誕生日にもらった意外なもの

私はジャンプ系の漫画が好きで、1980年代の作品からだいたい網羅しています。一番好きなのは、 幽遊白書なのですが、その作者である冨樫先生はよく、全然出席しないのにテストを受けるといい点数を取る嫌な奴、とネタで言われてるのを聞きます。多分愛あってのネタだと思いますが笑。
つまり、全然仕事しないのに描くと面白く売れてしまう、ということなのだと思いますが、他にもジャンプ系の漫画家さんでこんな風に何か特徴がある人はいますか?
例えば描くのが早くて、担当編集さんを困らせない優等生タイプとか、ファンサービスがすごいとか、その漫画家さんのこだわりや性格を表した面白いエピソードとか。
ぜひ教えてください!

A 回答 (1件)

描くのが早くて、担当編集さんを困らせない優等生タイプは


『NARUTO』の岸本斉史先生と銀魂のパンフレット?かなんかで観た記憶があります。
そして原稿の遅いのが『銀魂』の空知先生...w

ファンサービスがすごいのは『テニスの王子様』の許斐先生 (寒い中ファンにイラスト付きのカイロを配ったと聞いたことがあります。)
ファンサービスが悪い先生というのは、あまり聞かないですね...

『たけし』『トリコ』の島袋先生はアシスタントがほとんど書いた回がたけしであったような...w(ギャグならではですねw)

アシスタント募集で厳しい職場とあったのが『DEATHNOTE』『バクマン』の小畑先生です。
あの画力とすさまじい画面構成ならうなずけますよね。

『ONEPIECE』の尾田先生は、締め切り近くになるとチョコレートと水しか口にしないそう...


漫画家さんってみな超人ですよねw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!すごく聞きたかったお話でとても嬉しいです!銀魂は他の漫画家さんへのメタ発言多いですよねw空知先生が仕事しないイメージありますし笑。
岸本先生や許斐先生の話、凄いですね!やはり王道のジャンプを描かれる方は漫画家としても手本のような方なのですね。小畑先生のアシスタントとか数々の試練をくぐり抜けないとやはり務まらないんですね。納得です!
いろんな漫画家さんのこだわりとか生き様本当に尊敬するし聞いてると楽しいです!ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/14 14:15

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