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検索エンジンは仕事でも使っていますしGoogle先生という言葉もあるように、かなり万能だと思っていたのですが先日役に立たない事例に遭遇しました。もしご興味があれば、私の体験談は質問終了後に書く予定ですが、皆様はどのような事例で検索エンジンが役に立たないと感じておられますか?
また、どのようにして解決されましたか?

私の場合は結局は膨大な年数と用語を細かく変え見つけ出しましたが本当に苦労しました。

A 回答 (13件中1~10件)

あと思いついたのをいくつか。



文字列で表せないものが検索できません。器楽曲や絵や読めない漢字がそれです。
絵はしばらく前に画像検索ができるようになり多少はマシになりました。
漢字は手書きで漢字を検索できるサイトや漢字を分解して検索できるデータがあるのでまだなんとかなる方です。
器楽曲は今の所どうにもなっていません。

同名の有名なものが存在する無名なものを探すのが困難です。
同名のものに記号を足しただけのものも同様です。
名前以外の情報を足してなんとか検索します。

文中のかなの中に紛れるような名前が検索しづらいです。
これも名前以外の情報を足してなんとか検索します。
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Googleで検索できないといえばなんといっても記号ですね。


仕方がないので記号の名前を並べて探して、まあそこそこ見つかります。
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どんな情報でも


役にたたせる姿勢だけど

未来の予知とか!
死んだあの人に会いたいとか!

思いのあの人は
何を考えてるとかだと

流石に役立たないですね!
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お礼対応



どちらも検索しませんね
1つめは法テラスを勧めますし、2つ目は腰痛の大半がそもそも原因不明なので、合うかどうかは行かなきゃ判らんので・・・

あぁ、直接は知らなくても関連情報を知ってたり、主観で大きく左右される情報や個別ケースごとに判断が必要な情報のような
検索に馴染まない情報は、そもそも検索しないからかも
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Google先生は運命の相手を教えてくれない。


誰か、オレに、愛をくれ。
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概ね役に立つのですが、社会的な事象を調べようとすると広告やショッピング、まとめサイトが上位に来てしまうのでめんどくさいなあとよく思います。



今世紀の始め頃から10年くらい前まではWeb上に情報が無くて困ることはあっても、余計な情報に邪魔されるというような事は少なかったですね。
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クローラーやロボットの出入りを禁止しているサイトは検索の対象にならない。


そこに答えがある場合は検索エンジンは無力です。
自身のデータベースにない情報は調べようがないということです。

他には、とても多くの同じキーワードを含むサイトや情報がある場合。
(除外する設定を上手に使えば絞り込みできることもあります)
例えば、
かなり曖昧に…
 「バラの花を含む歌詞の曲」
なんて調べてみましょう。
山ほど対象が出てきますよね。
(これは曖昧に検索した悪い例です)

あと、検索する人の語彙が少ないと「単語」から調べることはとても苦労するでしょう。
(ググレカス…と罵られる人の多くはこの語彙が少なくて上手に検索できないようです)


・・・余談・・・
自分は過去に同人誌に小説を寄稿していたことがあります。
その時の情報を検索されないよう、そのペンネームで色々なサイトに多数の投稿をしました。
ですので同人誌に寄稿していたころの情報を入手することは今ではとても困難な状態にあります。
(なお、そのころのペンネームは「銀鱗」ではありません。まあ、調べても釣りや魚料理関係の情報しか出てこないと思いますけど)
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追記です。



・交通事故にあった。10:0で100%相手が悪い。こっちは骨折。弁護士に相談すべきか否か?相談するならどこが良いか?
・MRIを撮ったが原因不明で腰痛がひどい、名医はどこにいるか?カイロや整骨院が大量にヒットするがどこが良いのか?そもそも意味があるのか?
・3000万円の遺産を相続したが、お金はどこに預けるのがベストか?預金と投資の割合はどうすべきか?
 銀行員の言うままに国債や投資信託を買うのがベストか?おかしな投資案件ばかりヒットしてお金をどのようにするのが正しいのかわからない。

専門サイトやQ&Aサイトなどでも同じ事例を見つけるのは難しいし、同じ事例を見つけることにこだわるべきことではないと思います。
なので似たような事例からそれを専門としている弁護士や病院を探すべきで、
それなら沢山でてきますし、その中から誰を選ぶかは貴方の比較検討、ようするに主観次第です。

つまり何がベストかといった唯一絶対の答えは存在しませんし、
誤解を恐れずに言えば、それらの検索は答えのためのヒントであり、答えは貴方の判断次第とも言えます。
膨大な情報から取得選択する煩わしさはありますが、それが役に立たないことの証明にはなりません。
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役に立たないと感じたことは…ほぼないです。


というのも情報は常に更新されているし、逆に古い情報は削除されていくので、検索するタイミングにもよるからです。
見つからないものはないとは言いませんが、それこそ個人情報以外は何とかなるような期待はあります。

それで中々答えが見つからない時は言い換えて調べたり、関連だけで調べてみたり、他言語でも検索して、最後の手段は画像での検索など。
キャッシュから消されている情報と分かれば、キャッシュを保存しているアーカイブサイトを調べればいいのです。

ただし、中にはクロールとインデックス登録を禁止しているサイトもありますので
そういうサイトに行き着くにはリンクを辿るほかはないでしょうし、
そういう偶然を期待しつつの検索なので、辞書を引くというより、お宝探しの感覚に近いです。

もちろん、見つからない時はそういうものだと諦めます(これが1番肝心なことです)。
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キーワードの設定次第で結果が変わるからね



どういうワードを使うか、そこがポイントだろうね
後は、検索オプションの活用だね
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