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年末年始にイギリスにサッカー観戦(のツアーがあるそうですね)のため4泊6日で旅行したAさんが職場におみやげにビスケット(SHORT BREADと箱に記載されていました)を持ってきてAさんいわく「ヒースロー空港の免税店で買ったからどこで製造したものかはわからない」とのこと、私自身は外国旅行したことがないのでわからないのですが
1.「免税店」に陳列されている商品はどのような流通経路でそこに陳列されているのですか。
Aさんいわく(宿泊施設の)シャワーの水圧が低かったとのこと、私のイメージはヨーロッパは石灰水でアルコール飲料より飲料水のほうが高いからヨーロッパの人は子どもの時から薄いアルコール飲料を自分でカップに注ぎ飲む--水が高いから体や頭を洗う習慣がなく体臭が臭いから香水でごまかす--というイメージですが
2.大陸から海で離れているイギリスも同じでしょうか---

質問者からの補足コメント

  • 早々のレスポンスありがとうございました。Aさんが職場に持ってきたのはご指摘のとおり
    「ウォーカー ショートブレッドフィンガー#110 250g」
    です。スコットランドのウォーカー社ですか---スコットランドはイギリスとは別の国なのですね--

      補足日時:2020/01/08 04:02

A 回答 (2件)

>スコットランドのウォーカー社ですか---スコットランドはイギリスとは別の国なのですね--



イギリスとは通称であって、正式には「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」
つまりグレートブリテンと北アイルランドの連合王国で、略してUKともいわれます。
そのグレートブリテンの中にイングランド、ウエールズ、スコットランドがあるので
スコットランドはイギリスの一部です。

この度のイギリスのEU離脱騒ぎで、スコットランドが独立するかも知れないという
動きがありますが、今のところはイギリスです。
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>1.「免税店」に陳列されている商品はどのような流通経路でそこに陳列されているのですか。



Amazonでいろんなショートブレッドの写真が掲載されているので貼り付けますが
下のようなものですよね。であればスコットランドのウォーカー社の商品です。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%82%A6%E3%82%A9% …

>私のイメージはヨーロッパは石灰水でアルコール飲料より飲料水のほうが高いからヨーロッパの人は子どもの時から薄いアルコール飲料を自分でカップに注ぎ飲む--水>が高いから体や頭を洗う習慣がなく体臭が臭いから香水でごまかす--というイメージですが

それは間違ったイメージです。ヨーロッパでも水より酒の方が高いです。
ヨーロッパ人で毎日入浴しない人は多いですが、理由は蒸し暑くないというのが主な理由でしょう。
日本の夏は蒸し暑いので、一般庶民でも夏はたらいで行水しましたが、ヨーロッパの湿度は比較的低いので
毎日入浴するのが面倒であったかも知れません。それとヨーロッパは硬水なので、毎日洗髪すると髪が痛むのです。
そういうことで、ヨーロッパ人の体臭が臭かったことは間違いないです。香水の発達したのはそのせいです。
ちなみに、ヨーロッパ人は腋臭も余り気にしないようですね。

ビールの飲用可能年齢の書かれたサイトがあるので貼り付けますが、日本より低年齢の国の多いのは確かですが
小学生から酒を飲むってことはさすがにないです。アメリカなど、制限年齢は高いですよ。

http://top10.sakura.ne.jp/WHO-SA01699-SA-BEER.html

結論から言うと、日本はむしろ酒飲み天国です。
日本では1年365日24時間いつでも酒が買え、街頭で飲むことができますが、購入時間や店での飲酒時間に
制限のある国はいくらでもあります。むしろそれが普通です。
古事記を読めばわかりますが、日本は神様が酒を飲んでストリップショーを楽しむ酒飲み天国です。
ただし年齢制限の20歳だけはクリアしてください。
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