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勉強って何が楽しいんですかね
楽しさを教えてください。

勉強嫌いなんですけど、勉強好きになるには
どうしたらいいですかね。教えてください。

A 回答 (15件中1~10件)

学問的な勉強だけを対象にするからそのように思えてしまうのではないでしょうか?



例えば、コックさんであれば料理の勉強をし上手に料理ができるようになれば
おいしい料理を素早く、沢山作れるようになる。お店が繁盛したりして収入アップにつながる。

例えば、漫画家であれば、作画のレベルを上げてストリー構成を練る勉強をすれば
作品のクオリティーがあがり人気につながる。

このように勉強と自分の利益(目的)が分かりやすい例のような対応関係を考えれば
勉強に身がはいるのではないでしょうか?

人生で無駄になる勉強はありません。例え失敗であっても人に教える際などに、こういう失敗をしやすい
ここが躓きやすいからと相手に教えたり、相手がどうして苦手に感じたり勉強をしたくないと考えてしまうのかを
理解しようとするときに役立つと思います。

以上、参考になれば幸いです。
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どんな内容でも知識があると、問題に適切に対処できたり、世の中の理解に繋がったり、役に立つ。


勉強によって、自分の力を押し上げることができるというモチベーションはあるかも。
特に学校の勉強は、全てではないけど、何かしら役に立ってることがそこそこ多い、英語だったら英語の説明書読めるようになるとか。

後は、勉強にかかる労力を減らして少しでも楽に勉強できるようになれば、結果的に楽しさが増す可能性。
効率よく記憶する方法とかが、世の中にはあって、それを使って比較的楽に勉強してる人もいる。
記憶術の本とか、ネットで検索しても見つかる。
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嫌いなら好きにはなれない。

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達成したい目標があれば楽しくなると思います。

将来やりたいことの為に必要な勉強だと思えば少し楽になるんじゃないでしょうか?
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勉強って何が楽しいんですかね


楽しさを教えてください。
 ↑
見えないモノが見えてくる。
自分がステップアップしているという自覚。




勉強嫌いなんですけど、勉強好きになるには
どうしたらいいですかね。教えてください。
  ↑
受験勉強の話ですか。
これは難しいですね。
やりたくもない勉強を無理矢理やらされている
ようなもんですから。

嫌いなモノを好きになるのは困難です。
嫌いだけど、必要だから歯を食いしばってやり抜く。

これをやることによって根性が身につき、
頭脳が鍛えられるのです。
顔つきまで違ってきます。

だから、嫌いでも良いのです。

強いて言えば考えることですか。

どうしてこうなるんだろう。

考えることにより幾分か楽しく
なります。

数学などはパズルを解くようになります。

歴史もそうですね。
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すまない!


勉強なんて大嫌いだ!
大嫌いだった!
どうしたら勉強好きになるのかを考えた事もあったけどやっぱり好きにはならなかった。
けど…
多分、勉強して結果が良くなれば楽しくなり好きになるのかなとは思う。
でもそこまで辿り着かなかったから今がある。
未来を良くしようと思うなら今やるべきなんでしょう。
嫌いなものを克服するのは難しいものです。
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私が良く使う方法は、勉強する対象、またはジャンルの歴史を調べます。



少し前に使いました。

どういう効果があるか?

ちょっと経験談を話しますね。


私は、40過ぎまで音感がなく、音楽全般が苦手だったんですね。

原因なんですが、小学校の時の楽典の授業が全く分からなかったんです。

「主音? なにそれ?」

それから音楽全般にコンプレックスを持って生きてきました。

そして、社会に出てからカラオケがある宴会で大失敗。

これはまずいと思って本気で音痴を治そうとしました。

この”本気”と言うのが、先ほどの歴史から調べるやり方です。

私が本気を出す、と言うときは、ここから始めるという意味になります。


音楽史を調べると音楽の祖はピタゴラス(古代ギリシャ:数理物理学者)

というのが分かりました。

三平方の定理(ピタゴラスの定理)で有名ですよね。

(人類史上もっとも巨大な発見)

彼は、音楽を抗ウツ剤として使用したいため、音楽の研究に熱心だったようです。

「頭を使った後の夕方は、これ聞いて疲れを取らないと、可笑しくなるんだよ。」

音楽は芸術(=貴族文化が支援したため贅沢品みたいになった)でも何でもないんですよ。

大脳生理学と物理学の産物です。

そして、バッハの登場。

彼は、音楽そのものを変えてしまい、理解しづらいものにしたんです。

「う~ん。倍音を使った物理的な共鳴だと、楽器のチューニングが大変だし。

 楽譜作り辛いなあ。教えづらいし。

 面倒なんで俺流の楽典作っていいかな?

 俺、有名な先生だし、政治的に押し広めてしまえばいいし。」

当時は有名な演奏家などにも反対されたそうです。

「え? ちょっと乱暴じゃない? 

 音楽ってさあ、パーっと明るく響くものが本物だよ。

 その方法だと音がきれいに広がらないよ。

 きっとこれ以降の演奏家は頭打ちになるよ?」

このパーっと明るく広がる音の響きが、ピタゴラスが言う抗ウツ作用になります。

ですので濁る和音は面白みはあっても、本来の音楽じゃないんです。

音楽性としては認められているけれど、メジャーには成れないという事です。


しかし、

演奏時に楽典をやや無視して、音を少しずらしたり、強さを変えますと、

周波数がわずかにずれて、本来の共鳴を作れます。

(これは大学院の専門課程で習う話)

現代の音楽の世界で天才が生まれる理由です。

まともに音楽の先生に習うと、頭打ちになります。

マッチポンプだったという事です。


それからは、音声周波数から歌を解析して、自分で練習方法を作りました。

学会と言うのはご存じですか?

どんな学会でもそうなんですが、所属メンバーは自力で発明を行います。

つまりピタゴラス等の学者の直系が現代でもあるというわけです。

「ピタゴラス先生が音楽を作ったなら、

 俺が作ってもいいよなあ?

 それにビビってたら、いまの仕事自体出来ないし。」

という事で、歴史上の始まりから、歴史上の間違いを見つけ、

現代の科学・技術力で音楽の天才とはなにかを解明しました。

その過程では、

「んで、過去の人たちはどこで間違いをしたんだ?

 まずは、楽典の表現を調べないとなあ。」

と調査モードに変わります。

こうなるともうダメ出しばかりです。

「まあ、でも当時の道具類を考えると仕方ない。

 コンピューターないし。

 シャノン先生(近代でもっとも偉大な数学者)が登場するのは本当に最近だし。

 結構頑張ったと言えるじゃないか。俺はやらんけど。」

また、どういう教育をしているのか調査が必要です。

これは専門的に習った知り合いから聞きました。

「ふんふん。なるほど。すごいあってる。ちゃんと教えてるんだな。

 だけど、ここは違うね。よくわかった。」

勿論、実験をします。パソコンで測定をしたり、データを取って解析します。

「うは、実戦でやるとなると全然違う。

 これって我慢が必要? 効率上げれないか? カラオケ代が・・・」

とうとう最後に、

「だめだこれ。練習でうまくなるには限界がある。

 もう最後の手段だ。

 歌の天才が使っている脳に切り替える方法でアプローチしよう。

 脳をコンピュータと仮定して、有限状態オートマトンだとする。

 んで、直前のしぐさや会話で状態が遷移していると仮定する。

 俺の発言や行動をすべて記録し、歌って専門家に評価してもらう。

 少しでもマシな状態に遷移したら、そのルートから更に先を目指す。

 これで最後は歌の天才が使っている脳の状態に到達するはず。

 ダンジョンのマッピングと同じだ。頑張るぞ。」

先ほど話した友人に協力してもらい、やりました。

面白かったですね。

23状態くらいみつかり、最後の3状態くらいでクラシックボーカリストを超えます。

ビブラートとか練習してないんですが、普通にできます。

到達まで2時間くらいです。

しかし、更にその先がありました。

スポーツでいうところのゾーンみたいなものがあるんです。

歌の女神ですね。

(例え性別が男性であっても、ゾーン位置にある人格は女性のようです)

歌唱すると聞いている人が寝ます。起きていられない。

カラオケ店の同一フロアのお客がすべて凍り付いて聞き入る。

隣の部屋が歌に合わせて熱狂する。

店員がお盆を落とす。

現実が如何に神秘に満ちているか体験しましたよ。

音楽を本当に得意とする脳は、睡眠時に活動する体調制御脳です。

寝ているときのイビキのリズムは機械の様に正確です。

楽に大音量を出します。(つまりこれが発声法の原典)

そして、ゾーンに入ったときの人格(女性人格)いわく、

「どうしてこんな単純なものに熱狂するの?

 わからなくはないけど、出来ない方がおかしくない?

 それより、どうしてみんな歌詞間違わないの? すごい。

 わたし歌詞が覚えられなくて。苦手なの。」

とのことです。まるで自分じゃありません。面白過ぎます。

天才的な歌い手のコメントを聞いてください。似てますよ。

つまり、誰でもゾーンに入れるという事です。


そして、脳の状態が変わる経緯をメモで残すと、

楽曲、しぐさ、せりふ、トイレのタイミングまで綺麗に同じ行為をなぞります。

つまりダンジョンの迷路と同じように、人間の脳の状態には地図があり、

それを調べてゴールへ行けるという事です。

普通は闇雲に迷路を歩くため、迷ってしまう。

天才と言うのは、何らかの偶然により、道順を見つけた人でしかありません。

記録を取ることにより、簡単に超えられます。攻略で一か月くらいでした。



教科書に載るような公式は、その時代を代表する天才が一生を掛けた研究成果です。

生半可な頭の良さでは太刀打ちできません。

そうした先生方の名前を知り、その偉業を知り、リスペクトする。

これが先になくて勉強などできませんよ。

想像で出てくるのは母親とか先生とか、生意気な同級生の顔ばかりでしょ?

自分自身が本物の発明者の弟子入りをする。

そんな気持ちにならないといけません。

(想像上だけですから、たったの1時間くらいでいけますよ)


すると、

「あんたら、ピタゴラス先生の成果を使ってるユーザーじゃないか。

 自分で考えだしたわけじゃないのに、何いばってんの?

 しかも、先生の想いを汲み取ってない。

 あんたらの音楽はウツ病に効かないんだ。意味ないじゃん。」

と言う姿勢になります。

それまでは、

「努力とか、才能とか、なんだか自分に不利だよ。

 嫌なものは嫌だし。

 ああ、自分にそんな才能があったら気持ちいいんだろうな。

 楽しちゃダメなの?」

みたいに思っているはずです。


世の中にある物はすべて発明者がいるんです。

当たり前ですよね。

そしてどんな部活動でも、そのジャンルでリスペクトする人がいて、

その方々を知らない人などいませんよね?

だから上手くなっているんじゃありませんか?


また、

「世の中には意味が分からない難しいものがあって、

 これをクリアする人を選んで、ご褒美を与える」

みたいに思っていませんか?

こうした選民と権威の思想は頭を悪くしますよ。

発明者を調べず、その方に感謝をせず、利用しようという無理が祟る。

虫が良すぎるという事。

ですから発明者を調べ、人生を調べ、思いをはせる。

発明者その人だけを「スゲーよ。あんた。」と敬う。

そして最後には、自分も同じことをしてみたいと思うことです。

これが、釈迦の天上天下唯我独尊、孔子の人生観、マズローのいう自己実現でしょう。



私の場合ですが、ここまでやって、

「やっと苦手なカラオケが好きになった。」

という様なささやかな成果を楽しんでいます。

これが本当に「勉強する=発明者をリスペクトして真似る」という行為ではないでしょうか?


調べるのは、たったの1時間くらいです。

しかも、その知識は一生消えません。

誰が作ったか分からないものを、言われたとおりにやるということは、

ペットが芸を仕込まれるのと同じです。

だから嫌いになる。

人間がこれに抵抗するのは当たり前だという事です。



以上、ご参考になれば。
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スマホの操作覚えるの苦痛でしたか?勉強もそれと同じです。

分かるようになれば楽しくなります。
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知識や経験が自分の物になっていくのが楽しい。


勉強したことが思わぬところで役立ったり、効率良く行動出来たりする。
その積み重ねで人生が大きく変わるかもしれない。

勉強が嫌いなら嫌いなままでいいよ、無理に好きにならなくていいよ。
将来、ある時、突然に、勉強しておけば良かったと思う状況に必ず出くわすから。
とっても恥ずかしい思いをしたり、悔しい思いをしたり、時には損をしたり、そういう経験を必ずするから。

そうなったら同じこと繰り返さないように勉強しようと思うはず。
何かのきっかけで興味を持つこともあるから、その時に勉強すればいいんだよ。
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勉強は辛い行為です。

楽しいはずがない。漢字の「勉強」の文字には「辛い」という意味があるそうです。無駄と思う作業と時間を浪費して頭の中に何かを蓄積する。その行為そのものが辛い・めんどくさい。たいていの人が20歳から30歳くらいの時期に勉強を辞めます。それまでに辛い勉強をした人のその後の人生はたいていは楽しくなる可能性が高いけど,勉強しなかった人はいつまでたっても人生が辛いというだけ。
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