女性が自分を好きだと確信するとき。男性に質問です。 好きな女性や女友達が自分のことが好きだと確信する

女性が自分を好きだと確信するとき。男性に質問です。
好きな女性や女友達が自分のことが好きだと確信するのはどういった時ですか？
また、好意を感じても、この子は僕のことを好いてるだろうけど誰にでもこんな感じなんだろうな（男たらし）と思う事はありますか？

No.1 回答者： meetsmile 回答日時： 2020/02/02 04:16

相手から頻繁に連絡が来たり、一緒に遊びに行きたいと言われたら、ほぼ好かれていると思います。

会った時にボディタッチをして来たら可能性が高いです。男慣れしていそうか、誰にでも同じようにする女性かどうかは、見た目であるていど判断できます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます

誰にでも距離感の近そう女性が、自分のことを好きだと確信するのは、どんな時だと思いますか？よければもう少し意見を聞かせてください、、

お礼日時：2020/02/02 14:08

No.2 回答者： meetsmile 回答日時： 2020/02/02 16:00

いわゆる八方美人タイプですね。

そういう人は誰からも好かれたいから、愛想が良いです。ただ、恋愛感情を持っている相手には甘えて来たり、じっと見つめて来たり。他の人とは異なる表情やリアクションをします。もうすぐバレンタインなので、そわそわするかも知れませんね。

この回答へのお礼

丁寧な回答を、ありがとうございました。参考にさせて頂きます！

お礼日時：2020/02/03 11:08

No.3 回答者： さくちやんだ 回答日時： 2020/02/07 21:41

これは男性側もかなりアンテナをはっていないと見過ごしますよね。

私に対する声が１オクターブほど高く(声が裏返っている)語尾か上がっている。

あくまでも私感です。(笑)

誰にでもなんて思いませんよ何故なら恋愛はポジティブに彼女は私だけを見てますからね。

そんな女性は未だに会いません(笑)

No.4 回答者： idonoyoko 回答日時： 2020/02/09 21:45

男性が告白しやすい状況を、女性の側から作ったり、女性の側から男性にそういった状況を与えたりする。

女性の側から身体に触れられる。
女性から先に目を合わせられる。
男性が目を合わせてくれるのを、女性の側から先に男性の目を見ていて待っている。

No.5 回答者： つまらない 回答日時： 2020/02/13 22:18

他の人と態度が違う時、また周りに人がいる場合といない場合の振る舞い方が違う時、自分がその場にいるのを気付いている場合と気づいていない場合で、異性との接し方が違う時じゃない？

共通の知人がいるような身近な人に限るけど。

男たらしは、自分がそんなに出していないのに好意を前面に出してくる人かな？可愛い人限定で。

No.6 回答者： しりあるぱわーど 回答日時： 2020/02/15 05:50

４９歳既婚男性です。

妻以外に好かれた経験がない上に、交際中は妻もあんまり私の事は好いてなかったので、未だに好意とかはわかんないです。

若い女性は全員、男たらしだとは思ってます。特に男だらけの職場に、その仕事が好きでもなければ興味もないのに何でか入社してきた女性はほぼ全員間違いない。惑わせて陰で愉悦に浸ってると思ってます。中には懸命に仕事に取り組んでくれる有難い女性も居ますが、そんなの１割も居ないです。大抵は、ちょっと好きそうに振る舞うだけで夢中になる男たちで遊ぶ事が、面白くって仕方がないサイコパスになってます。他者への同情、共感力がゼロ状態ですね。我が職場で育った女子は、他の会社の女性にも指摘されましたが「ロクでもない、だらしのない娘ばかりだ」と。

男たらしのよくやる手段は、男が好意を持ってるだろうなって素振りをまず、熟知してますよね。高校で身に着けるのかな？目をじっと見て話す。ふたりきりの時は楽しそうに喋る。身体を密着させる。ふたりきりになりたがる。これを全員にやります。んで男は「これ絶対俺の事好きだろ」と飯を奢るわ、遊びに誘いまくるわ、ところが絶対に女は最後までやらせないと。やろうと無理したり、金を使い果たすと、面倒になってセクハラで訴える。その度に話を聞く立場としては、セクハラを認め、毎回男子たちを諭すわけですが。本音は女子たちに「遊ぶのも大概にしろや」と毒づいてます。

溜飲が下がるのは彼女らが３０歳を過ぎる頃から。その頃からお姫様扱いはされなくなるので、毎日怒鳴られてこきつかわれるようになって、世間を恨む目で仕事をし始めます。１０年のタイムリミット付きのハーレムを楽しんだ後、その後は果てのない地獄の雑用輪番が永遠に回る。ちゃんと仕事を最初から取り組んでくれた女子は、評価されて、その頃には上で充実した仕事をしています。

若いうちは苦労は買ってでもしろ、とはよく言ったものですよ。