牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

1日に3時間程度、自宅でしか使わないiPad Proについてなのですが。
使うたびに電源をオンオフするか、それともずっと付けっぱなしでスリープモードのままで保管するか、どちらが機械的な負担が少ないでしょうか?
というのも、フラッシュメモリはコンピュータ起動時に大きな負荷がかかると聞いて、頻繁にオンオフする使い方は危ないのかな、と思ったのです。
しかし、電源を入れっぱなしにするとバッテリー(電力)が少しずつ消費されてしまうし、それもどうなのかと...

果たして、どうなのでしょうか?

A 回答 (5件)

iPadは(iPhoneもMacBookもですが)スリープ状態で長期運用することを前提に作られており、電源のオンオフは再起動リセット用としてしか想定されていません。


頻繁な再起動は、毎回ファイルを再構築することになりデータ喪失やOSクラッシュの危険性を高めます。
一番壊れる可能性は、電源ボタンの物理故障かもしれない。iPadは大抵ボタンから壊れる。小さいボタンには小さいバネと小さいラッチしか搭載できないので物理強度がない。

あと、電源OFFは80%程度のバッテリー状態での保管が推奨されています。
電源OFF状態だとシステムが停止しているので過充電予防のコントローラーが細かく制御できないため、電源を切った状態での充電は、バッテリーに余計な負荷がかかる可能性がある。
スマホやタブレットのバッテリー残量表示って、80%以上は過充電防止のコントローラーが入って、入力電流をセーブするので、正確な数値ではないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/02/05 08:42

機械は必ず消耗し壊れるものなので、それを気にしてもあまり意味はないと思う。


この損耗度については他の回答者が書いているのでそれに譲る。

修理費について指摘する。
iPad pro の場合、補償対象外の修理サービス料金は4万円強~7万円弱である。
ただしバッテリー交換に限れば1万800円である。
https://support.apple.com/ja-jp/ipad/repair/serv …

こういう要素もランニングコストを測るうえでは重要ではないかと思う。
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どちらもあっています。


付けっぱなしだとバッテリーにダメージとなりますし、
毎日on/offしていると物理的にダメージがあります。

ただスマホがわかりやすいですが付けっぱなしだと毎年10〜20%バッテリーが減ります。

バッテリーの寿命の方が明らかに短いので、毎回消した方が長持ちします。

ただ毎日つかうなら大差はありませんし面倒くさいので付けっぱなしで良いとは思います。

週末だけしかつかわなくなったら検討でよいと思いますよ-。
どのみちセキュリティー更新がappleにより止められ4年程度しか持たないですので、
その期間を快適に使うのが重要です。
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>電源を入れっぱなしにするとバッテリー(電力)が少しずつ消費されてしまうし、それもどうなのかと...



電源を切ったとしても、内部クロックを刻むのでバッテリー消費は少ないながらも行われ、程度の差はあれ同じことです。
そもそも iOS/iPadOS の電源断という運用は、中長期的な保管や使用禁止場所に持ち込む、など特別な時だけです。
日常は、週に数回しか使わなくても、スリープ状態というのが想定された運用方法になります。

機械的な負担というなら、物理的なボタン類は一切触らない運用が望ましいと言えます。
ロック解除はカバーを開け TouchID などに触れる、カバーを締め自動ロックしかしていません。
1日0時間から3時間と様々ですが、1週間毎の充電サイクルです。

バッテリーへの負荷を減らしたいなら、長時間利用はしない、画面の明るさは最低限または常にNight Shiftモード、Bluetooth 機能はオフなど、工夫すべきことは先にあると思います。
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メモリの負荷よりバッテリーの負荷のほうが遥かに大きいと感じます

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