天使と悪魔選手権

存在性思想を理解するには進化論を考えたらいいです

私の見たところ進化論の考えは聖書から来てるよう思います。

自然淘汰、人為淘汰、世界淘汰(神淘汰)等があるのです

つまり進化論は生物だけではなく 人間にも人工物にも無機物にもAIにも働くのです

人工物も無機物もAIも人間もその環境に適応できないと存在できないのです。

その時に そのものが適応するために持つ性質を「存在性」と呼んでいます

存在性は環境にもあります。安定調和しても爆発しようとも存在性を持ってものは存在するのです。

ただし人間は頭の中で進化するので 無益な生存競争や弱肉強食は必要ではありません。

適度な競争と思考・経験で人間は進化していくのです。

A 回答 (11件中1~10件)

子を愛する気持ちはチンパンジーも強いでしょうし 純粋かもしれません


しかし類人猿やサルは理性があまりありません
 ↑
ホントに理性が無いんですかね。
まだ解明されていないはずですが。
人間と猿の違いは、大脳新皮質にあるだけ
だと考えています。




ただ私が言いたいのは 人間はその心が主体で在って
動物はその体が主体なのです
だから人権があるのです。猿には猿権とかあるんでしょうか?
  ↑
人権というのは人間が勝手に創った概念ですよ。
しかも、キリスト教に由来するモノで、
法学的には、極めて技術色の強い概念に過ぎません。

だから人間が、猿にも猿権がある、と決めてしまえば
猿権は存在することになります。
日本人には人権が無い、と決めれば人権が
なくなります。
事実、封建時代には人権など存在しませんでした。




精神がタンパク質とアミノ酸だなんて 
じゃあtanzou2さんはタンパク質の塊なのですか?
 ↑
ハイ、その通りです。
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この回答へのお礼

Thank you

猿は理性が「あまりない」と書いたのです。少しはあるでしょうね。

人権は人の心が決めたものです。人間が無残に死んではいけない という事です。

愛の問題かも知れません。

tanzou2さん 気を悪くしないで下さいね

貴方が私の考えを理解してくれる有力候補ですから。

貴方の精神は本当にアミノ酸で出来ているのでしょうか?貴方はアミノ酸ですか?

お礼日時:2019/11/03 22:17

ダーウィンは彼の思想から不可知論者としての立場を宗教に取っていた筈ですし彼が影響を受けたマルサスの社会学の本でも聖書からの余波は見られません。

まず進化自体が単なる遺伝的な突然変異がベースである、との言説もあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

単なる突然変異がベースでしょうね。

聖書には 良い木は良い実を結び 悪い木は悪い実を結ぶ

悪い木は神が抜き取って燃やされるだろうとあります。

良い実が進化した実であり 悪い実が適応できない実です

聖書にも結果を見て判断せよとあります。

お礼日時:2019/10/31 21:43

ミトコンドリアとの共生によって動物の祖先はは自らの行動能力を飛躍的に向上させることに成功させました。


共生や共存は進化に重要な役割を果たしおり共生や共存が導き出されていないダーウィンの進化論は進化を正しく説明出来ていません!
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人間以外の生物でも環境を変えてる生物は普通にいますしね


適応能力や生命力を鑑みたら人のそれは大したことはありませんね
人が絶滅してしまうような状況であっても幾つも生物種は生き残ります
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私の見たところ進化論の考えは聖書から来てるよう思います。


 ↑
進化論は聖書の教えに反する、として
攻撃されたのですが。



まあどうだか知れませんが 人間と猿では雲泥の差どころか全く違います
  ↑
DNA的にはほとんど違いはありません。
確か、1%ぐらいです。



それは誰にでも分かることです 3秒見れば分かります。
猿と人間は体は似てますが、精神は全く違います。
 ↑
記憶力はチンパンジーの方が優れています。
人間は文字を発明したので、ソクラテスが指摘した
ように記憶力が衰えたのです。
夕陽を見て物思いに沈むチンパンジーというのが
報告されています。



人間の体は動物です。生き物の肉を食うくらいです
しかし精神はそうでない 精神は動物ではなく その精神が人間なのです。
 ↑
精神はタンパク質とアミノ酸から構成されて
いるでしょう。
精神だって動物的基礎のもとに存在しています。



人間の体は猿から進化しましたが 
  ↑
人間は猿から進化したのではありません。
途中で枝分かれしています。
“猿に似た類人猿”から進化したのです。



心は猿とはまるで違います
そしてその心が人間なのです。
 ↑
子を愛する母の愛情などは同じでしょ。
自我が無いだけで。
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この回答へのお礼

うーん・・・

子を愛する気持ちはチンパンジーも強いでしょうし 純粋かもしれません

しかし類人猿やサルは理性があまりありません

類人猿もサルから進化したのですから いちいち反論されると気になります。

ただ私が言いたいのは 人間はその心が主体で在って 動物はその体が主体なのです

だから人権があるのです。猿には猿権とかあるんでしょうか?

精神がタンパク質とアミノ酸だなんて じゃあtanzou2さんはタンパク質の塊なのですか?

お礼日時:2019/10/31 21:37

自然界=ヒトの体ですね

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この回答へのお礼

ありがとう

自然界は人間のエネルギー源、資源です。

人の体は飽くまで食物連鎖の中にあります。

だから牛や豚を食べるのです。

お礼日時:2019/10/31 21:28

進化論は聖書の、全存在は神の設計によって製造されている、という神のデザイン説を否定したものです。

ヒトには、神が、一人一人の設計をしてるように、猿には、神が一匹一匹の設計をしてる、という考え方です。けれど、ダーウィンは、ちがうよ、猿からヒトへと進化したんだと言いました、人々は、これまで神によって、ヒトと猿が異なって設計され、作られていると思っていました。ヒトは、自分のことを、神の子=エマニエルと思っていたのに、ダーウィンにヒトは猿のはての有り様と言われて、キリスト教徒は、相当ショックだったようです。けれど、現代科学において、サルとヒトのDNAの差が1パーセントの違いがあるとされ、その溝は大きすぎて、ヒトが猿からの進化であることが、言えないと結論に至っています。
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この回答へのお礼

Thank you

まあどうだか知れませんが 人間と猿では雲泥の差どころか全く違います

それは誰にでも分かることです 3秒見れば分かります。

猿と人間は体は似てますが、精神は全く違います。

人間の体は動物です。生き物の肉を食うくらいです

しかし精神はそうでない 精神は動物ではなく その精神が人間なのです。

人間の体は猿から進化しましたが 心は猿とはまるで違います

そしてその心が人間なのです。

お礼日時:2019/10/30 12:10

ヒトには、DNAとミトコンドリアDNAの二つがありますね、20万年年前から、ひとりの女性からヒトの細胞に侵入したと言われてます。

女性からのみ、子供たちに受け継がれます。DNAがあるので、ヒトにはそもそも存在しない、異種生物と考えられてます。
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この回答へのお礼

ありがとう

それは知っていますが、ミトコンドリアは今でも自然界にいるのですかねえ?

ミトコンのお陰で人類は繁栄しているのですかねえ。

お礼日時:2019/10/30 11:52

オマケその二


人の細胞内に存在する「ミトコンドリア」は人とは別の生命体です
我々人類が生存し得るのはミトコンドリアが酸素を利用してエネルギーを作り出しているからです
もしミトコンドリアが反乱を起してエネルギーを生産しなくなったら人は絶滅します
真の意味において人類の命運を握っているのはミトコンドリアですね
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この回答へのお礼

ありがとう

ミトコンドリアが人間跳別に生きてたというのは聞きましたが

ミトコンドリアは反乱は起こさないでしょうねえ

意識もないし そのような遺伝子もないでしょう。

そんな事があったら その人は死んでますよ。たぶん。

お礼日時:2019/10/29 19:43

オマケ


適応出来る環境にない場合適応出来る環境に変わるまで待つと言う戦略があります。
その戦略は「仮死状態」
因みにクマムシは生物が生存し得ないような劣悪環境でも生き延びれます。
何故か?クマムシはそのような環境下では「仮死状態」あるいはそれに近い状態を取るからです
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この回答へのお礼

ありがとう

生物と言うものは凄いですねえ。熱い砂漠に行ってもトカゲや蛇やサボテンが生きてるし

クマムシは仮死状態ですか。

エースをねらえで「仮死状態から立ち上がって見せて」というセリフがありましたが

人間も冷凍睡眠状態で止まってる人もいます。

北極や南極にでも住むというのは凄い生命力だと思います。

人間はそのDNA一つさえ作る事が出来ません。

お礼日時:2019/10/29 19:40

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