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自宅のADSLが使用出来なくなりそうだとの情報がありますが、いつまで使用出来て今後の対策は?

A 回答 (4件)

NTT東西だと2023年1月31日をもって提供終了とのこと。

Yahoo! BB ADSLは2024年3月末から順次終了とのこと。理由は単純明快で「流行っていないので、装置製造業も撤退している。保守用部材も底を尽きつつある」からです。

無くなると、そのサービスは利用できません。ただし、これは提供側の理由で契約者側の都合ではないので代替策を保証されるべき事情に相当します。大抵は光ファイバ接続のサービスに移行することになると思いますが、契約手数料や工事費を無料にするぐらいが補填されると思います。これは交渉なのかどうかは微妙ですが、ADSLの頃に支払っていた費用と光になったことによる支払いの費用差をサービス提供側が負担するようなことも無い訳でもないです。

しかしながら、「銅線は敷設されていたけど光は敷設していないし、今後も敷設しない」という場所もないわけではないでしょう。いわゆるド僻地、NTT用語で言えば「1級取扱所」とか「旧1級取扱所」、更に言うなら局番が1桁のところです。最低限の電話サービス(銅線)は国策として保証されましたが、それ以上は義務ではないからです。更に言えば電電公社の時代は、1級局管内の電話線未敷設地区であっても電信電話債券をたてに敷設要求ができたのですが、NTTになってからは電信電話債券は加入権となり、またそれの価値も変動相場になり、電話線未敷設地区への敷設要求もNTTが判断できるようになりました(なので、私は電信柱を立て電話線を自前で敷設してNTT局に接続してもらい、開通をもってNTTに電柱、電話線を寄付しました)。

ADSLは最低限の電話サービスのインフラを利用していましたので、それが無くなることで「何もなくなる」ことはあります。光もきていないようですと、無線系も怪しいです。3G/LTEも怪しいでしょう(そもそも3G/LTEは同一グループとはいえ別会社のサービスです)。そういう場合の保証は「仕方ない」で何もないことはあります。もしあるとすれば迷惑料という一時払いの示談金だけでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/15 07:53

フレッツADSLは、2023年1月31日まで。


ソフトバンクの一部ADSLは、2024年3月末。(2020年3月より一部地域から順次)
ソフトバンクの旧ACCAについては、サービスが終了。旧イーアクセスについては、ISPなりにより異なる。(案内していないISPもあり)

ADSLは、終了となっているので、FTTHやCATVやWiMAXになるでしょう。
ほぼ、乗り換え先として、FTTHを案内しています。ソフトバンクのみ、FTTHとAXGPの案内
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/15 07:51

https://flets.com/adsl/
NTT東日本から。


残り4年弱。
自分も友人もADSL利用者。だって災害時電源落ちたとしても電話は通じるからw
これが光だと無理なんだよね・・・・orz

ま、自分の場合、2023年の10月から情報を再度精査します。
次にプロバイダはそのままで、プロバイダと光を抱き合わせるか、NTT東日本と光を抱き合わせる。若しくは思い切ってポケットwifiのみで我慢する。

なんて、考えております。m(_ _)m

結局「お金」の為のADSL→光への強制転換なんですよねぇ・・・・
ADSLは維持費も掛るらしいし、だったら国民全員!光へ乗せ変えろ!!ってw

m(_ _)m
「インターネット通信「ADSL」」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/15 07:53

後2-3年で、ADSL業者が撤退します。


後は、NTTの電話回線の光化まで、その速いほうの時期までです。
その後の対応には、
NTT光回線を使って、或いは公衆無線回線を使って、のネット接続になります。
ADSLが月2千円に対し、今後は月数千円の料金が必要になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/15 07:53

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