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4次元やら まだ見ぬ宇宙やら 物理やら 証明された時点で、それが証明になる…やら。

せもそも 宇宙を内側から 天文台からみたからとしても 全て 想像の世界でしかなく。

この三次元が 物理や数学で計算されたとしても
それは 上手く作られた世界を 勝手に解釈したとしか思えない。

地球が地球の周りの月にしか行ってない時点で 結局は想像でしか無い。

YouTubeで 全く知らない 漫画のキャラクター

安心院なじみ…てのが。

地球誕生から 生きてきて 地球は完璧な計算で作られていて 結局自分はアニメのキャラクターだと知った。

これが 1番 正解では無いのでは??

数学者 物理学者が 必死こいて 研究していても
ただ 踊らされているだけ。

この世は 仮想現実。

意識だけが 自分の様な??

…てな考えありますかね??

A 回答 (4件)

物理を勘違いしているようですね。



>4次元やら まだ見ぬ宇宙やら 物理やら 証明された時点で、それが証明になる…やら。

物理に証明などありません。
合理的な仮説群が、世の中の事象を説明できる、実験の結果と一致して初めて理論となります。その時点で、もっとも確からしい仮説群が、物理の理論です。

>せもそも 宇宙を内側から 天文台からみたからとしても 全て 想像の世界でしかなく。

電磁波を受信しているのは、リアルな物理現象です。ニュートリのも、その他の素粒子も、すべて実態を捉えています。また、加速器などでは、物質を作り出したり、素粒子を生み出したり、その崩壊を観測できます。それが、理論通りになるかどうかで、理論の是非を検証しているわけで、想像とはまったく違います。

>この三次元が 物理や数学で計算されたとしてもそれは 上手く作られた世界を 勝手に解釈したとしか思えない。

解釈と言えばその通り。でもそれが現実と一致してはじめて理論になるのです。勝手な解釈や、このサイトに多発する、エセ科学の吹聴とか、古典論しか知らない素人の居直り、相対論わかんない駄々こねなどとは、まったくちがいますよ。人間は、そんなにバカではありません。
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光学望遠鏡で見ても、光学顕微鏡で見ても、電波望遠鏡で見ても、レーザー望遠鏡で見ても、電子顕微鏡で見ても、結局対象を認識するのは人間の目。



電子や電波やレーザーを使ったときはモニターを介して人間の目で認識する。

人間の知識の殆どはテレビのパネルや教室の黒板、本の紙のインクなど、虚像から得られた。

「結局自分はアニメのキャラクターだと知った。」と言うあなたは両親が作った。アニメの作者ではない。

そんな幻想を抱くようになったのは本の紙のインクのせい。

インクが表した虚像。紙が無ければ何も表せないインク。

「意識だけが 自分の様な??」って、死んでも意識は残るかどうか確認してみて。
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四時限と五時限の間には昼飯がある

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ない。



『素粒子と宇宙の疑問 知りたい肝心のところをとことん具体的に解説 ーこの世界は何からできているのか 宇宙はどのように始まり終わるのかー』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
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