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死 こそ究極の救いである←これに反論出来ますか?

A 回答 (21件中1~10件)

殆どの回答者が 反論してるが あなたから 何も言って来ない



当たり前・・死は 究極の救いでは無い

キリストが 生きて来られたのも 生きてる間に救いを成し遂げないと いけない為
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少なくとも死ぬ人間にとっては救いであることは多いと思う。


残された人間は全然救われないことが大概だけどなー
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何も、救われたい状況になど


ありませんが。

何を救うというのでしょうか。
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死後にどうなるのか、今生きている人は誰も知らないので、死ぬことが救いになるのかは、誰にも分かりません。


反論できるとかできないとか言う以前の話です。
いろんな宗教等でいろんな「死後の世界」が言われていますが、それが正解(事実)であるとは、誰も証明できませんし。
肉体が死ねば精神も無になる、という説を信じれば、今感じている苦しみも無になるわけですから、そこから逃れたいと希っている人にとっては「救い」となるでしょう。ただし、逃れるだけでなく「幸福を感じる」ということを「救い」だとするならば、無になれば何を感じることもなくなるので、「救い」とはならないでしょう。
死後に裁きを受けて天国や地獄に振り分けられる、という説を信じれば、今現在の行いによっては今感じている以上の苦しみの満ちた世界に放り込まれる可能性もあるわけですから、「救い」となるかはその人の行い次第、ということになるでしょう。
死後にはすぐに転生して新たな生(人とは限らない)を生きる、という説を信じれば、「死」=「次の生」でしかありませんので、新たな生でもまた苦しみに合う可能性は高いでしょう。
結局、自分で死んでみなけりゃ分かりません。
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死んだら、全てが終わりです。


人間は、「脳が」全てを司ってますから。
考える!事ができなくなるので、全てはclearされますが、、、
残された家族が「その意志みたいな物を」相続する訳になりますから
『全て』は否定します。
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死んだら意識の確認も自分ではできないので、救いかどうかの確認も出来ません。


眼前の苦悩や苦痛から逃れたいもにに、その手段が思い浮かばない人が、ゲームみたいにリセットするという短絡的な感覚に支配されて、「死」ということを選ぶのでしょう。
救いでも何でもありません。
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武士道とは死ぬ事にあり



殿として
仕えた大名が
死んだら
殉死って言ってね
彼の世でも
忠義を果たそうてな
事があったんやけど!

けっして
殿が没した悲しみから
救われたい
みたいな解釈でもないと
想うからね

そもそも、死とは

( ̄~ ̄;)

現世主義やと
一度きりの人生やから
死ぬまで、生き抜くてな
発想やし

救いを求めるなら
生きて掴み取るものだと
思いますね
幸せにしろ
感動にしろ
悲しみにしろ

現世を堪能しなさいね
みたいなかんじかな?

来世主義なら
地獄のような現世でも
死んだら
新たな命として
この世に、生まれ変わる
みたいな感じですね


かなり、虐げられた方々が
死んだら救われるみたいな
境地から

命をかけて
戦に駆り出されたりしたからね

死んだら救われる
てな
言葉が真実になるか
成らないか

質問者さんが
生きてる
この世しだいでは
ないでしょうか?


思想とか
宗教とか

人の不幸に漬け込むてのが
持論なんでね

死の定義って
共通認識より

個人の認識のが
大事だとは
思うから

死んだら、救われるてな
認識は広く共通認識には
成らないと思いますね

共通認識に出来ない
てのが
反論の根拠になりますよ!
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生まれて来ないのが一番。



生まれた以上は死ぬのだから、急ぐ必要はない。

Freut euch des Lebens!
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死んだら、どうなるか誰も知らない。


なので救われるかどうかもわからない。
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その救いの中身は何ですか?

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