プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は男 19歳(成人式は来年)なのですが

高3のとき(一応進学校です。自分は最初勉強してなかったので後半ついていけず・・・)11月くらいに防衛大学校と3月に中堅国立を受けたのですがセンターが6割5分ぐらいしか取れず(文系です)国立前期に落ちて、中期後期で公立も考えていたのですが遠隔地で、受かってもどうせいけないため受験自体をやめました。(ちなみに防大は二次落ちでした)

母子家庭で弟もいるので自分が早く自立しなければならなかったのですが近場の国立という条件で大学進学を目指してました。

その後はどうすればいいのかわからず、結局一年宅浪するという形でバイトしつつ勉強してましたが、早くも去年の5月頃に自分の至らなさを振り返り一度樹海に行って自殺しようとしました。

実際吊るところまで行きましたが惜しくも失敗し、(詳しくは言えないのですがもう絶対に自殺はこりごりだって思うぐらいの目にあって)命からがらなんとか保護されました。

その後は何もすることなく、一応病院に通いながらずっと自宅で寝てるだけでした。バイトもやめました。

9月頃になると少しなんとかしなきゃと思い10月から新しいバイトともう大学はあきらめ自動車学校に通うことにしました。

先日免許を取得し、最近ようやく心も普通な感じに戻り、生活リズムも立ち直ってきたように思えます。しかし、このあと何をどうすればいいかわかりません。
やりたいことも自分の理想という意味から娯楽的な意味までもう何一つ思い浮かびません。

昔はもっとそういう野望や熱意みたいなのはあったのですが、今はなにも感じません。
でも何も感じないとはいっても今の自分のままじゃいけないなとだけは思うので苦しみがあるだけです。

なにがなんでも家族を養うためにはとりあえず働かなきゃならないですが第一資格もないしどんなのがあるのか今までよくわからなかったしやる気も起きないといったジレンマに悩まされています。

一応春に自衛官候補生をとりあえず受けることになってるのですがなんとかしなきゃという焦りだけでうけるようなものであり、実際強い熱意があって入ろうというわけではないので入れたとしても不安です。

見かねた親や親戚が最近大学はどこでもいいよと言ってくれるのですがやっぱりお金で迷惑はかけたくないし第一受かる学力もなければ既に一浪(ぶっちゃけ今年はもう間に合わないので2浪は確定です)というのもあり、自分の実力で行けるようなところに行ってもさしていい結果にはならないと思います。
が、結局自分の中では勉強やデスクワークのほうが他より向いてると思います。

今日もだらだらと一日を過ごしましたが、なにかアクションを起こすのであれば、適当な資格を取って普通に就職するか、勉強をまた頑張って大学をめざすか、それとも自衛隊に入るかで非常に悩みます。

この一年考える間もなくあっという間に過ぎてしまい、最近去年の今頃のことがつい数日前のように思い出されます。

なめ腐った生き方とは思いますが、とりあえず一年を無駄にしたというのは自覚しています。
これ以上人生を無駄にすることだけは避けたいです。

やる気の出し方も含め、投げやりですがなにかアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

まあ国立大は無理なのと、親に苦労掛けたくない等の理想論はどうでも良くて自立して働いては?



貴方は自殺を実行した時点で親に対しての感情が無いことがわかり、大学へは行かない方が良いです。

だから就職しこれ以上負担を掛けないように自立しましょう。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。確かに、自分でとやかく悩むよりも、その方が親孝行するには最も合理的だと思います。

お礼日時:2020/02/03 19:16

こんにちは、



>自分の実力で行けるようなところに行ってもさしていい結果にはならないと思います。
が、結局自分の中では勉強やデスクワークのほうが他より向いてると思います。

いわゆる名の知れた有名大学いけなきゃ金かけて進学しても無駄、って思ってるのでしょうか。
いい結果にするかしないかは、進学してからの自分の努力や気持ちの持ちようかと思います。
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この回答へのお礼

すみませんでした、おっしゃる通りです。
自分は大学に行っても結局その後のビジョンがないのでネームバリューしか考えられないのだと
痛感しました。

お礼日時:2020/02/03 19:17

回答したく無いのですが、回答が少ないので私の考えを伝えたいと思います。


“結局自分の中では勉強やデスクワークのほうが他より向いてると思います”

コレが問題だと感じます。
現在は夢も希望もやりたい事…
何も思いつきません。との事

まだ、親の世話になり食うに困らないのに何故、自殺したかったのか?

その辺りから問答しない限り解決策は見つけようが無いのですが、自助努力はするとの事なので提案があります。

高卒なのだから親元を離れて自活しましょう。

家賃を払い、税金を払い…光熱費や食費、交通費…生きる為の経費を自分で払わなければ生きて行けませんよ。自殺も出来ない男でも餓死は出来ると思います。

この回答を読んだら、コレが現実と思って下さい。

いつか、やる事が見つかると思います。(^^)

生きてるだけで丸儲け!good luck(^^)一度、死と向かいあった人は必ず成功します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分も親元をすぐに離れた方が助かると思い、自衛隊を考えてますが、
自活能力がないのでそれをつける意味でもバイトを奮起してしばらく一人暮らしも考えてみます。

お礼日時:2020/02/03 19:20

失礼します。

まず感じたのは、あなたがこの一年今後の生き方について、ダラダラ悩んで過ごした時間は、将来決して無駄にならないであろう、という事です。むしろ青年期から大人に向かって歩み始める19歳という境目の年齢において、自分とじっくり向き合う時間を持てたことは、あなたの人生にとってよかったと思います。なかなかそんな時間を持てる人はいません。だからみんな迷いながら生きています。無責任な意見と思われるかもしれませんが、ここは折角だから腰を落ち着けてせいぜい悩んだらいいと思います。まあ、その一年間を意味あるものにするには、今後にかかっている訳ですが。。。。
悩むにしたってこの方向性が分からなければ、無駄に時間が経つばかりだと思いますので、少しヒントを。
あらためまして、あなたの質問で気になったのは、自分の中に野望や熱意が見当たらない、といった部分です。人生を渡っていくことの基本は、まず自分の好きなことをみつけることです。その事を入り口にして、自分がどんな人間かが、わかってきます。私は人生の意味を自らち与えられた個性を知ることだと考えています。
まず、あなたがなんとなくいいな、と思うような心惹かれるものを全て紙に書き出しみてください。音楽のことでもデザインのことでもえいがのことでも漫画のことでも構いません。それが一応できたら、それのどの部分に自分が「なぜ」惹かれるのか、じっくり考えてみて下さい。幸い今のあなたには考える時間があるのですから。そこに何らかの共通する因子がみつかればしめたものですが、それを通して「自分がどんなことを快(美しい、楽しいなど)と感じる人間なのか」、その反対に「どんなことを不快(醜い、嫌いなど)に感じる人間なのか」が見えてくるはずです。まあ、これがすぐにわからなくても、がっかりしないで、もし書き出した中に実際にできるもの(楽器演奏やスポーツなど)があれは、やってみればよいと思います。世の中のほとんどのことは、実際にやってみなけれは、その本当の面白さや難しさはわかりません。ある程度やってみて、面白くなければ、やめればいいし、さらに魅力を感じたらどんどん続ければよいです。そうして、長く魅力を感じられるものが2〜3くらいに絞れたらしめたものですが、世の中には沢山の事象が溢れていますので、それがそう簡単ではありません。気になるものだけでも全て試してみようとすれば、膨大な時間が必要となります。その意味で、人生は決して長くありません。
仮に首尾よく、自分の惹かれるものを 絞り込めたら、その段階であなたはあなたのしたこと、理想がはっきりみえているはずです。それに向かって自分自身をデザインしていくのが、人生の意味です。それに関わることを生業とするか、生計を立てることは別にして、それを趣味として続けるかは人それぞれですが、何度も言うやうどすが、人生は決して長くありません。貴方が一日も早く自らの理想を掲げ、それに向かって歩みだす有意義な人生をおくられることをお祈り致します。頑張って!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分が何に興味、適正をもっているかもう少し色々と触れながら
考えてみることにします。

お礼日時:2020/02/03 19:22

うちの長男は2浪が確定して直ぐに専門学校に通い始め、秋の公務員試験に向けて勉強していましたが残念ながら不合格でした。


私は長男が小学2年生の時に家を出た母親ですので、長男の情報は時々次男から報告があるのみで、直接長男に声を掛けようにも、1浪が確定した際に電話をしたところ「今更母親面するな!」と言われたことから何も言えずにいました。
11月下旬、いよいよ兄貴の様子が変だと次男からメールがあり、意を決して長男に連絡し後日会うことにしました。
当時の私は病の後遺症により車いすに乗っていました。
初めて車椅子に乗る母親を見た長男は進んで車椅子を押してくれました。
目的もなくブラブラと繁華街を人混みをかき分け前に進む状態に、長男は色々と思うところがあったのでしょう。
「俺、今まで気付かなかった、公道って全然バリアフリーじゃないんだね
 これじゃあいつ接触事故が起きても不思議じゃないよ」
12月から一念発起した長男は猛勉強を開始、三度目にして希望する大学に合格しました。
そして4年後には見事国家公務員試験に合格、1昨年前から環境整備に取り組む日々を送っています。
私が長男に言ったことは「少子化により今後ますます現役で働く期間が長くなる、それならば熱意が持てる仕事が良い」でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お子さんも含め大変ご苦労なされたのですね。
自分も母を苦労させているので、そのことをまず自覚して発起しなければ
と思います。

お礼日時:2020/02/03 19:26

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