将来合コンとか婚活で女性と出会う場で学歴が高卒の男とどこか聞いてもわからない大学を出ている男どちら

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質問者：となりのすいすい
質問日時：2019/10/06 17:48
回答数：14件

将来合コンとか婚活で女性と出会う場で
学歴が高卒の男とどこか聞いてもわからない大学を出ている男どちらが印象いいですか?やっぱりFランク大学でも高卒よりは印象いいもんなんですか?

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回答 (14件中1～10件)

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No.14

回答者：さゆり1234
回答日時：2019/10/15 10:51

最終学歴より、年収と勤め先が大事です。

大卒でも、聞いたことも無いような会社勤めじゃ、年収しれてる。
高卒でも大企業勤めなら、将来安定で給料もいい。
うちの旦那は高卒だけど、大企業勤めで年収1000万近くはある。
結局学歴より年収の方が大事!!

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No.13

回答者： yuripino
回答日時：2019/10/15 06:37

婚活は、選択ではなく、断捨離です。

そこにあるのは「もっとマシなのが」というエゴであり、打算です。
そこに人間性と言う「数値に出来ない条件」が入るスキマはありません。
婚活に参加しようと思った瞬間に、人間性は無視し無視されるわけですから、いいひとになんて出会うわけがない・・と思いませんか？
そこを踏まえていうなら、とにかく大学は出ておく方が「残りやすい」と思います。
でも、婚活のために生きてるわけではないはず。それを基準に自分の人生を決めるのは間違いではないでしょうか？
結婚は縁です。
自分らしい生き方に、出会いは自然についてくるものだと思います。

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No.12

回答者： Glory_777
回答日時：2019/10/14 13:04

印象は大卒の方が良いと思いますよ。

しかし、高校が最終学歴であっても、立派な人物はいるでしょう。

良い出会いを求めるうえで、学歴で絞り切ってしまうのは考え物です。

それでもこれは、女性側の戦略の話であって、男性が考えても仕方ありません。

マジレスしますね。

本当の正解は、自分の人生を豊かにする事だけを考えて、進学を選んだり、

資格を取ったりすることでしょう。

悩むくらいならそうしましょうよ。

また、

Fランクとか言って蔑視するのは人として良くないですよ。

ここは厳しく自分を戒める対象だと思います。

戒める理由は、自分を変えていくためです。

考え方のコツ。道をつかんでいってください。

では、どう発想するべきだったのか？

「Fランクとして馬鹿にするのは、

　大学を運営している方々に失礼ではありませんか？」

です。

彼らが用意しているサービスに、顧客（つまり学生）として不満をもつのはわかります。

どちら（売り手か買い手）でもない第三者であるのに、

顧客（学生）に対して不当な差別意識を持ち、

売り手の事業（大学）を侮るというのは、筋が違います。

入学試験による選別によって、授業が受けれない子供たちが沢山います。

そこに思いを馳せて、自ら敷居を下げてくれたんですよ。

有難い話なんです。

自分で大学を設立し、

他の伝統ある大学とライバルとして戦い、

事業を成功させて、

世の中の評価を受けた人であっても、

わずかに助言できる程度のはずです。

何もしていない、何者にもなっていない人が、容易く評価できるものではありませんよね。

Fランクと言う言葉を使う段階で、是非に関わらず、同罪です。

何重にも失礼な意味合いが含まれております。

疑問を持たない段階で、お付き合いをしないのが正しいと思いますよ。

こんな風に発想を変えていってください。

慣れてくれば、自分が生まれ変わるのが分かると思います。

「同じことが出来てから、助言をする。自分で何もせずに評価をしない。」

という発想です。

相手の苦労を慮って、容易く差別用語を言葉にできないという方々が沢山います。

皆さまが憧れる幸せな家庭と言うのは、そういう思考を持つ男女が作る物です。

日常の考え方で、

「人物の成長が足りない。

　もしくは、手遅れである。」

と言う場合もあります。

自分の自由な発想により、選外になっている可能性が高いんです。

そうした男女が集まって相手を見つけようとしても、

蟲毒（古代中国において用いられた呪術：調べてください）の様になりませんか？

私たちは、

「自分を磨くという事で、自分を磨いていない人を遠ざける。」

と言う賢いやり方をしています。

自分を磨かず何とかならないか？

と考えた人は、同じ考えの人たちに囲まれます。

これでは、互いにダメ出しをして争いあう地獄になるでしょ？

野になる実を採取したり、けものを狩る人生観ではなく、

環境を整えて、種を植え、育てていく。

そういった人生観に切り替えていきましょう。

出会いを求めてハンティングするという発想は、そもそも間違っています。

貴方の目標に少し条件を加えましょう。

「女性の印象が良くなりますか？」

ではなく、

「立派な考えを持つ女性から見て魅力的に映ると思いますか？」

でしょう？

そうじゃない考えを持つ女性からは嫌われて良いですよね。

立派な考えを持つこと。

その種を得るために進学し、自分の仕事の中で育てていってほしいです。

自分の経験、生きてきた時間を貯金をしていると考え直しましょう。

貴方が経験し、学んだ内容は、いずれ語って聞かせることが出来ます。

いまはそうしているのだと思えば良いはず。

その逆に、自分を磨かず、男性を選ぼうとする女性がいたら、

容姿から魅力的に感じても、お断りすることです。

苦労を背負うだけです。

次は、自分だけではなく、相手の事を考えてあげることです。

相手の事を考えるというのは、自分を犠牲にするという事ではなく、

相手の人生から苦労を読み取るという事です。

苦労に対しては提案が出来ますし、妥協や納得へつながります。

自分でも何とかなる可能性が出てくるわけです。

「ありのままの自分を見せて受け入れてもらう」

と言うのは無策すぎますよね。

「相手に合わせて提案する」

くらいはしましょう。

自分のスペックを考えることはとても良い事ですが、それは作戦の半分でしょう。

相手の要望に対して自分の持ち物が充分であるとは限りません。

逆に、相手の要望が分かっていれば、それに合わせて揃えれば良いのです。

無駄な苦労を省けますよね。

相手の事情が分かったうえで、自分が別のアイデアを持てばよいと思いますよ。

服や靴であっても、既製品とオーダーメイドと言うのがありますよね？

オーダーメイドは高いです。

相手の女性にとってのオーダーメイドになることです。

それでも無理をすれば破綻をします。

そこで自分が無理をしないでも、オーダーメイドと成れる相手を探す。

そういう場だと思いましょう。

また、相手の女性が他の男性と出会い、これまでどんな苦労をしてきたのか？

相手の方も人間なのですから、「女性」と一括りにせずに診断をしてあげるべきです。

夢を持っている女性であれば、あわせてあげないといけませんし、

現実を見据えて焦っている女性であれば、安心させてあげないといけません。

これらはパートナー選びとは別に、人として普段からサービスする部分です。

では、肝心のパートナー選びでは何を重要視するべきか？

一番考えないと行けないことは、自分が親に成れるかどうかでしょう？

女性が自分を見て、

「あたしに息子が生まれたら、こんなになるってことか・・・

　この人が知らない部分は誰が教えるんだろう？」

こんな気持ちで不安になるかもしれません。

本当にそういう覚悟（いますぐ父親になる）がないのならば、

不用意に女性に手を出さないことです。

また、無責任に求めない事です。

また、

自分にとって心地よいとか、他の男性と比較してどうこう言う女性がいたら、

結婚には早すぎると考えて見送りましょう。

母親になる心構えが無いという事です。

晩年で統合失調症になったうちの母ですら、もっとまともでしたよ。

一緒になったあとどうなるか・・・。

早期にメンタルをやられるんじゃないでしょうか。

女性を選ぶときは、容姿ではなくメンタルの強さを見ましょう。

長くなりましたが、

父と母になる二人が出会う場として、

学歴がどういう意味を成すのか考え、

まだ時間があるのならば、対策をしましょう。

あなたが不安になるのはわかりますが、

母になれない人の意見を聞いても仕方がないでしょう？

そういう女性もたくさんいると知って、用心しましょうね。

「将来生まれる子供にとって、今のあなたはどうか？」

と言う意見を言う女性がいたら、見逃さないことです。

例え意見をたがえても、（今の時代では）得難い方だと思いますよ。

そういう場合は、相手の女性の言う事を素直に聞いて損をしません。

以上、ご参考になれば。