私は、女装趣味の重症患者か悩む。

下着女装に目覚めたのは二十数年前です。
止めよう、止めようと思いつつも時は二十数年経過、ブラを着けるも自分の乳房が欲しくなりあらゆるサプリを体験し、辿り着いたのが女性ホルモン、これは確かに効果あり、膨らんだ胸が妻に知れ叱られ乍、癌のリスクも伴うもしり、止める約束をしたが胸の快感が忘れられず、ホルを服用停止すると感度が鈍くなり、妻に隠れて又、時々服用し現在に至る。
妻も、呆れてか注意すら一切なし、私の下着の買い物も、洗濯も何ら問題、クリア。
物干しには、大小二人分の女性下着が干されてる、
このあとは、どうなるのか、自分でも分からない(ー_ー)!!
止めたい、と、快感が戦うも、快感が勝利してしまう＼(^o^)／
このあと、どうなるのか教えて下さい。(>_<)

No.1 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2019/04/28 00:01

素晴らしい記事に感激しています。

私も30年来の下着フェチで、若き頃は、専ら、下着ドロでした、捕まって収監された記憶もあります。
幸い、微罪釈放になりましたが、以来、給料の中から、買う様に、成りましたが、一人で婦人下着売り場に行く度胸が無く、水商売の子に頼み、お金を渡し、一緒に売り場に行き、買って貰ったりしたものです。
その頃は、デパートの売り場であったり、ランジェリー専門店であったので、高く付きました。
いまは、づうずうしくなり、しまむらや、ドンキで、普通に、買える様に成りました。
最近では、ミニスカートに凝り、キュロットの可愛いやつや、ジーンズのミニスカートなど、タイツの上に重ねて履いて喜んで居ます。
流石に、外に履いて出る勇気が無く、家内のみですが、、外出の際には、ズボンはの中に納めています。
但し、飲み屋や、バーなどでは、ホステスが、背後に手を回したりすると、ブラがバレたり、ズボンがもごもごしているのを咎められ、ブラもミニスカートも、バレバレ場合も有ります。
女装で、颯爽と歩く、オカマちゃん達が羨ましいです。