新型コロナウィルス感染防止から、やってはならない特別番組

新型コロナウィルスが、日本でも猛威を振るいつつあります。芸能人の志村けんさんや、プロ野球の阪神タイガースの藤浪投手などが新型コロナウィルスに感染しました。
　こんなこと言ったら、批判を浴びると思いますが、TBSの特別番組で、毎年４月・１０月の初めの週の土曜日に５時間半の長丁場の特別番組「オールスター感謝祭」のクイズやお遊びなどの長時間の特別番組ですが、新型コロナウィルスの感染防止の観点から、放送は自粛するべきだと思います。この長時間の番組は、芸能人の回答者が２００人程度集まって密集し、クイズ・マラソン・ぬるぬる競技など人と人が接触する場面が多々あります。もし、この特別番組を強行してやったら、芸能人の感染者が激増し、今後、多くの番組で収録できなくなったり、生番組で出演できなくなったりで、他の放送局にも多大な損害を与えます。したがって、このTBS「オールスター感謝祭」の特別番組は、生放送を中止するべきです。みなさまはどう思いますか？素直にお答えください。

No.5 ベストアンサー 回答者： blue5586p 回答日時： 2020/03/27 08:15

私も同感です。

と言うより、ＴＢＳに限らず、毎年４月と１０月の番組改編期に、在京キー局各局で放送される「期首特番」と称した、新番組のいわばＰＲ番組を放送していますが、今回のコロナウイルス感染拡大問題を期に、全て見直すべきと思います。
　こうした期首特番は、かつての郵政省が、すべてのエリアでの民放テレビ４局化（北海道、東海圏、近畿圏、福岡は５局）の方針を打ち出し、民放テレビの新規開局が盛んだった頃は、例えばＴＢＳ系列局が未開局だったエリアで、新たに系列局が開局した場合「ＴＢＳはこんな面白い番組をたくさん放送していますよ」とＰＲする手段としては有効だったと思いますが、もう地上波民放テレビが娯楽の王座だった時期は過ぎ去り、民放テレビの新規開局も９７年頃を最後にストップしてからも、期首特番だけが継続しているのは、おかしな話です。
　ついでに言わせていただくと、日テレが１９７８年から開始した「２４時間テレビ、愛は地球を救う」も、今年は自粛すべきで、来年以降も考え直す時期に来たと思います。

No.4 回答者： けこい 回答日時： 2020/03/27 07:52

うちは食品製造会社ですが、密閉された場所で多くの人が集団で作業していますよ

それも中止にするんですか？
それはいいけどこれはダメ？
スーパーやコンビニだって密閉された場所に多くの人が集まる

連中だって仕事でやってるんですから、ある程度の覚悟はあるでしょうし防止のための措置も様々してるでしょ
うちの会社も、感染防止対策は最大限しています
あとは運ですね

No.3 回答者： Z1 回答日時： 2020/03/27 07:24

TV見ないしどっちでもいい

No.2 回答者： p123p 回答日時： 2020/03/27 06:58

それもそうだが、毎日マスクなしで数名が番組で喋ってるのもアカンね、世間への警鐘の意味でも全員マスクすべし、今も天気予報を外でマスクなしでやってるがアホなのと言いたい。

この回答へのお礼

その気持ちはわかります。ただ、視聴者からはマスクしてテレビ出演したら見苦しいという人もいるので、難しい対応です。

お礼日時：2020/03/27 07:39

No.1 回答者： born1960 回答日時： 2020/03/27 06:57

今年は内容をずいぶん変更して放送するらしいですよ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-0001 …