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幽霊見える方いますか?

二十歳くらいから急にそういうのを感じたり、見えたりする様になりました。特にお盆の時期は必ず見えます。

寝ている時に耳元ではっきり話をされたりして、気のせいには出来ないです。一人暮らしなので誰もいませんし…

同じような方いらっしゃいますか?

A 回答 (8件)

霊を見たことはあります。



例えば、真夜中に熟睡してたのに急に目が覚め、その時に瞼のところに黒い影が来て、何か来た、と思って目を開けたら、肩から上の女性が視えました。
黒髪、黒目、肩より少し長い髪の毛で外国人でした。
視て数秒したら、窓のある方へスっと移動して消えました。

あと、仕事中に、受付の所に誰もいなかったはずなのに、振り向いたら椅子に座ってる女性がジッとこちらを見ていて、「あ、お客さん、いたんだ」と思ったのですが、目を話して数分経ち、また見たら誰もいず。
一緒に仕事してた人に、「さっき椅子に座ってるお客さんいましたよね?」と聞いたら「誰もいなかったよ」と言われました。
お客さんがドアから入ってきたら音がするのですが、この時は入ってきた音も出て行った音も聞こえず。

他には熟睡してたのに、また急に目が覚め、そしたら、ラップ音が聞こえ、それがだんだん自分の上に移動してきて、怖くて布団かぶって寝たこともあります。
今まではラップ音は家鳴りだと思ってたのですが、この時は、何もない空間が鳴ってるのがハッキリ分かり、ラップ音って空中で鳴るんだ、と知りました。

また、台所でハムスターのご飯の支度をして、左右にスイッチを押して電気のオンオフをするのですが、ちゃんとパチッと音がして電気を消し、ハムちゃんのご飯を持って4歩くらい歩いたときに、誰かがスイッチを押したようにパチッと音がして電気がついたこともありました。

他にも色々と不思議な体験はあります。

霊感の強い人に聞いたら、「私には何もできません」と言って気にしないようにしないとまた寄ってくると言われました。
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私は小さい頃はよく悪夢を見る子で、夢が現実に起こります。


霊も見えないけどそこにいるなって感覚はありました。
なので親に連れられて、よくおはらいしてもらってました。
でも子供を産んでから、予知能力や霊感はなくなりました。
自分でも予知能力は驚きました。
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疲れているか、統合失調症なのかも知れません。

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幽霊なるものが居る、有る前提のお話ですので、はてな?

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解離性障害のバリエーションの可能性が無くはないと思います。


解離性障害は生まれつきの気質の方もいれば、
後天的なショックなどで発症する方もいます。

内容やレベルも個々人により、かなりの差があり、
そのまま放置していても別に問題ない場合と、
治療をする方がいい場合とあるみたいです。

幼少時などには何も「霊感」を持っておられない場合、先天的な潜在気質があったとしても、後天的なストレスや親しい方との別離、などがキッカケで生じている可能性はありそうですね。

20歳頃に亡くなられた方が三親等以内にいたり、大好きだった恋人と別れたり、しましたか。もしそういう喪失体験があったら、そのことをキッカケにして不思議な症状が出てくることがあります。決まった人の霊を見る場合はその人との交流を丁寧に振り返る必要があります。それは医療機関、心理カウンセリングなどで行えます。

>特にお盆の時期は必ず見えます。

お盆には肉親の霊を見るのか赤の他人の霊を見るのかどちらでしょう。
肉親であれば、多くの人が肉親の死や肉親の霊には反応するので、そういうシーズンでもありますし、それほど変ではないと思います。
順序としては、霊が一時的に見える(帰ってくる)ので正式に法要するのがお盆なんで、何も変ではないですよ。

何らかお盆の行事に参加しておくと、気持ち的に安心だったらそうしたらいいかもしれないですね。

あとメンタルやフィジカルがそもそも弱かったり、ひどく衰弱・疲労していたりすると、誰でも解離しやすくなるので、健康や休養を意識して体質を改善すると減ると思います。
孤独感や喪失感、無力感などが強いときも、解離や霊体験は増えます。

シンプルに言えば生命力が弱い状態にあるとき、解離や霊体験が増えます。
先天性の脳の特性が顕著な人も解離や霊体験が多いみたいです。

しかし別のパターンとしては心も体も丈夫でノーマルなのだけど、家業が寺や神社や墓や医療などに深く関係する場合は、生命や神霊を取り扱うのに優れた特殊な血筋であることがあり、そういう霊力とても強い人もいます。

>寝ている時に耳元ではっきり話をされたりして、

寝ているときに夢かウツツかわからないような幻を感じるのは多くの人にあります。それも解離とか疲労と関係することがあります。しかしカフェインとか何かの薬物とかによって脳に作用が出て、幻覚幻聴を生じる場合もあります。

一般論として、横になった状態では正常な知覚ではなくなることはある意味当然なので、正気で起床しており、上体をきちんと起こした態度で何がどう見えているかを問題にされるほうがいいです。

印象としては、あなたの見たり聞いたりする幽霊は、あなたの20歳頃の体験か、あるいは軽度の解離性障害に起因しているんではないかと思いました。
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脳の持つ補正機能にバグが生じてエラーを起こしているのでしょう。


それによって現実の世界に記憶と言うデータの一部が重なってしまって幽霊として脳の別の場所が認識してしまう。
いわゆる脳錯覚であり幻覚や幻聴の様な物。
脳機能に於いては未だ未だ解っていない部分が多いので、解っていないから幽霊とかに簡単に結び付けてしまう。
と言う事でしょう。
私自身が子供の頃から霊感が強いと周りに言われて育ちましたし、幽霊と言う現象にもあった事もあります。
でもその頃は知識が無かったので純粋に幽霊として認識して居ましたが、色んな知識が入って来て居る今では医学的に説明出来る
事も多々有り、その知識を身に付ける事で自分が経験した幽霊と言う現象も説明が出来ます。
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夢うつつの時 何かうなり声のような声よく聴きます。

そういう時はかなりあの世と同通しているからです。

心あたりのある人が助けをもとめているにかと思いはしますが、私の責任ではないので

もう気にしないようにしているのです。

耳元でクラッシクのような美しい音楽でも流したらよいと思います。

幽霊が見えるそうですが、お盆はたしかに帰ってきます。 心当たりがあるならその人の好物でも差し上げたらいいのでは?

そうしてあの世があること、それが本当の人間の世界であることを貴方が知っていることが大事です。
それとこの世と、あの世でも低い世界とは非常に近いので、あなたは、精神的に強く、高貴でないと憑依を受けやすいでしょう。
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子供の頃に山奥の寺に預けられていて、いずれは養子になってその寺を継ぐはずでした。



が、葬式に連れて行かれた時などに亡くなった人の遺影を見て
「その人が向こうの部屋の中にいた」みたいなことを度々言ったらしく
坊主には向いていないという事で家に戻されました。
寺としては、ちゃんと死んでいてくれて、
それが成仏したことにしないと都合が悪かったんでしょうか。

自分ではそんなことを言ったのはまったく覚えていないのですが
大人になってその寺に遊びにいった時に住職が話してくれて
「お前には本当に手を焼いた」と笑って言われました。

なのでその頃には見えていたのかもしれません。

そういえば、山寺で周囲が真っ暗な中で
動物のようなものがたくさん、すごい速さで目の前を通り過ぎていくのは何度も見ています。
実際は真っ暗ですから見えるはずもないのですが、映像として認識できていました。
それはいまでもはっきりと覚えています。

それ以外は、今はサッパリです。
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