う線が正確に描けるようになる
・頭に思い描いたイメージを形する能力が上がる
・色の合わせ方が上手くなる
・パースを作れるようになる
他にも沢山あるでしょうけどね
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テニスなどのスポーツと同じじゃないでしょうか?



幼いころから毎日練習していたら、学校内なら上位レベルに入れるし、市内の大会であれば優勝することも可能だし、がんばれば県大会でも2回戦くらいは突破するかもしれない。
このレベルなら、誰でも可能なレベルかもしれないですね。
でも、芸大ってなれば、県大会で優勝して全国大会に参加するレベルに近いのかもしれません。
練習して上手くなるけど、このレベルに到達するのは無理ってことが多いでしょう。

だから、3才のころからすーと絵を描いていた人、あるいは、社会人になってから10数年も仕事として絵を描き続けている人と比べて、40才になって絵を描き始めた人が「練習して上手くなる」といっても、やはり限界があるでしょうね。

陶芸では、「10代から始めてないと、いくら頑張っても、プロレベルには成れませんよ」と言われているようです。
実際、40代で、ど素人だけど陶芸サークルみたいなのを作った人が、上記のようなことを先生に言われたそうです。
その方は、凄く入れ込んで陶芸を続けたけど、最初から「諦めの境地」だったので、続いたみたいですね。
しばらくして、その方は、サークルを辞めたそうですが、数十年後のあるとき、「有名な陶芸家の作品なんですよ」とそのサークルを立ち上げた方がある作品を紹介されたけど、その作者がサークルにいた若い人だったと知って、ちょと嬉しい気がしたとか。

ちなみに、マンガ家さんの仕事風景をTVで見て、「下書きも無しで、素早く奇麗に描くなあ」と驚いたことあります。
自分が練習しても、あのレベルになるのは無理かな、なんて思ったものです。
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プロのレベルが10とするなら、


だれでも2までは行きます。
一寸うまい人で4ぐらいまで行ける人もいます。
才能があるなら6まで行きますが、
殆どの人がここまでです。
東京芸大のレベルは5~6までです。
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才能があれば、最初からかなり上手いですが、才能無しの凡人査定ならいくら頑張っても、下手なまま。

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