プロが教えるわが家の防犯対策術!

メルカリで購入した商品にシミが付いている。
新しいものとの交換&送料は私に負担しろと言われております。
その際、やりとりがうまくいっておらず、公的機関に行く。警察に被害届を出しますね。民事裁判を起こしてあなたが負けたら裁判費用諸々あなたに負担してもらうつもりです。など購入者から言われています。
これは、脅迫になりますか?
また、どうすればいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私は、相手が買ってからシミをつけた、傷をつけた可能性もあると思っています。

      補足日時:2019/07/15 20:15

A 回答 (5件)

売った商品に瑕疵があるなら、そりゃああなたの責任で交換することになるでしょう


相手方は当然の主張をしているだけです
まぁ、被害届を受理されるかは微妙ですがね

具体的なやり取りが判りませんが、脅迫罪が成立するかは微妙でしょう
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シミのついた商品を送った出品者が送料負担するのは当然です。


(購入者がシミの付いている事を知って購入したのなら別ですが)
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うーん


メルカ事務局に問い合わせてみてはどうでしょう。
相手がちょっとやり過ぎな面があるように感じます。
取り引きメッセージを事務所が確認出来るのでどうしたらいいかアドバイスをもらうと良いかと思います。
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重大な落ち度があるのに、それを隠していたりしたなら、出品者側の落ち度


よって、その場合は、出品者が負担ってことになりますね。

ただ、相手側の都合なりミスなら、相手側が負担するものとなる。

”公的機関に行く。警察に被害届を出しますね。民事裁判を起こしてあなたが負けたら裁判費用諸々あなたに負担してもらうつもりです。”
自分が無知識ながら知っていることを適当に並べているだけです。もっと冷静に物事を考えれば笑える内容ですよ。

公的機関に行く。→どこ? 消費者生活センター?あれは、企業と個人の消費者に対応する部署だね。個人同士のトラブルに対処はしないね。
警察は、民事不介入。民事裁判といいながら、警察に被害届けを出すってことは刑事事件ってことだね。矛盾しているね・・・
裁判の諸費用は、敗訴したものが支払うことはあるね。ただ、諸費用といっても、弁護士費用を除く諸費用だね。弁護士費用も含めると問題が出てくるからね。
相手が敗訴したなら、相手が弁護士費用を除き交通費なりの諸費用を支払うだけです。ただ、請求出来る交通費なりの諸費用も決まっているけどもね。

脅迫と思えば脅迫であるとして、警察に被害届けを出せばよいでしょう。
刑事事件でないものを意味不明な刑事事件として届出を出すってなら、脅迫とも解釈出来るね。

話が平行線なりまとまらないなら、メルカリに仲介なりしてもらうしかないでしょう。
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警察、裁判云々はデタラメ。


個人間のフリマアプリで公共機関が動くはずがないので脅しです。
これで引き下がる無知さんも多数いらっしゃいます

どうぞやってみてくださいといっておやりなさいな。
出品者すっごい焦るから。

弁護士雇う金があったらシミ付き商品なんぞ出品しないから。
実店舗で無価値評価だからメルカリに出品しているのであって
そこまでして金が欲しい貧乏人輩が弁護士なんぞ雇えません。
ソコをうまく指摘してみては?
脅しをかけたのはテメェであると。

実際に警察に言って動かない案件です。
どちらがシミつけたのか因果関係証明できないからなおさら。
完全な嘘なので、嘘を利用して相手を追い詰めボロを出させれば
メルカリ事務局の印象はあなたを優位にします。

どうすればいいのでしょうか、ですが、
出品者が詐欺師であれば堂々とすべきです。
弁護士、警察、どーぞどーぞ!
動かなくなると思います。実際そんなことする度胸も出品者はないかと。
そうしたらメルカリ事務局が出品者を永久退会にする可能性もあるのでは?
動かない側にペナルティは必ず与えられますから。

忘れてはならないことは、
あなたが傷シミなどを購入前に確認したか否か。
もともとあなたが傷汚れ神経質ではないか否か。
上記がないのであれば、完全に出品者が悪いんだろうけど、
出品者が警察を口に出す以上、やりすぎている面があなたにもあるかもしれない。

結果的に返品したとして悪い評価はつくでしょうから、
事務局に詳細すぎる問合せで自分は悪くない主張をやるのが先決かと。
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