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【ストーリー大喜利】
このストーリーに続きを付け足して、
壮絶な展開にしてください
↓
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
── 私の名前はアン。
2人のお姉さまにいじめられてます…
1人目のエリースお姉さまは、
オシャレが大好きで、プライドが高い人なの。
2人目のルーシアお姉さまは、気が強いけど
社交的で明るい人なの。
…それに比べて、私なんかなんの取り柄もない。
お姉さまたちは、きらびやかなドレスを着てるけど
私はボロの洋服。
お姉さまたちは私のことをお手伝いさんだと勘違いしてるんだわ。
エリース「アン、掃除はまだなの?早くやりな!」
アン「は、はい…!」
サッサ…
ルーシア「それにしても、アンの服は汚いねえww」
エリース・ルーシア「あははははははははwwwww」
*****
私の部屋はホコリを被った古い寝室しかない。
エリースお姉さまたちからは、
「ホコリの妖精」と罵られてます。
アン「なんで…ヒグッ、なんで私だけこんな目に…?」
…絶対あのクソ姉どもを見返してやるんだからっ!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
アン「ん~。
いい時には結構いくねぇ」ルーシア「ソウデスヨ・・・(?)」
ルーシア「ヘェ・・・(?)」
アン「結構楽だったよね」
アン(豪邸を指差し)「こ↑こ↓」
ルーシア「はぇ~、すっごい大きい…」
※2人して豪邸へ入る
※ガチャン!ゴン!
アン「入って、どうぞ」
ルーシア「あっ、おじゃましまーす」
ルーシア「家の中だぁ…」
※ギィー、ガッタン!
アン「†悔い改めて†」
ルーシア「あっ…すいません」
ルーシア「本当に大きいっすね~…」
※豪邸内のソファに座る2人
アン「まず(あのさ)うちさぁ、屋上…あんだけど…」
ルーシア「はえ~」
アン「焼いてかない?」
ルーシア「あ~いいっすねぇ」
アン「ウン」
※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(アンはSPEEDO社製)に着替える
※ブロロロロロ…ブロロロロ…
※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)
ルーシア「見られないすかね…?」
アン「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
※屋上に寝そべる二人
ルーシア「暑いっすねー」
アン「オイル・ヌ・ロッカー」
ルーシア「ああ…」
アン「塗ってやるわ」
ルーシア「あー、ありがとうございます」
※ルーシアにオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る
アン「硬くなってんぜ?」
ルーシア「いやそんなことないっすよ…」
アン「どんぐらいやってないの?」
ルーシア「もう2ヶ月くらい…」
アン「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」
アン「喉渇いた…喉渇かない?」
ルーシア「あー、喉渇きましたね」
アン「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
ルーシア「はい」
※アン、台所でコップにアイスティーを注ぐ
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入
「サッー!(迫真)」
※アン、アイスティーを持って屋上へ
アン「おまたせ!」
ルーシア「あっ」
アン「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」
ルーシア「ハイハイ!」
ルーシア「いただきまーす」
※空が若干曇ってくる
アン「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
※ルーシア、薬が回ってふらついてしまう
ルーシア「シシシット…」
アン(ルーシアを支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
ルーシア「大丈夫です…」
※そのままルーシアを支えて室内へ…そしてアンはついに野獣と化す…
※両腕を拘束したルーシアをどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す
野獣「ハァ…ハァ…キュッ!キシュン!キシュ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」
※途中でルーシアが目を覚ます
ルーシア「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
野獣「暴れるなよ…暴れるなよ…」
※腹に顔をグリグリ押しつける
ルーシア「ターミナルさん!?ちょっと、まずいですよ!」
野獣「ニョロトノ(いいだろルーシア)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい)
ルーシア「やめてください…」
野獣「な、な、暴れんなって!」
ルーシア「ちょっ!っと!?」
※暴れるルーシアを黙らせるため、ラッシュをハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す
ルーシア「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
※ルーシアの口と鼻にハンカチを押し付ける。
ルーシア「う、羽毛…」
※まんぐり返しのルーシアに挿入。
野獣「イクワヨ!」
ルーシア「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」
※そのままピチュン!とゴムを外して射精
野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」(2発目の射精)
野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」
野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」
ルーシア「イキそ…センパ(イ)」
※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい
野獣 「いいよ、来いよ(114514)!胸にかけて胸に!」
野獣(ルーシア、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
ルーシア「ウーン…」
※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣
~二人は幸せなキスをして終了~
No.3
- 回答日時:
No.2です。
Part 2。
その巻物を広げてみると、ネズミが かじって 綴った手紙でした。
その食べられない石は、アンあなたの物です。ボクが空腹で死にかけていた時に、
あなたは、食事をくれました。輝く石よりも、もっと もっと大切な食事です。
ボクは生き返り、アンとも 友達になれたのが、最大の喜びでした。ボクの分まで
幸せに長生きしてね。
と、かじり文字が。そうなんです、ネズミが現れなくなった期間に、死期をさとり、
紙をかじり続けていたのでした。
その暗い奥を見ると、小さい物が見えたので 触れてみると、まだ温かい死に絶えた
ネズミさん でした。
アンは、ダイヤの一つを宝石商に持って行くと、町一番のお金持ちになりました。
姉達と別れて、町はずれに家を建て、庭には 鼠塚を建てて、中に、手紙 と 残り
のダイヤ を納めました。
その頃になると、姉達は財産を使い果たして、無一文に。
その後、姉達は 町から見かけなくなりました。
その家は いつしか、おねずみ御殿 とささやかれ、多くの人々が訪れる様に成り
もう、アンは一人ではなくなった のでした。
No.2
- 回答日時:
アン の物置同然の部屋に 小さな穴を見つけました、よーく見ていると そこから
親指位の小さなネズミが、顔を出しました。
アン「あら、あなたも ひとりぼっち なの。お友達になりましょうか。」
それから毎日、アンは 自分の少ししかない食べ物を こっそりと持ち帰り、ネズミ
さんに与えてあげました。今までお腹一杯食べたことがないので、ネズミの気持ちが
解るのでした。
真冬の雪の舞い散る夜に、震えながら 水仕事で荒れた手で、いつもの通り 食事を
あげると、涙が自然に・・・。
アン「あなたは、お腹一杯食べていいのよ。」
ネズミさんは、食べ終わると しばらくジッと、アンを見つめて、穴に戻って行き
ました。すると、細いヒモを咥えて またやって来て、そのヒモの先を アンの手の
上に落としました。
アン「なんなの、これ。」
ネズミ「チュウ、チュー。」
アン「引けばいいのね。」
ゆっくりとヒモを引っ張ると、小さな布袋が着いていました。
ネズミ「チュ、チュ。」
アン「開けるの。」
そっと開いてみると、そこには 何と、ボタンの大きさのダイヤが 一つ、雪明り
に輝いていました。
その出来事は、次の日も、その次の日も、また翌日もと、続きました。
ダイヤが、アンの両手に溢れる程になった頃。突然に ネズミが来なくなりました。
アンは、また 一人ぼっちに・・・。それでもネズミを待ち続けていましたが、花が
咲き、暑い日差しが差しても、ネズミは現れませんでした。
また冷たい風が吹き始めた 或る夜、ふと穴を見ると、見たことの有るヒモが出て
いました。
アン「ネズミさん、ネズミさん。」と、いくら呼んでも 現れないので、ヒモを引く
と、紙切れが入っており、ネズミが かじった文字が。
穴を大きくして中を。と、あったので 壁を壊して覗いてみると、人が座れる大きさ
有りました。そこには、巻紙があったのです。
Part 2 に続く。
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追記です。
念のため、もう一度画像貼っておきます!!
左端にいるのが
このストーリーの主人公、アンです。
アンの両親は早くに離婚し、
父親・ヨゼフは遠くに浮浪したきり行方不明に
母親・セレナは病死しました。
そこで、アンを引き取ったのが
2人の姉たち(エリース、ルーシア)です。
引き取られたのはよかったけど、
アンを待ち受けてたのは幸せな毎日ではなく
2人の姉達にいじめられ続ける人生だったのです。
そこでアンは、
“いつか私をいじめた姉どもに復讐してやる…!”
と決心し
そこからアンの人生の歯車は
大きく動きだしたのです。
↓
【追記②】
訂正があります。
〈「ホコリの妖精」と罵られた〉の所はではなく、
〈「埃姫(ほこりひめ)」と罵られた〉です…
ミスりました!