死ぬのが恐い

お考えを教えて下さい。

　「死ぬのが恐い」という恐怖感を消すには、どのような方法がありますか。

　初老、男です。

　お願いします。

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2019/12/25 22:27

死ぬと生まれ変わります。

人生始めから。
楽しい事だらけ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

　死ぬと生まれ変わる、というのは事実ですかね。

お礼日時：2019/12/25 22:30

No.2 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2019/12/25 22:34

方法？

悟りですよ。
　　
誰にでも死は訪れる。
亡くなった人は誰も経験しています。
恐怖の余り死ぬ？？？本末転倒。

この回答へのお礼

ThSM.

お礼日時：2019/12/25 22:37

No.3 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2019/12/25 22:36

自分の意思で能動的には出来ませんが、命に関わる病気にかかれば恐いという感覚が無くなります。

私は５年前に脳腫瘍にかかり、手術を受け、２ヶ月入院しました。手術前に麻酔をかけられ、7時間後に麻酔から醒めた時、もし手術が失敗して死んでいたら、あのまま醒める事がなかったのか、と感じた。その体験以来、それが私の死に対する感覚になった。

No.4 回答者： くんこば 回答日時： 2019/12/25 22:44

事実ですね。

No.5 回答者： akemi_nara 回答日時： 2019/12/25 22:51

来世があるから死を恐がる必要は無いといわれても・・・・納得する人は少ないだろう。

No.6 回答者： sigety 回答日時： 2019/12/25 22:57

0000education 様　　（長文ですみません）

＞「死ぬのが恐い」という恐怖感を消すには…

死ぬのが恐い という思いは、突き詰めて考えてみれば
結局、死ぬ瞬間の苦しみが どんなものなのか・未知の事で
｢予想ができない」という怖さ なのではないかと思います。

生も死も、皆平等に、くぐり抜けなければならない 人生の境界線です｡

私は ｢死ぬこと｣＝｢天国にいる父や母や好きな人達に会いに行ける｣事..と
考えています。
　そう考えれば、現世での あらゆるイヤな事から解放されて、大好きな
父母に会いに行けるのなら、むしろ楽しみ! だと思えるようになりました。

ただ一つだけ願ってイイなら…ポックリと逝きたいという望みだけです！

No.7 回答者： hasse. 回答日時： 2019/12/25 23:28

私も死ぬのは怖いですね。

やはり死ぬ時の感覚どうこうより、死んでしまったらこの先の未来を見ることが出来ない、大切な人と別れなければならないとかいう事の方が大きいです。
あとは本能ですかねぇ､､､

ですが、聞いた話によると死が近付くにつれて死への恐怖は薄くなるそうですよ。
私はまだ死ぬ年齢ではないので分からないですが、自分もそうなるのかなぁ？という感じです。
まぁ、もし死にそうになっても死にたくない！となったらその時はその時ですかね。
でも今はその時ではないので、死にそうになったら別に死んでもいいと思うようになる、という事にしています。

結論から言いますと、そんな事よりやりたい事をしよう、ですかね。
取り敢えず悔いのない人生を送れば多少はマシになるんじゃないですかね？

No.8 回答者： 63904702s 回答日時： 2019/12/25 23:29

だれでも考えることで、考えないようにするしかないと思うが。

No.9 回答者： ナバホ村長 回答日時： 2019/12/26 00:11

死ぬのが怖いと考えることが怖いのです

亡くなるともうそういうことを考えなくなりますから、怖いという恐怖感もなくなります

生きていることの恐怖感でもあり生きていることの実感でもあります

恐怖感をもつことが、生きている証の実感でもあるのですね

No.10 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/12/26 00:22

まもなく73歳ですが、「死ぬのが怖い」なんて全く感じないです。

むしろ、もうそろそろお迎えが来ても大満足って気持ちです。

人間として生まれ、やり残したことは何もなし。
金儲けの仕事もきっぱりやめて楽々隠居生活で12年も過ぎ、周りの皆さんに感謝しながら楽しみまくっています。
子供らも親を追い越しての経済力と充実した家庭。
孫らも、爺ちゃんの家に来るのが大好き。
健康など考えずに、食べたいものを食べたいだけ食べて、おいしく頂だけているし。
46年連れ添った女房に先に逝かれてヤモメになっても、寂しいということはなし。
一人飯が大嫌いなので、楽しく会話しながら美人さんと食事が大好き。その相手にも困らず。
一人寝で、朝に連れがいなく物足りないと感じると、一晩中、一緒に寝てくれる美人さんも数人。
財産の子供らへの生前相続を完了済み、生きている間は好きなように使わせてもらうのも承諾済。
病気になっても、治らない病気は治療しないと宣言済。
まだまだ、前向きな考えで実施していることがいくらでもあります。

人間70超えれば、いつ逝ってもおかしくない。今までよく頑張ったと神様から頂いたご褒美期間と感じて、楽しみまくっている高齢者は、死の恐怖などないです。怖がって、わしゃ100まで生きるなど言われているお方は、人間としての人生にやり残しているお方だらけです。