dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今年度の会計決算報告者は、次のどれが正解でしょうか。作成で悩みます。
①平成31年度(令和元年度)決算報告書
②令和元年度(平成31年度)決算報告書
③どちらでも良い。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 報告者ではなく報告書です。報告書の標題です。

      補足日時:2020/03/18 21:27

A 回答 (6件)

既に正解が付いていますが、事業継続性の観点上、「① 平成31年度(令和元年度)決算報告書」とするのが正解です。


平成31年度の事業計画(案)に基づいて執行された事業に対しての報告書である、という点からも。
その上で、ただ単に「平成31年度」と記しただけで「令和元年度」とカッコで補記しないと、令和元年がいわゆる「欠番年度」になってしまいますから、カッコ書きで添えれば良いんですよ。

国の方針うんぬんとありますが、必ずしも国の方針に準拠する必要はない、と思います。
それよりも、何年度の事業計画に対する報告なのか、という観点こそが重要です。事業会計(決算)とはそういう性質のものです。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。一番納得でき、根拠も的確でした。自信をもって作成します。次期総会で決算報告も致します。

お礼日時:2020/03/20 23:22

>今年度の会計決算報告者は…



って、どんな団体の会計報告ですか。

まあ何であっても国の方針に準拠するのがよいでしょう。
(1) から (3) のどれでもなく、

(4) 令和元年度 決算報告書

とします。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/t …
    • good
    • 0

私の場合は③でした。

年号が混在した書類一式を提出しましたが受理されました。べつに、ここで質問なさらなくても、明日、税務署にお電話なさるなり、訂正印持参で提出しに行くなりなさるといいと思います。
    • good
    • 0

前年度の決算報告書の中で、次年度の事業計画書が記載さているはずです。


そこには、平成31年度事業計画書(案)等と明記されているはずです。
事業年度の継続性の観点から見れば、令和元年度の事業計画書は存在しません。
存在するのは、平成31年度事業計画書です。
決算報告書は、前年度の事業計画書に対する決算報告書なので、
①平成31年度(令和元年度)決算報告書 が正しい表記になります。
    • good
    • 3

今年度の内


平成31年度は、僅か 1か月で、残り11か月が 令和元年度
よって、記するならば 
②の令和元年度(平成31年度)決算報告書
もしくは、令和元年度決算報告書 です。

私ならば 2019年度 決算報告書 としますけどね(個人的には)
    • good
    • 0

者は、誰でもいいです

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。結局はどちらでもよいということですね。ここで聞かずに、直接税務署などもいいのかもしれないですが、直接聞かなくても、ここでも的確な回答を得ることができると思っています。そんな場所ではないでしょうか。

お礼日時:2020/03/18 23:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!