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結婚は男性にとってデメリットのほうが多い?
●結婚するまで 
・男から告白しなければならない 
・男が奢らなければならない 
・男が高額プレゼントを送らなければならない 
女は安くてもいいしあげなくてもいい 
・連絡を取り続けなければならない 
・メールの返事が送れるだけで怒られなければならない 
・一方的に交際を破棄されても耐えなければならない 
・男がデートに誘わなければならない 
・男が女のご機嫌を取り接待しなければならない
・デート代は男が奢る、または多く負担しなけれならはい
・デートでは女が気に入るような場所へ連れていき男は耐えなければならない 
・女は男を見た目と年収で値踏みしてもよい。しかし男は女に条件をつけることは認められない。
・女が過去に他の男と交際しセックスしてきた中古非処女や事故物件(中絶歴、風俗嬢従事歴あり等)でも責めてはならない 
・男からプロポーズしなければならない 
・男の金で 婚約指輪 を買わなければならない 
・男は女の両親に結婚の許可を求めなければならない 
・男が多額の結納金を払わなければならない 
・男が結婚式、披露宴の費用を負担しなければならない。ご祝儀は女に取られる。


●結婚してから 
・男の金で指輪、宝石などを贈らなければ離婚を切り出してくる確率が高まる 
・妻が浮気して作ってきた他の男の子供でも育てなければならない。その子供がニートになっても面倒を見なければならない。
・妻が家事をやらなくても責めてはならない 
・妻が専業主婦で夫が働いていても男は家事を半分負担しなければならない 
・収入の9割を妻に渡さなければならない。そして夫は妻に頭を下げわずかなお小遣いをもらう
・専業主婦の妻が浮気したことが原因で離婚しても 財産分与 という形で大金と年金を取られる 
・子供が障害者でも育てなければならない 
・ママ友との見栄の張りあいに協力しなければならない 
・休日に休めない 
盆暮れ正月は親戚付き合いで消える 
・妻親の介護は必須だが夫親の介護を妻が拒否しても受け入れなければならない 
・定年退職と共に離婚されても退職金と年金を与えなければならない 
・妻にDVを捏造されても夫は裁判で勝てず有罪になり多額の慰謝料を強奪される
・離婚原因が妻でも子供の親権を取られやすく養育費として妻の浪費を支えなければならない

A 回答 (10件)

その代償に 好きな女のおっぱいをレロレロできてエッチも只でし放題です


これに勝るものがないから
大半の男性は 甘んじで受け入れているのです
男ッとほんと 女とエッチしたいがため何でもするのよね
一人暮らしで生きていてもこのばいのデメリットしかありませんし
寿命が短くなります
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どんだ偏見の持ち主w



好きになった女性に対して、守ってあげたい、喜んでもらうためにお金も出してあげたい
と思わないのであれば別にやらなくても何の問題もありません。

女性は好きになった男性に体を許す…
ただそれだけのことが女性の人生を左右したり、病気になったり、たとえその男性から捨てられてもその後の恋愛であなたのような偏見のある方から

非処女だから…と人間性を否定される可能性をも秘めています。

お金がなければ、あなたのことを好きな女性は結納も結婚式も必要ないと言ってくれるでしょう。

そもそも披露宴に関しては、男性の会社側の付き合いやなんやの招待客の方が圧倒的に多いことの方が一般的です。
披露宴は「お嫁さんのためにやる」のではなく今後の2人の生活を見守ってもらうために「周りのお世話になるであろう方達のためによろしくお願いしますの気持ち」を込めてやるものです。

なので嫁のためにやらなければならないのではなく、旦那さんの仕事関係お嫁さんの仕事関係やお互いの親族のためにやるのです。

そして、ご祝儀はほとんどの場合結婚費用として支払いで終わるでしょう。
嫁のポケットマネーになることは皆無です。

結婚してから万が一不倫され、その相手との子供を養育させられたら
自分の見る目がなかった、もしくは自分の生活態度が悪かったことにも原因はあります。

逆のパターンでも然りですが…

諦めて離婚するか、育てるかしましょう。

そして
子供が障害者でも育てなければならないのは至極当然の話です。
障害者が生まれたら、全て嫁のせいですか?あなたの遺伝子のせいかもしれません。
確かに女性の出産高齢化によりリスクは高くなりますが、それならば若い子と結婚すればいいだけの話。

この辺に関しては随分と常識をご存知ないようでしたので訂正させていただきました。

結局は恋愛も結婚も好きになったら、赤の他人にどれだけ思いやりを持ち支え合えるかだと思いますので、

あなたがズラズラと並べた自分が女性にしてあげたくない、自分の人生には不利だと思っているそれらのことを自然としてあげたくなるような方と出会えると良いですね!
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けしてそうではありません。



男女どちらも惚れた方がデメリットがおおきいです。

相手の心を奪いたい一心で、
どんなことでもしますからね。
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女性目線で、「ねばならない」を書き出してみて比較してはどうでしょう。


はっきりいうと、世の中に「ねばならない」事なんてほとんどないということ。
従って、質問の内容が意味不明という事になります。
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通常は男の方が先に逝く。

惚れた女には、50年ほどかけて、住むところも、金にも困らないだけない世界で一番幸せな後家さんを作りあげてやる、それを達成できるように頑張るのが楽しいんです。金がかかるとかは考える余地もなしです。それが、男の甲斐性で満足感で、達成できると感じれれば、人生大満足で静かに大往生で息を引き取ることができます。

いくら書いてても、理解などしてもらえんでしょうな。惚れ合った男と女が助け合って生きていくのが、どんなに楽しい事かと。
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お金に関しては、そんな感覚の女ばかりじゃないってこと。


あなたが案ずるデメリットは相手の女性も同等に背負うことではないでしょうか?
それでも一緒に生きよう、と決断するのが「結婚」かもしれません。
結婚を考える前に、コイツのためなら、一肌、いや二肌
でも脱ぐ!と思える「恋」をしてみたら?片想いでも良いから。
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既婚者男性ですが、私は結婚してよかったと思ってますし、デメリットはなにも感じません。


まずお金に関して言えば、私の身内も彼女の身内もお金を持ってる人なので
お金には困ってないです。
結婚式も普通にできたし、新婚旅行もハワイに行きました。
私自身は、普通の一般会社員だったので収入は並みですが、彼女は株とかを会社から買わされていたので
お金をたくさんもっていましたね。
なので結納の時は、私(男)のほうが少なかったと思います。
彼女の方は300万円ほどお金かけて、家具やら家電やらを買いそろえましたからね。
私が結婚当初は年収が220万円くらいしかなくて、貧乏生活みたいになってたけど
妻の妹が結婚してから、旦那さんが小さい会社の社長になったので新築建てて裕福な暮らししてるので
1年1回は正月に身内が集まって、ドンチャン騒ぎをします。
その時に美味しい料理や酒が飲めるので、とても助かってます。
私の姉が看護婦をしていたので、病院の先生と結婚して玉の輿。
姉から食べ物とか、シャンプーとかの消耗品をたくさん送って来たりしてくれるので
これも大変助かってますね。
うちが貧乏でも、周りが金持ちなので、周りの援助がとても大きいです。
なのでお金に困る事はないですね。
最近では、私は新車を父から購入してもらいました。
私の父は体も悪く、病院生活なのでお金あっても使えないから新車買ってくれたりします。
私の妻も新車を買ってもらったので、2台目です。
私は低い年収から転職して、今は年収400万円です。
そして2年間ほど自分で独学して、ハンドメイドで年収100万円あり、合計年収は妻と合わせると560万円くらいです。
それプラス、周りからの援助があるので、結婚して良かった事ばかりですね。
子供は、上が大学生で今は就活中です。
下は高校3年生。
子供は、下の子が低血圧症で朝が起きられない子だけど、絵を書くとても好きで上手なので
フリーマーケットで絵を売って、小遣い稼ぎをしたりしてますね。
上の子は、勉強もよくやるので高校も大学もトントン拍子で上がって行ったので親からは言うことなしの子です。
なので、私の結婚生活で何一つデメリットはありません。
むしろ結婚して良かったと思いますね。
夫婦仲もいいし、ケンカもありません。
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質問者さん結婚する気はありませんよね。


全てとは言いませんが、デメリットとして示している内容を進んで手に入れたいと思ってる人が結婚されるのでしょう。
結婚してと言う、言われるってメリットデメリットで考えることでしょうか?
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ねばならない、ねばならないと連呼している人は恋人を持たなくてもいいのでは?


あまりにもネガティブな事ばかり挙げていらっしゃるので結婚しなければいいことでは?

そんな考えでいらっしゃるのでしたら女性も近寄ってこないでしょうね。
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一つ一つの言っている事はわかるし疑問もはずれていないが、内容が量のわりに薄っぺらいね。

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