最速怪談選手権

【大喜利】
このストーリーに続きを付け足して、
感動するような感じにしてください

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─── 全日本女子大生卓球選手権にて。

千早は第2セット、第3セットも
順調に点を積み重ねていった。

そして、試合終了の時…

かさね「…やられたよ、千早さん。
どうやら、あなたの方が1枚上手だったみたいだね。」

〃「このまま、トーナメントを勝ち進めて、
頑張るんだよ!
千早さんの活躍に期待してるからね!」

千早「はい!」

千早とかさねは、いつの間にか
良きライバルとなっていた。

かさね「じゃあね!」
千早「さよなら」

鷹音が、外で待っていた。

千早「鷹音、卓球選手権、勝ったよ…!」

鷹音「千早、、おめでとう…!
これからも優勝目指して、頑張ってね!」
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「【大喜利】 このストーリーに続きを付け足」の質問画像

A 回答 (3件)

No.1です。



想像力に乏しい お人の回答は、気にしないでね。
なーんてね。
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フェルメール「案の定、二兎を追う者は 一兎も得ず。

でも、男は カワイ子ちゃん には、ヨワイんだよね。」

岡本つばさ プロ野球情報屋「あなたも、馴れ合いが嫌いとか言っている割には1日中こんなとこで書き込んで馴れあって、よほど暇なんですね」
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この回答へのお礼

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ちょ、やめんかwww
でも採用!
おもろいw

お礼日時:2019/10/12 08:25

千早「ありがとう、鷹音。

ガンバったよ、でも 勝てるとは 思ってなかった。」
鷹音「わたしは、千春 信じてたよ。」
千早「あれぇ、イケメンの彼はぁ、一緒に観戦していたでしょう。」
鷹音「あのフワフワ男、かさねちゃん が、タイプとか言ってサ、何処かへ
   行っちゃった。」

一方、負けた さかね は、次の試合の事を考えて 歩いていました。
彼「惜しかったね、応援してたんだ。君、名前は。」
さかえ「さかえ。」
彼「これから お茶しない。」
さかえ「わたし、卓球は好きだけど、ピンポン玉みたいに あっちにフラフラ
    こっちにフラフラするの、興味ないの。」
さかえ は、試合中に 観客を見ていたのでした。それが敗因 だったのかも。
見事に 振られた彼は、鷹音 と 千早 のもとへ。

彼「やあ、千早ちゃん。勝ったね。」
鷹音「どちら様ですか、気安く話しかけないで下さい。千早、行こう。」
千早「いいの、鷹音。」
鷹音「いいの、いいの。あんな奴、ラケットで張り倒して やりたいわよ。」
千早 と 鷹音 は、友情を再確認 したのでした。

案の定、二兎を追う者は 一兎も得ず。
でも、男は カワイ子ちゃん には、ヨワイんだよね。
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この回答へのお礼

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なにこれめっちゃ感動するやんけ…!
採用!!

お礼日時:2019/10/12 07:16

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