天使と悪魔選手権

カタナ250に乗っています。
先日、オイル交換をして20キロ位走行後、オイルをチェックしましたらエンジンオイルにクリーム状の泡が発生していました。以前はそのようなことがありませんでしたが、どうしてなのでしょうか?以前と違うところは、ガソリンコックが「ON」ではなく「PRI」になったままでした。オーバーフローでガソリンがエンジンオイルに混ざってこのような状態になったのでしょうか?
どなたか教えてください。

A 回答 (7件)

オイルにグリスが混入すると泡が発生します。


グリスが混入するような状況はありませんでしたか。

そうだとすると、泡が消える事はありませんので
交換が必要になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
グリスが混入するような状況はなかったと思いますので、グリスは混入してないとは思います。
ちなみにガソリンがオイルに混入すると泡は発生するのですかね?

お礼日時:2004/12/08 22:27

ガソリンにオイルの混入があっても泡の発生はありません。

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とりあえず1回フラッシングして新しいオイルを入れてみて様子を見てみたらどうでしょうか?また起こるようなら問題ありですが

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いちどフラッシングして、新しいオイルにしてみます。

お礼日時:2004/12/08 22:24

消泡剤の間違いでした。

(^^;

参考URL:http://www.cosmo-lube.co.jp/car/knowledge3.html
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#2です。



オイルのは防泡剤というのが添加されていますので、
オイルの性質や劣化状態によっては泡が発生する場合も
あります。普通はしばらくすると元に戻ります。

純正オイルの交換後でそのようになったのなら不純物が
混じったかどうかでしょう。

PRIでもキャブが正常な状態なら、オイルにガソリンが混じることはありません。
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エンジンオイルの白濁の原因は冷却水の混入か


空気中の水分が混じったことが原因ですが、見ても
白濁の量が多いなら冷却水の混入が濃厚です。

冷却水の量を調べてみてください。

割とありふれた故障です。
原因はいろいろありますが、もっとも多いのは
ウォーターポンプのオイルシールから侵入です。

この回答への補足

説明不足でした。
エンジンオイル自体の色は白濁していません。エンジンオイルの上にコーラの泡があるような感じです。

補足日時:2004/12/08 10:33
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オイルの一部がコーヒーにクリームを垂らした瞬間のように白っぽい感じの混ざった状態なのでしょうか?自分の場合はオイルに水が混ざり乳化状になったことがあります。

少しの水分ならエンジン内の熱で蒸発してしまうと思いますが水の量が多いと蒸発する前に乳化状に変位してしまったようです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
コーヒーにクリームを垂らした瞬間の白っぽさではなく、コーラの泡のような感じになっています。

補足日時:2004/12/08 10:20
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