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80歳の者です

就職活動に失敗して自殺してしまった人が結構いますが、迷惑がっている人が許せません
そもそも就職活動の仕組みが悪いのです
選考回数が多い、通過率が低すぎ、1年目にものすごい辛さを与えるのは改善すべきです

自殺を迷惑だと思う人には、楽に命を絶つ方法があるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • もちろん私は自殺者は迷惑なんて一切思いません
    生まれ変われないならともかく、
    自殺者は死後に苦しい思いをするというルールを無くして楽にさせてあげたいです

      補足日時:2019/05/22 10:45
  • 死んでしまえば
    その家族の1人当たりの生活費が増えるので完全に悪いとは言い切れないと思います

      補足日時:2019/05/22 22:15

A 回答 (17件中11~17件)

No.3です。


えーっと、貴方はお仕事したこと無い方ですか?

> 面接を1回のみで、面接官を複数にすればいいと思いませんか?

今でも、たいていの会社では面接官は複数ですよ。
一般的に、大手企業の採用は、以下のような感じです。
書類審査→適正試験(筆記試験)→一次面接→二次面接(無いところもある)→最終面接
貴方の仰るのは、「最終面接だけにすればいい」ということですよね。
最終面接と言うのは、要するに、役員面接(会社によっては社長面接)です。
何百人と言う規模の面接だと、当然何日にもわたって行われます。
何日も社長や役員を面接のためだけに拘束したら、他の仕事が進まないでしょう。
だから、先に担当職員がある程度絞り込んで、厳選した人たちを役員面接するんですよ。

> あと、志望者数と採用人数の上限を最初から決めておいて、人手不足の心配がないなら、志望者数は0人にするとか

よく意味がわかりませんが・・・。
採用人数の上限は、当然最初から決めてますよ。「今年は10人だね」とか。
志望者数は、入社を希望する人の人数なんですから、企業の方では決めようがないでしょう。
それとも、面接前の書類審査でばっさりと切り落とせ、ということですか?
そうやって切り落とされて、「面接にすらたどり着けない」って泣いてる就活生もたくさんいるんですけど・・・。

> 企業倒産を防ぐなら、企業数を減らせばいいと思います。
> 近くにライバル企業が設置されてなければ、儲かりやすいと思いませんか?

企業数を減らす=減らされた会社で働く社員全員クビ、ですか?
それとも、全部合併して、1つの会社にしてしまえ、と?
「儲かりやすい」という意味が分かってらっしゃるんでしょうかね。
例えば、貴方の住んでいるところにスーパーがひとつしかなければ、儲ける為に幾ら値段を高くしても大丈夫、ってことなんですよ。
貴方はそれでOKなんですか?
企業数がある程度あるってことは、競争が起こって、値段が下がったり、サービスが良くなったりする、という効果があります。
貴方の言っていることは、共産主義バンザイ的なことですよ。
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その真実は生きている間にどうやって知るのですか」←誰が真実を あなたに告げるか分からない・・



その為には 誰の話も キチンと 聞くべきでは?

あなたは 俺を ブロックしてる・・

こんな くだらないブロック機能なんか 使ってると 真実を知ってる人に 巡り合う時が 少なくなりますよ
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自殺を迷惑がるのと、就職活動の仕組み云々にあまり関連があるとは思えません。


自殺の原因の殆どが就職活動の失敗では無いし、就職活動に失敗した人全てが自殺するわけでも無い。

>自殺を迷惑だと思う人には、楽に命を絶つ方法があるのでしょうか?

論点がズレてます。
就職活動を失敗した人もそうですが、自殺した人の多くは死にたいから死ぬのではなく、自分に生きる価値を見出せなくなり消去法的に最後に選んだのが自殺という手段です。

自殺が迷惑と言うのは単に「何勝手に死んでんだよ、ホント迷惑なんだよね」と言ったニュアンスのものだけではありません。
多くの人に負の影響を与えてしまうと言う意味が大きいのです。
親は自分の子供が自殺したら、その絶望感と喪失感は計り知れません。
それは親戚や友人、知人と言ったその人に関わる人皆んなに影響します。

実際に他人に迷惑をかけることもあります。
飛び降り自殺したとすると、その遺体は正視できません。
それを発見した人は余程無神経でもない限り一生のトラウマになるでしょう。
かと言って遺体に殆どの損傷が無い練炭自殺であっても首吊りであっても睡眠薬であっても、発見者はトラウマになるでしょう。
飛び込み自殺も、当たった車のドライバーは例え自分に非が無くても二度とハンドルを握れないほどのショックを受けるかもしれません。
列車に飛び込めば運行会社や乗客、広く言えば社会生活にも影響が出ます。
富士の樹海や入水自殺なら警察や消防団と言った人たちが捜索をしないとなりません。

>自殺者は死後に苦しい思いをするというルールを無くして楽にさせてあげたいです

地獄のことを言っているのでしょうか?
そんなルールも仕組みもありません。
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この回答へのお礼

自殺がなくならない要因は絶対就職活動の仕組みです
あなたは生きるの辛いと思ったことないのですか?

お礼日時:2019/05/22 12:49

死後の世界の真実を知ればイイだけ

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この回答へのお礼

その真実は生きている間にどうやって知るのですか?

お礼日時:2019/05/22 11:31

場所しだいかな…


人に迷惑がかかる場所で..するなら。。
やっぱり迷惑です!!
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自殺を「迷惑がる」のは、(そういう人がいるのなら)確かに酷いなぁとは思います。


ですが、
> そもそも就職活動の仕組みが悪いのです
> 選考回数が多い、通過率が低すぎ
これは全く賛同できません。
「通過率が低すぎ」と言われたって、企業だって別に落としたくて落としているわけじゃなく、経費等の面を考えると決まった人数しか採用できないんですから。
それとも、会社の売り上げとか考えず、大量に採用しろと仰るのでしょうか?
そんなことしたら、人件費の支払いで会社が倒産しますよ。そうしたら、せっかく採用された人たちだって、無職になるだけです。
また、「選考回数が多い」と言うのも、企業側からしたら、選考にも手間も金もかかるのですから、正直、一発で済ませられるものなら済ませたいんですよ。
でも、何十人、何百人の中から絞り込むのに、たった1回の面接だけで選ぶのは困難ですし、受ける側だって納得いかないでしょう。

> 1年目にものすごい辛さを与えるのは改善すべきです
これは会社によるでしょうけど、確かに、新人さんに過剰な仕事を割り当てるのは避けるべきでしょうね。
ですが、これは今回の「就職活動に失敗して自殺してしまった人」の話には関係ないのではないでしょうか。

> 自殺者は死後に苦しい思いをするというルールを無くして楽にさせてあげたいです
「自殺すると死後に苦しむ」という宗教的なお話は、「安易に自殺を考えてはいけませんよ」という戒めのための話です。
実際に死後にどうなるのかなど誰にも分からないのですから、貴方は貴方の心の中で、「きっと幸せにしているだろう」と信じておけば良いのです。
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この回答へのお礼

面接を1回のみで、面接官を複数にすればいいと思いませんか?
あと、志望者数と採用人数の上限を最初から決めておいて、人手不足の心配がないなら、志望者数は0人にするとか
企業倒産を防ぐなら、企業数を減らせばいいと思います。
近くにライバル企業が設置されてなければ、儲かりやすいと思いませんか?

そして新人に優しくというのは、早期退職のせいで転職のためにまた色々動かなければならないのを避けるためです

お礼日時:2019/05/22 11:30

迷惑がっている人  ・・というのがよくわかりません。



どんな迷惑がってる様子をさしてるんですか?
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この回答へのお礼

死にたい理由があるのに、自殺者もしくはこれから自殺しようと考えてる人に対して「周りの人に迷惑だ」って思うのは良くないってことです

お礼日時:2019/05/22 11:01

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