「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

現在、アメリカのミシガンに留学しているものです。現地で中古の2001年の三菱Eclipse GT 3.0L V6 で9万マイル走行した中古車を買ったのですが、冬の朝、特に温度が1~0度以下にエンジンを起動するとガラガラガラ!!とすごい音を立てて起動します。これは一分ぐらいだんだん治まりながら鳴っていき、暖機した後は跡形もなく静かになっています。もともと走行中は結構静かな車です。秋に買ったときはこんなことはなかったのですが、最近温度が下がってきたことが原因だと思うのですが。。真冬はマイナス15度ぐらいにもなるので、心配です。

ちなみに、走行中、短期間のエンジン始動はまったく問題ありません。大変気持ちよく走ります。

A 回答 (11件中11~11件)

それが所謂、エンジンをもっとも傷める原因の


ドライスタートなのでは?

結構走っていそうですが、ドライスタートを
なるべくさせない努力をすれば車は20万キロまでは
普通に動くそーです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。毎日車を使っているのでドライスターとは考えませんでした。しかも30~40秒ぐらいずっとガラガラいっているので

お礼日時:2004/12/19 09:17

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