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人生において、これだけは読むべき本。

自己啓発本や、人生のために読むべき本、小説と色々な本がありますが、人生においてこれだけは読んでおいてほしい本などありますでしょうか?

純粋に心が動くものを読みたいと思っています。学生時代に漫画ですが、ナルトをお小遣いで買って全巻集めました。大人になってもナルトみたいに純粋な心を持ち続けたいと思っています。
私は歴史があまり得意ではないのですが、周囲に日本史が好きな方がいて、坂本龍馬のことや日本史のことを、日本人としてもう少し勉強しておくべきと言われ、自分自信でも以前からそう思っていたので、最近坂本龍馬に関するマンガを読んでいます(お〜い!竜馬)。まだまだ途中ですが、坂本龍馬やその中の登場人物の人間力に憧れます。我を我よとのし上がって金持ちになる力も、生きていく上で必要で否定はしませんが、私は男女問わず人間力のある方に惹かれます。
そうゆう心動かされるストーリーがある、これは絶対読むべき本などあれば教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 理由もつけて頂けると有り難いです。宜しくお願い致します。

      補足日時:2019/07/21 19:44

A 回答 (10件)

ど定番ですが。

。。

夏目漱石の「こころ」

おそらく高校時代に現国で習ったかと思いますが。
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広辞苑。

まじで。
辞書って広範囲な知識満載でおもしろいよ!
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ナルトならナルトでよいのでは。



私は誰が何と言おうとも、本からもラノベからもマンガからも学びます。
私の生き様の半分はマンガでできています。
ハガレン、3月のライオン、デスノート、・・・
つい昨日までは暗殺教室に涙していました。
あの先生のような懐の深い人物になりたい。
そのためのヒントもきちんと書いてある。

何をもって人間力というのかが不明確ですが、
「人間の在り方について学ぶ」というのはそういうことでは?

実在の人物でいえば
・先崎学のエッセイ
・『徳川家康 境界の領主から天下人へ』
・『項羽と劉邦』
・『指揮官の決断』(福島泰蔵のこと)
・『井上成美』
・『聖断』(昭和天皇と鈴木貫太郎のこと)
などなど、どれからも貴重な教訓を学んでおり、甲乙つけられません。
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漫画家でいうと「村上もとか」さんの作品はいいですね。


「JIN-仁ー」「龍ーRON-」「六三四の剣」「フイチン 再見!」あたりが良いかな?。
やはり戦前後史というか、その周辺の時代の作品が優れていると思います。
あとは「男らしい男」というのを描いているというのもいい。
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人間力をあげたければ沢山の人と交流する事。

本ではただ感動だけでおわるよ。
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ベンジャミン・フランクリン「フランクリン自伝」


13の徳というのは、現代でも変わらず意識したほうがよい事柄だと思います。
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1.おすすめ本


①一瞬で判断する力 若田光一
②「無用」の人材、「有用」な人材 福原義春
③本田宗一郎 男の幸福論 梶原一明

2.理由
①普通のお勉強できる人が、宇宙開発という仕事の経験の中で気づいたこと、見出したことですが、一般企業で働く中間管理職がたどり着いたことと同じ、というのがとても面白く、ビジネス書としてだけではなく、日々の生活の中でも使えることや大事なことが書かれています。
②老荘に学ぶ転換期を生き抜く力
③この人は偉業を成し遂げていなければ、単なるエロじじいなんだろうな、と思いますが、私が一度もあったことない人の中で尊敬する人です。若い時から、本田宗一郎に関する本はたくさん読みましたが、この年齢になって初めて理解できたことも多いデス。例えば、「体験して知っていることのみ、知っていることだ。」

最後に、最近、妻が末っ子に言うことは、「現実はマンガやアニメの世界とは違うからね。」
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70年代後半から80年代頃のちょっとマイナーな漫画は、作者の主義主張やテーマ性を背景に強くにじませたものが多かった。


そういう物は、たとえ漫画てあっても読み応えがあり、ところどころハッとさせられるようなシーンがあったりしたものです。
(もちろん、現代の漫画でもそういう物はあるでしょうし、当時のものが全てそうだったとも言いませんけど)

例えば、佐藤晴美の一連の動物漫画。
矢口高雄なら「釣りキチ三平」よりも「おらが村」「ふるさと」「マタギ」あたり
新谷かおるだと「ガッデム!」「左のオクロック」「ジェントル・萬」、あるいは「戦場マンガ」のシリーズ
その他にも「あすなひろし」や「たがみよしひさ(特に初期)」「伸たまき」「筒井百々子」「かずさひろし」…
キリがありませんね。

おそらく、どんな本からでもそれなりに人生の糧になるような学びは得られるのだと思います。
ただ、それを得られるかどうかは読者しだいというところでしょうか?
「教育ってのは学ぶ側の素質も…」というのはなんの漫画にあったセリフだったかな?

では、良き本との出会いを!
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コンラート・ローレンツ「ソロモンの指輪」


リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」
何気なくやっている行動が、実は生物学的に意味づけられているということが書かれている。

エリザベス・ロフタス「目撃者の証言」
人間の記憶がいかに信頼できないかを扱った書籍

ジャン・ハラルド・ブルンヴァン「消えるヒッチハイカー」
都市伝説という言葉を生んだ本
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漫画作品でしたら


萩尾望都 ポーの一族シリーズ
山岸涼子 日出処の天子
竹宮恵子 地球へ…
小池一夫 首斬り朝
※ 理由 は省略させていただく ご自分で手にとって確かめてください

小説でしたら
住井すゑ 橋のない川
荻原浩 冷蔵庫を抱きしめて
荻原浩 ギブ・ミー・ア・チャンス

洋画
折れた矢
禁断の惑星

邦画
Give and Go
AIKI

アニメ
あらしのよるに

その他
旧約聖書
アポクリファ
新約聖書
コーラン
ダンマパダ
スッタニパータ
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