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あるお店では3種類の商品A.B.Cが売られています。
これらの商品を買うときの、それぞれの個数と代金の関係として、次の3つのことがわかってます。

・A2個とB1個とC2個➡️940円
・A1個とB2個とC3個➡️1280円
・A2個の値段とB1個の値段は等しい。

このときC1個の値段は□円です。


□に入る数字を教えて下さい。
小学生なので
詳しく教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

3つ目の条件を使うと


1つ目の条件は
A2個とA2個とC2個つまりA4個とC2個➡️940円 となります…①
2つ目の条件は
A1個とA4個とC3個つまりA5個とC3個➡️1280円 …②
①の条件で3回買い物をすると
A12個とC6個➡️940x3円=2820円…③
②の条件で2回買い物をすると
A10個とC6個➡️1280x2円=2560…④です
③と④の違いは
A2個分で、支払いが2820-2560=260円変わるという事になります
従ってA1個は260÷2=130
③に当てはめるとA12個は130x12=1560円だから
C6個は2820-1560=1260円
よってC1個は1260÷6=210円・・・□
とわかります
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/23 18:26

A1個の値段をA円、B1個の値段をB円、C1個の値段をC円として、


・A2個とB1個とC2個➡️940円を数式にすると。AX2+Bx1+Cx2=940円・・・①
・A2個の値段とB1個の値段は等しい。のでBx1=AX2から、
 ①はAX2+Ax2+Cx2=940円
    Ax(2+2)+Cx2=940円
    Ax4+Cx2=940円・・・②
・A1個とB2個とC3個➡️1280円を数式にすると。AX1+Bx2+Cx3=1280円・・・③
  Bx1=AX2から、Bx2=Ax4すると②は
  AX1+Ax4+Cx3=1280円
  Ax(1+4)+Cx3=Ax5+Cx3=1280円・・・④
④の左辺は③の左辺よりAx1+Cx1多く、右辺は340円多い。A円+C円=340円
Ax5+Cx3-(Ax3+Cx3)=1280円ー340円x3
Ax2=260円からA1個の値段は130円
A2個の値段はB1個の値段だから260円を①式へ代入して
260円+260円+C円x2=940円
C円x2=940円-520円
    =420円
C円=210円  答え:□=210
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/23 18:27

B1個の値段とA2個の値段が等しいので、


A4個とC2個の値段が940円、
A5個とC3個の値段が1280円です。←[1]
差をとって
A1個とC1個の値段が1280-940=340円ですから、←[2]
A3個とC3個の値段は340×3=1020円です。
[1]との差をとると、
A2個の値段は1280-1020=260円です。
A1個の値段は260÷2=130円ですね。
[2]を見れば、
C1個の値段は340-130=210円と判ります。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/23 18:26

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