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明治生まれの人はYMOやTM NETWORKの登場にかなり驚いたと思いますか?自分の若かった頃の音楽と比べて。

A 回答 (4件)

YMOは1978年デビューです。


明治45年が1912年なので明治時代の最後の人が66歳くらいですね。
植草甚一という著名なジャズ評論家が1908年生まれでYMOデビューの翌年71歳で亡くなっています。おそらく彼のような専門家にとっては別段驚くことでもなかったと思います。
またリーダーである細野晴臣は1970年ころから「はっぴいえんど」などで活躍しているので、業界ではもちろん有名でした。植草甚一ならもちろん細野晴臣を熟知していたでしょうし、YMOも聞いていたでしょう。

 私が言いたいのはあくまでも明治時代生まれの人がYMOを聞いたことがあるかという可能性のことなので、専門家や音楽が趣味の人なら十分に聞いていると思いますし、驚いた人もいるでしょうね。一般的な人は聞いていないと思います。

 ただ、これはあくまでも一例ですが、明治生まれの私の祖母はダウンタウンの若かりし頃(1987年)の「4時ですよーだ」は大好きでしたね。当時80歳は過ぎていたと思いますが。
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いえいえ


チョット
ハイカラなだけですよ!
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そもそも、生活圏内にYMOなどというものは存在していません。

遠い異国の出来事。何か変なのをTVでやってるけど、わかんないからチャンネル変更、ないし、そのままスルー。
明治時代に、音楽などというものは一般にはありません。民謡などがちょっとあるだけ。もちろん蓄音機なんてものも、発明された以降も大金持ちしか持っていないので、近隣50里の範囲には存在してなかったり。鉄道の駅へ出るまで、峠を越えて数日がかりだったりもします。もちろん徒歩です。馬なんてものは金持ちだけのもの。
昭和になって戦争が終わって初めて自動車を見たとか、そういうレベルです。アルファベットなんて読めないし。
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その当時、まだ演歌全盛期だったし、存在自体気付かなかったと思うよ。

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