性格いい人が優勝

出来たらデーターシートのリンクとかも宜しくお願いします。

「タイマーic 7555 のメーカーとスペ」の質問画像

A 回答 (13件中1~10件)

一応、参考サイトの一番下の方にある回路をシミュレーションで確認してみました。

(添付図参照)
結果は良好でDutyは1.4%くらいまで下げることができました。

追記)それからOUT端子とPMOSFETのゲートとの間に入れる抵抗はゲートの保護用です。入れなくてもすぐには問題は起こらないと思いますが使ってるうちにFETのゲートが劣化して壊れてしまう危険性があります。抵抗を入れておけばそれが防げます。
「タイマーic 7555 のメーカーとスペ」の回答画像13
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この回答へのお礼

そうなんですよね~。VRのところにダイオード2個取り付けて使うとD比が0にならなかったり、発振することが良くありました。
電圧側の微調整か、保護用の抵抗とかで設定できるのかも知れません。
でもダイオードあるとVRの大きさが関係なくなるみたいで、自由度があがって良いなんてことも。まぁICはまだまだ高価なので故障しないで長く使えることが望ましいです。
いろいろと有難う御座いました。

お礼日時:2019/04/20 22:04

回答NO.9です。

回路について更に補足です。

参考サイトの回路 Circuit Diagram 1: がお勧めとしましたが、すみません、参考サイトの一番下の方にある回路が実はベストです。
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この回答へのお礼

・・7番端子だったんですね~。
低電力なのに、VR0付近でLEDも点灯していないのに、Max電流が流れていたので、何が原因なのかって考えてました。
リンク先、有難う御座います。
とても参考になります。
知らなかった新しい繋ぎ方なので、早速、回路製作してみたいと思います。
これで何とか解決できそうです。

お礼日時:2019/04/20 00:53

回答NO.9です。

補足です。

>ICのOUTラインは20mA~100mAくらい流れるのが一般ですよね。
>ここに1MΩとか取り付けた時にも加熱が激しかった記憶があります。

補足コメント>過熱の原因はDIS端子への電流が過大になって起きてたんです。可変抵抗の摺動子が電源側に近づくとDIS端子(7番ピン)へ流れ込む電流はどんどん大きくなります。可変抵抗の摺動子が電源側まで完全に回されればDIS端子は電源につながった状態になります。DIS端子のIC内部はオープン・コレクタのNPNトランジスタになっていて放電時に毎回ONになります。このDIS端子の電流を流す能力はせいぜい15mA程度しかないので、電源にショートされれば壊れてしまいます。そのため、半固定抵抗の電源側にこのDIS端子の保護(過電流が流れないように)のために抵抗を挿入する必要があります。
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回答NO.9です。



やはり、問題があったようですね。負荷のLEDを小さなDutyからリニアに制御しようとするにはこの回路ではうまくゆきません。そういう目的ならば、
こちら(https://electronics.stackexchange.com/questions/ … )の記事にある回路で Circuit Diagram 1: がお勧めです。この回路だと半固定抵抗がどの位置にあっても555が発熱して壊れる心配はありませんし、PWMのDutyをほぼ0から可変できます。お勧めです。
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回答NO.8です。

 お礼欄の参考回路(添付図)を見ましたが、確認したいことがあります。2つの可変抵抗と電源の+側との間に抵抗を入れてありますか?
もし入れてないと問題が起きます。それと555のOUT端子とNMOSのゲートの間には抵抗、10Ω以上を入れておく必要があります。
以上2点について確認してください。
「タイマーic 7555 のメーカーとスペ」の回答画像9
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この回答へのお礼

5vではIC破損までは行かなかったのでご指摘の抵抗は無しでやってました。
VRを0から回し始めた直後にICが、かなり加熱する位置がありました。

12Vでは完全に故障の原因のようだったので・・
いろいろ試す過程で、VRと半固定抵抗の抵抗値を変えてみたり、ご指摘の抵抗を追加したりもしていましたが、スタート位置がずれる感じがあったのと、その時は、不安定ではっきりしなかったので、低電圧の場合は使っていませんでした。

ICのOUTラインは20mA~100mAくらい流れるのが一般ですよね。
ここに1MΩとか取り付けた時にも加熱が激しかった記憶があります。
10Ωで改めてテストしてみます。
回答有難うございました。

お礼日時:2019/04/19 22:06

何かやり取りを見てたら、回路が問題かな?って思いました。

電子回路は目に見えませんからそれをできるだけ見える(頭で考えられる)ようにするためには回路図が大切です。回路図を最初に提示する方が回答者ももっと回答しやすくなりますのでぜひ回路図を提示してくださいね。
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この回答へのお礼

参考になるかどうか分からないけど、ほぼ同じ回路図、DCモーターの回路がありましたのでリンクしておきます。
ttps://petamun.blog.so-net.ne.jp/2018-12-08

メリハリあって良いので、テストは 1wのパワーLED 何個かでやってます。

激安ジャンパピンのせいか、ブレッドボードも接触が悪くて大変で、結果が不安定な要素は少なくないですけど、ブレッドボードパターンの基板を使ってテストすると失敗したときにやり直しが利き難いなんてことの繰り返しで・・m_ _:m

お礼日時:2019/04/19 19:42

#6です。



うまく動作しないのですか? どんな状況でしょうか。
555を7555で代用したのですか?
もしかして4番ピン(リセット入力)を開放(無接続)にしていませんか?
555は開放にするとHレベルと見なされ、正しく発振したと思います。
7555は4番ピンはハイインピーダンスなので正しくVDDに接続しないとHレベルと認識されないかも知れません。
一応確認してみてください。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
取りあえず、これまで使ってた回路で代用してみました。
ですので、いま抵抗値を変えて再テストしようと新しい回路の製作中です。
reset端子は、常に電圧側に直結しています。

お礼日時:2019/04/19 07:07

#5殿のリンク、すなわちインタージルのものが純正のデータシートと考えてよいでしょう。


ご呈示の写真ではHのマークがあるのでハリス社の製品と思います。ハリスは1998年にインタージル社を吸収しているのでハリス製もインタージルのデータシートで構わないと思われます。
7555 は 555 のC-MOSバージョンです。多くのメーカーが作っていますが特性の差はありません。

> 抵抗が5kΩ3個ではなくて100kΩ3個なんですよね。?
ピン6とGNDの間にあるコンデンサの値を変えてありませんか? 
タイミング抵抗を5kΩから100kΩに変更した場合、このコンデンサの値を 1/20 にすれば同じ周波数を出力します。
出力周波数の計算式はインタージルのデータシートの6ページにある EQ2 の式です。
この式は7555のメーカーが変わっても同じ式です。昔の555でも同じ式です。つまりメーカーが違っても気にしなくて良いのです。
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この回答へのお礼

メーカー諸事情情報ありがとう御座います。
調整されていて周波数特性は555と同じという事なんですね~。
疑わしきは、ソケットの接触不良か今使っている回路そのものかもしれません。もう一度テストしなおしてみます。

お礼日時:2019/04/18 23:22
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この回答へのお礼

リンク有難う御座います。
2vから18vまで使えるみたいですかね?
とりあえずこれでテスト再開してみようと思います。

お礼日時:2019/04/18 23:17

CMOSの場合は低消費電力なので、使用する抵抗値は1ケタ以上大きくしても使えると思っておけば大丈夫です。

でも1MΩ以上の大きな抵抗を使うと、ストレイキャパシタンスやリーク電流や誘導ノイズを拾って不安定になりやすいので、数100kΩくらいを上限に考えれば宜しい。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
これまで普通の安い555Nとかでこれまでやってたので、5v回路で抵抗も1kΩ前後のものとか使ってました。で互換性あるのかと思って、7555使ってみたのですが、熱が凄くて、12v回路では何個か破裂させてます。やはり20倍くらいの抵抗が必要なのかなと~正確なデーターシートが必要そうに思いまして・・

お礼日時:2019/04/18 23:15

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