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http://afurieitohannei.la.coocan.jp/sns/div.htm
以上のURL先のプログラムですが、私が数えたところ
<div>が5個で</div>が3個です。
<div>が5個あれば</div>が5個ないけないと思います。
素人なので、詳しくわからないのですが!
残りの</div>を後2個設定しないと、プログラムが成り立た
ないのだろうと思います。
もし</div>を追加する場合は何処に追加すればいいのでし
ょうか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

<div>は箱のような枠です。


なので、箱を閉じるときに、テープで蓋をするように、
枠を</div>で閉じます。

何処を配置するかは、そのHTMLの文章構造/配置/デザインにもよります・・・
構造を把握できるのなら、外側から把握して配置していって、内側を絞り込むしかないです。

--------------------
大きい枠の中に、中位の枠があったり、またその中に小さい枠も多々存在します。
<div>大枠(外枠)
 <div>中枠
  <div>小枠</div>
 </div>
</div>

枠が上下に配置ならんでいる場合もあるし、
<div>上枠</div>
<div>下枠</div>

普通は、それが混合して複雑になっています! 
<div>大枠(外枠)
 <div>中枠
   <div>上枠</div>
   <div>下枠</div>
 </div>
</div>

自分は、主要枠には、表示されない目印「コメントアウト」を付けて把握する事があります。
<div>大枠(外枠)
 <div>中枠
   <div>上枠</div>
   <div>下枠</div>
 </div> <!-- //中枠ここまで -->
</div> <!-- //大枠(外枠)ここまで -->

--------------------
上記は(ここの回答で)わかりやすいように、全角スペースを付けましたが、
実際のHTMLでも、開始タグと終了タグが対になるように、インデント(TAB/もしくは半角スペースを複数個)で、HTMLファイルの左側から同じ位置に配置に対になるようにすると、わかりやすいです。

また、わからない場合など(デザイン配置時などにも)
仮で、<div>にボーダー(線)や背景色を付けると、視覚で把握できるので、わかりやすいです。
例:
<div style="border:1px solid red;">
この枠に赤い線が表示される
</div>
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この回答へのお礼

ご回答くださいまして、ありがとうございました。
まだ私には、その判断がわかりかねます。
新たにスレッドを立ち上げます。
もし、ご関心がおありでしたら、再度
目を通していただけましたら、光栄です。
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2019/07/07 06:45

これもカウントしてるのかな? これは、関係ないんだよ。

説明用だからね。

<!-- div#wrap始まり画像文章に-->
<!-- div#wrap終わり -->
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タグは仕様で認められたもの以外は省略できません。


https://html.spec.whatwg.org/multipage/syntax.ht …

ブラウザが独自の判断で文書構造を修正して表示できる場合もありますが、
基本的には <div> の終了タグは明示的に記載しましょう。

HTML 文書の構造や文法チェックを行なってくれる仕組みがありますので、活用してください。
https://www.google.com/search?q=html+lint
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そもそもいらないdivっぽいので


id:wrapに class:content,main-centerを統一してしまえばよいのでは?

<!DOCPYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>About|風景写真「SNAPPERS」</title>
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Bitter&d … rel="stylesheet">
<link href="css/style.css" rel="stylesheet">
</head>
<body id="about">
<!-- header始まり -->
<header>
<div class="logo">
<a href="index.html"></a><img src="images/logo.png" alt="SNAPPERS"</a>
</div>
<nav>
<ul class="global-nav">
<li><a href="portfolio.html">Portfolio</a></li>
<li><a href="adout.html">About></a></li>
<li><a href="contact.html">Contact></a></li>
</ul>
</nav>
</header>
<!-- header終わり -->

<!-- div#wrap始まり画像文章に-->
<div id="wrap" class="content main-center">
<h1>About</h1>
<p>SNAPPERS代表、山田太郎のプロフィールや経歴の紹介ページです。</p>
<section class="profile clearfix">
<div class="profile-txt">
<h2 class="icon">Profile</h2>
<p><span>SNAPPERS 代表:山田 太郎</span><br>アナログ、デジタルを問わず、トイカメラやぽらポラロイド、ビデオカメラに至るまで、あらゆるカマラに夢中になって遊んでいるうちに自然とカメラマンとして道を志すようになる。</br>大学卒業後、有名なカメラマンのアシスタントを経て渡米。世界各国を放浪しながら撮影する中で、現在のアウトアカメラマンとしてのスタイルを確立する。2016年に帰国し、「SNAPPERS」を設立。<br>現在は、雑誌の表紙やカタログの撮影を中心に、映画作品などにもカメラマンとして参加するなど幅広く活躍している。</p>
</div>
<img src="images/about-profile.png" alt="山田太郎プロフィール画像"class="profile-image">
</section>
<section class="career">
<h2 class="icon">Caree and job history</h2>
<table>
<tr>
<th>1944年3月</th>
<td>丸三角形芸術大学写真家 卒業服部写真研究所に入社、服部英明氏に師事</td>
</tr>
<tr>
<th>2012年3月</th>
<td>服部写真研究所を退社して欧米、世界各国を放浪しながら撮影を続ける</td>
</tr>
<tr>
 <th>2012年8月</th>
<td>イタリア・ミラノで開催されたコンクールにて、審査特別賞受賞</td>
</tr>
<tr>
<th>2016年1月</th>
<td>帰国し「SNAPPERS」を設立</td>
</tr>
<tr>
<th>2016年4月</th>
<td>Aichi Musimにて初の写真展「Snap!Snap!」を開催</td>
</tr>
</table>
</section>
</div>
<!-- div#wrap終わり -->
<!-- footer始まり -->
<footer>
<small>(c)2017 Hattori-studio.</small>
</footer>
<!-- footer終わり -->
</body>
</html>
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