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カレーはどのようにつくればおいしいですか?

A 回答 (104件中61~70件)

市販のルーを使う場合


①フライパンにサラダ油をひいて、肉を炒める。
②肉に火が通ると、じゃがいも、ニンジン、玉葱の順にいれて炒める
③玉葱があめ色になり、ジャガイモが透明になったら、水を入れる(大体具が隠れるくらい)
④弱火にして、10~15分待つ
⑤火を止めて、ルーを溶かす
⑥再点火して、ひと煮立ちしたら出来上がり
ポイントはカレールーの裏側に載っている、レシピの分量を守ってください。
お肉はどんなものでもいいですが、カレーを美味しくしたかったら、大目に入れてください。
あと注意点として、火は弱めに。焦げちゃうとオジャンです。
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ルーで作るなら余計なことしないで裏面に書いてある作り方の通りに作れば美味しく出来ます^ ^

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簡単に作りたいなら煮込む際にブイヨンやコンソメを使うルーは細かくするや潰して均等に混ざるようにして調理後少し冷ましてから再加熱する。


冷ます事でとろみがつきやすい。
またジャガイモはとろみ
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水の代わりに、トマトジュースを使う。



尾崎豊が愛した、キラーカーンのカレーの作り方ね。
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肉や具材はしっかり炒め、仕上げに料理酒と塩こしょうを加えコクとうま味を引き出す。


野菜はお好みのものをたっぷりと(玉葱多めがおすすめ)。これもしっかり煮込んで野菜からの出汁も利用する。
リンゴジュースとか桃ジュース(ネクターとか)をコップ1杯ほど入れると本格派に。
カレールーは2種類以上ブレンド(バーモント+とろけるカレーなどお好みで)する。
その他、ケチャップ、ウスターソース、ジャム…。
カレーはいろいろ少しずつ入れると味に深みが。
カレールー自体が主張の強い味なので、あまり失敗したことはありません。
あれこれ試してみてください。
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1 玉ねぎ3つ、超弱火で120分放置(アルミ箔のフタする)


2 人参2つ・ジャガイモ2つ、5分レンチン放置(ラップしたまま)
3 脂のある肉を軽く炒めて放置
4 1,2,3を混ぜる
5 お湯入れて10分ぐつぐつさせる
6 火を止めて5分放置(とても重要)
7 ジャワカレーを入れて完成、うまい。

※ポイント:玉ねぎ放置、火を止めて5分、市販のルー以外何も入れない、ことです
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私はこくまろが好き、色々やったけど、肉は別に炒めて最後に加える以外は箱に書いてある通りに作ると美味しくできる。

ジャガイモは横に半分に切ってからくし切り、玉ねぎもくし切り。人参は乱切り。
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1度に1か月分作り、ほとんど毎昼食べます。

温めなおしても菌が増えるとニュースで聞いたので、3週間分は冷凍、5日分ほどを冷蔵、2日分ずつ鍋で温めています。
作り始めは夕方。
材料は豚バラブロック(カレー用は味が無い)玉ねぎ、ニンジン それぞれ3キロ。
肉は一口大、玉ねぎは半分、ニンジンは丸のまま。チューブニンニク90グラム、ショウガはこぶし大をスライス、月桂樹の葉20枚ほどをティーバックに。すべてを寸胴鍋に入れて、水は全体が隠れる量。約40分で沸騰。その後弱火で4分。火を止めて、寸胴鍋をぼろ毛布、ボロタオルで隙間なくくるんで翌朝まで置く。
このやり方だと、玉ねぎを一切炒める必要が無いので大分楽です。
翌朝、まだ熱いスープを大鍋に移した後、寸胴鍋からニンジンを取り出して、できるだけ小さく刻む。玉ねぎはハサミで適当な大きさに。大鍋のスープに市販のルーを1キロ~1,2キロ(なんでも美味しいけれど、粉ルーが溶けやすいので簡単)入れて、溶けるまでそのまま。それが溶けたら、スープを寸胴鍋に戻して沸騰するまで煮込んで完成。

冬にいただいたゆずを刻んで冷凍して保存しておき、そこに適量を隠し味として入れる。
ガラムマサラ、タバスコ、ブラックペッパー、醤油、シナモン、市販のソースなどは食べる時々に入れるといろいろな味が楽しめます。とにかく、毎昼食べることができるのです。
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カレーはどのように作っても美味しく、不味く作りようが無い。

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「タヒチ風ビーフカレー」の料理法のうち、主にカレールーを伝えます。

小学生(当方S38.4.5生まれ)の頃に銀座松坂屋の地下カウンタ店で、そこのおばさん店主からカレーライス頂きながら教わった。

〇ルー(タヒチ風ブラウン・ソース)
〇具材 (塩・胡椒・ラム酒・グラムマサラ)
〇スープ(ホワイトペッパー・砂糖・ツナ)
〇ライス(ターメリック・ガーリック):割愛。

スープ;
材料>とうもろこし ジャガ(ワ)イモ (ワイン・ビネガー ペッパー > タバスコで代用)
調理>別鍋で熱湯を沸かす。(カルキ飛ばし)
   鍋にとうもろこしの実を敷き、まんべんなくホワイトペッパーを振り、砂糖を振る。
   ホワイトツナ(小さい缶一個)を加える。
   塩を少々振りかけて、中火に掛け、熱湯を加えてタバスコを振る、蓋を開けて煮て置く。
   
ブラウンソース;
材料> (1)小麦粉 スープの煮汁 塩 (2)クローブパウダー オレガノ シナモンパウダー
調理>オリーブ油を弱火で温め香りが立ってきたら、へらで掻き混ぜながら少しずつスープの煮汁を加えて「乳化」させる。
   小麦粉を「ダマ」に気を付けながら振りかけて乳化汁に混ぜながら塩を少々加える。
   時々、スープの煮汁を加えながら、耳たぶ位の柔らかさイメージで、小麦粉汁が褐色茶色になるまで弱火で焼く。
   色が「白>黄土色>茶色」へとなったら、(2)クローブ オレガノ シナモンを振りかけて急いでまぜあわせる。
   木々の香り(Wood Fraver)が漂ってきたら、直ぐに弱火を止めて、スープ鍋のスープへ溶かしこむこと。

具材;
材料>牛の一口大カット肉(肩ロース等) スピナッチ(ほうれん草) セロリ 
調理>フライパンにオリーブ油を弱火で、香りが立ってきたら、牛肉を入れ、各焼き面へ微小の塩コショウを振りながら転がして各面をミディアム・レアを目指しながら焼く。
   全表面に軽い焼き色(明るいグレー/肉汁止め)がついたなら、強火へ変えて、ガーリック・グラムマサラの順で振りかけてから、5つ数えてから、片手で蓋する用意をして
   栓に親指をあてラム酒を振りかける。炎が見えたら(上がったら上からゆっくりと)蓋をして、弱火に戻して、しばらく湯気を見守りながら蒸し焼きにして待つ。
   スープ鍋に混ぜて煮込む。
   

ブラウン・ソース完全に溶かしきるつもりで、スープ鍋を強火にして溶かして、泡が上がってきたら、鍋回りの「焦げ」をへらで削り落とし溶かしこみます。
スープの水面が1cmほど下がったところで火を止めます。そして、2~3分蓋をあけたまま、ゆっくりと、鍋底から底の焦げも書き溶かしながらイメージして、
かき上げ回せまわして完成です。

おいしいよ。
※これがビーフカレーだ。イギリス海軍からタヒチ王国、タヒチ王国から伝統料理として成立して香港経由で日本伝来。昭和オリンピックのもてなし料理(帝国ホテルカレー)となった。
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