いちばん失敗した人決定戦

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6323987

Googleが、HUAWAYにソフトの提供をしないというニュースを読みました。
その件で2つ質問があります。
1.例えば、何かのアプリが今後どんどんバージョンアップした場合、HUAWAY製のスマホだけは、今現在のバージョンでストップするのでしょうか?
例:LINEが現在10.0だとして、今後11.0や12.0になった場合、アップルのiPhoneやサムソンのGalaxy、あと日本メーカーのスマホではアップデートできるけど、HUAWAYのスマホは10.0からアップデートはできないということですか?
2.OPPOはどうなる?
同じく中国が発祥のOPPOというメーカーがありますが、こちらもいずれ、Googleの規制対象になるのでしょうか?
端末を安く変えるキャンペーンがあるので、OPPOスマホに機種変更しようと考えているので気になりました。

A 回答 (4件)

1.発売済みの端末はこれからもアップデートやセキュリティ更新などストアを通じて行われるとのことです。


さらにGoogleとしては、大統領令を遵守するがその範囲内でできるだけサポートを続けるとのことです。
ですのでおそらく、元々Pieへのアップデートが予定されている機種はアップデートされると思います。
https://straightedgestyle.com/nl4n22s503/
But users of existing Huawei devices who have access to the Google Play Store will still be able to download app updates provided by Google.
Apps such as Gmail are updated through the store, unlike operating system updates which are typically handled by phone manufacturers and telecoms carriers, which the blacklist could affect

2.OPPOなどその他中華資本サプライヤーについてはなにもないと思います。11月から連綿と続く米中対立の中で、ファーウェイが矢面に立ってました。前回ボコボコにされたZTEも今回は無傷みたいなものでした。OPPOはリスト入りしないと思います。個人的な推測です。
https://straightedgestyle.com/oppor17/
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。
勘違いしていました…今世に出回っている機種については、別にアップデートはできるのですね。
だったら、今出ていて安いもので十分だという気がします。
ただ、どうせ買い替えるなら、他のメーカーの方がいいかもしれませんね。
スマホの事故等のニュースが流れる昨今なので、あまりこだわりを持つ気はないので、とにかくスマホ弱者がそれなりに使えるメーカーを、そのまま選びたいと思います。

お礼日時:2019/05/31 21:05

今後の端末には影響は出るって見方が大きいが、現行のユーザについては、影響を受けないと言う味方もあります。


大統領命令の影響を受ける可能性があるのは、通信業者やメーカーにより処理されるOSのアップデートであり、アプリのアップデートは、アプリストアを使うから、影響を受けないとかと予測されているみたいです。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1185 …
https://gigazine.net/news/20190520-google-pulls- …

ただ、現時点では、Huaweiだけであり、他の中国メーカーはどのようになるのか残念ながら不明です。
トランプ大統領の気分次第ってこともありますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。
とある役職についているだけの人の気分次第で、ここまで世界的に右往左往されるってすごいですね。
国内メーカーが良いのが正直なところですが、値段をかけるなら別にスマホごときどこだっていいという熱量です。
明日、格安スマホに機種編をするので、機種がセットになったものを買うつもりです。
この影響で、キャンペーン価格で安くなっていたスマホの値段がどれだけ変わっているかわかりませんが、とりあえずOPPOを選ぼうかなと考えています。

お礼日時:2019/05/31 21:02

A1.


そうです googlePLAYにアクセスできないので更新用ファイルを取得する事は出来ません

A2.
今回の処置はHUAWEI社に対するものであり同様の疑惑の目を向けられている企業はZTE社があります。どちらの企業も経営Top又は役員が中国共産党軍部関係者なので限りなく真っ黒に近い潔白民間企業を名乗っているだけです

少なくともHUAWEI,ZTEから選択しなければ ある程度はリスク回避できるでしょうが それでも中国国内の企業であれば中国国内法(政府が こうしろと指示すれば断れない)を遵守するので根本的なリスク回避は不可能です
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この回答へのお礼

わかりやすくありがとうございます!
理解が間違ってなくて良かったです。それでは、今のHUAWAYユーザー可哀想ですね。というか自分たちが不便になるという理由で猛反発ありそうなのに、今のところニュースでそんな話は聞きませんね。
ZTE社というのは初めて聞きました。
ビックカメラなどに行けば普通に端末が売ってますが、場合によっては売れなくなるかもしれませんね…
今回のキャンペーンで、実はHUAWAY社の端末も選べます。OPPOと比べたところ、カメラの画像が綺麗だったのでHUAWAYにしようかなと考えましましたが、今後を考えると避けた方がいいのかもしれません。
いざとなったら、国内メーカーの白ロムを秋葉原で買って、SIMだけ差し込もうと思います。

お礼日時:2019/05/20 23:26

既存端末はPlayストアが使える限りは基本的にアプリのバージョンアップは可能です。

また、apkファイルを他端末から抽出してインストールすることもできます。ただ、Androidのアップデートが事実上出来ない状態になればOSのバージョン指定がかかった場合アップデートができなくなりますし、Playストアへのアクセスが遮断されればアップデートは正規手順ではできなくなります。

今回の件はファーウェイ向けなので他のメーカーへの影響についてはわかりません。ファーウェイやZTEのようにアメリカを怒らせてないので現時点ではOPPOやシャオミなどへの影響はないと思いますが、関税問題次第では何かあるかもしれません。今後どうなるかを予測する鍵は大阪のG20でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政治経済のニュースは腹立つことが多いので(といっても国会の話ですが)、普段見ないようにしていますが、やはりある程度頭に入れていないといけないなと思いました。
HUAWAY社の端末を使うのは中国の方だけじゃないし、ユーザーからしてみれば自分たちが不便になるから、国籍関係なくGoogleに反発がありそうですけどね…
よく考えたらアメリカは中国に対して相当な措置を取っているんですね。
OPPOについては、良かったです。
安く済むので機種変はOPPOにするつもりですが、使えなくなりそうなら中古の白ロムを買おうと思います。

お礼日時:2019/05/20 23:32

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