dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

YouTubeで言う物理エンジンくんみたいな感じです。
Googleで検索すると
落下点が地面の場合45メートル以上、水面の場合75メートル以上からの落下であれば、生還例がほぼない為、確実に死に至るとされる。
とでますが、物理学で計算する場合はどのように求めるか知りたいです。
やはりGoogle先生と物理学とでは誤差が生じるのでしょうか?
*特に自分が死にたいというわけでなく、どうなるのかと興味本位で知りたいだけです。

A 回答 (4件)

ここは物理学として難しいのは、


死ぬかどうかという判断は生物学だからでしょうね。
これを連結するのが難しいというのは、
物理学的に、どれだけの衝撃を与えると、
物体は破壊されるかというのは、
エネルギー量と、物体が破壊される条件を、
厳密に限定できるので、計算が可能なんですね。
たとえばガラスのコップが破壊されるには、
どれくらいのエネルギーを加えればいいのか。
こういう場合は、
ガラスの耐久性と与えるエネルギー量とで、
計算が可能になるだろうということです。
破壊されるものが命という場合を考えると、
どのような条件で命が失われるのか、
その条件を限定して計算しなければなりません。
そうなると、生物が死んでしまう条件とは何かを
考えた場合、実に様々な条件が考えられてしまうので、
これを一般的なモデルにするのが難しいのではないでしょうか。
モデルが一般化できないということは、CG化は難しいでしょうね。
たとえば、縁起の悪い話ですけど、
損傷を限定すれば可能です。
足の骨を折るにはどれくらいの衝撃が必要か? とかね。
場合によっては、その衝撃でも死ぬことがあるわけですから、
死んでしまう場合や条件は考えられることが多すぎて無理! 
という結論になるのではないでしょうかね。 (;・∀・)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。

お礼日時:2022/09/11 20:08

できません!

    • good
    • 0

死ぬメカニズムがいろいろですから・・・

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は詳しく知らないのですが、死ぬということ自体を数式で計算できないのでしょうか?

お礼日時:2022/09/07 20:09

無理です

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
できれば、何がどう無理なのか説明をお願いします。
数式で求めるのも無理なのですか?

お礼日時:2022/09/07 19:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!