西部警察の撮影は、カーアクションのジャンプ台の角度調整、爆発物の調整など、いろいろ緻密に計算づくして

西部警察の撮影は、カーアクションのジャンプ台の角度調整、爆発物の調整など、いろいろ緻密に計算づくしてやっていたので、ほとんど怪我人がでなくて済みましたよね。
まあ西部警察スペシャルの時に、若手が観客を巻き沿いにした、カークラッシュ事故があり、まああれは例外ですが。
でもあの事故で、西部警察の撮影ロケは自粛されましたよね。

No.2 ベストアンサー 回答者： PeachMan 回答日時： 2019/05/02 23:19

当時は取材のカメラの目の前でやらかして隠しようがなかったという事情もありますが、それ以外のところでたとえば館ひろしがＫＡＴＡＮＡで立ちゴケして脚を擦りむいたぐらいのケガでは黙って撮影続行でしょう。

なにせ石原プロダクションのこと。
表には出てこず、カネを握らせて黙殺された事実なんかたくさんあると思いますけどね。
“大都会”からはじまって何年も無事故のままでアクション撮影許可がとれていたとは私には思えないです。

この回答へのお礼

詳しい内容ありがとう。
ちなみに三石氏も川越えジャンプの、カースタントで着地したときに、大怪我をしたのは事実ですが。

お礼日時：2019/05/02 23:23

No.1 回答者： PeachMan 回答日時： 2019/05/02 22:45

うんうん、そうだね。

で、質問は？？

この回答へのお礼

西部警察のスタントマン、三石氏もカースタントで怪我をしましたが、他の西部警察のスタントマンとかで、怪我した人がいたかどうかの質問ですが。
文章入力漏れ失礼しました。

お礼日時：2019/05/02 22:49