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以前私の髪の毛はさらさらで 美容院でもいい髪質だと言われていたのですが、

最近髪の毛がぱさつきます。
シャンプーがいけないのかとも思い、変えてはいるのですが、それでもぱさつきます。

以前のようにさらさらになりたいのですが、
方法はありますでしょうか?

おすすめのシャンプー、リンスー等があれば教えて下さい。

また、さらさらになるケアなどでおすすめがあれば教えて下さい。

A 回答 (6件)

大島椿の椿油のご質問でも、回答させていただいてますeggmoonです。


私は椿油の前に、大島椿のEXシャンプーを使っています。
これだけでも充分、まとまりますよ。
なんのシャンプーを使っても、どうしてもぱさついていたのですが、コレで解消しました。
ドラッグストア等にも売ってますので、ぜひ使ってみてください。

参考URL:http://www.oshimatsubaki.co.jp/
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この回答へのお礼

ドラックストアに売ってるんですね。
見たことがなかったのですが、今度よく見てみたいと思います。

有難うございました。

お礼日時:2005/01/09 03:57

髪の質は年齢、生活環境、洗髪時の水の質、体の栄養状態などさまざまな原因で変わってしまいます


思い当たる点はなにかありますか?
まずその環境を改善してからヘアケア用品に移った方がいいと思います

私は以前ずっと一部の化粧品店で扱っているシャンプーを使っていたのですが(各500ml/\3000)他のも使ってみようと思いサロン用の物(300ml/\3000)にしてみたけどパサついたりシックリ来ませんでした
いつも1本買っても最後の方になると何か不満な点が出てきてしまいますが今はアジエンスを使ってます
しかもポンプで2本目!
一度お試しあれ☆

髪には自分で治す力があると思います
だから過保護にしないで治る環境を作ってみてください
例えばタオルドライ時の摩擦、ドライヤー熱、ブラシの摩擦など
吸水性のいいタオル全体を使う感じで水を吸わせたりイオンドライヤーを使って短時間かつ遠くから当てたり濡れたままにしなかったり
肌のお手入れ、髪のお手入れどっちも同じぐらい大事にしたいですね
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この回答へのお礼

アジエンスは私もポンプで使っていました。

最初はよかったのですが、だんだんとだめになり、
今は全くだめになってしまいました。

よくシャンプー、リンスーを変え始めた時にいつもいい感じに思えるので、長い間使うと慣れてしまうのかなとも思っていました。

タオルドライのときの摩擦はそんなにないと思います。
ただ、タオルで水分を取った後、自然乾燥にしているので、それがいけないのかなとも思いました。

自然乾燥って髪に悪いのでしょうか?
また違う質問をしないといけないかもしれないですね・・

有難うございました。

お礼日時:2005/01/09 04:00

水分ヘアパックの【ウルオイナイトエッセンス】お勧めです。



参考URL:http://www.linkshare.jp/cgi-bin/showroom/locate. …
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この回答へのお礼

アジエンスの前に水分ヘアパックは使用していました・・。

市販の方ではよかったと私も思っています。

有難うございました。

お礼日時:2005/01/09 04:01

髪の水分も、肌の水分と同じで乾燥した環境にいると奪われてしまいます。


この季節は乾燥しやすいので、お肌と同じでしっかりケアしてあげてくださいね。

お勧めのヘアケア商品は、「スティーブン ノル」のシリーズです。
(参考URL)
乾燥でしたら、シャンプー・コンディショナーははディープモイスチュアか、
カラーリングされていたらエクストラカラーケアがいいと思います。
週1~2回、トリートメントもしてみてください。

特にお勧めしたいのが、「ハイドロリニューミスト」(HPのProductsの項、HAIR CARE→OUTBATH)
朝のスタイリングの前に使ってみてください。とてもしっとりしますよ。

あと、自然乾燥ですが髪には良いです。
ただし、完全に乾ききるまで寝たらダメです。
髪が濡れたまま寝るとキューティクルを傷めるので、乾ききるまで時間がかかるようなら
ドライヤーで生乾きくらいまで乾かして、あとは自然乾燥させるといいですよ。

参考URL:http://www.kose.co.jp/skc/knoll.html
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2005/02/02 07:50

まず,シャワーの温度を38℃以下にしてみてください。


38℃を超えますと,髪の毛のキューティクルが開きやすくなってしまいます。
キューティクルが開いていますと,髪の毛は乾燥しやすくなるため,パサパサになりやすいということです。
なお,髪の毛に触れるときに38℃であればいいですから,シャワーの温度設定は39℃以下であれば構わないと思います。

シャンプー剤は,なにを使用しても構いませんが,リンス成分入りシャンプー剤だけは避けるようにしてください。
シャンプー剤に含まれる洗浄成分である界面活性剤は,脱脂力があることで有名ですが,実は,脱水力も同じくらい強力です。
ですから,まず,シャンプー剤を充分すすぐことが肝心なのですが,リンス成分入りシャンプー剤の場合,リンス成分が作る膜と頭皮や髪の毛の間に,界面活性剤を残してしまう可能性があるのです。
そのため,リンス成分入りシャンプー剤の使用は,避けていただきたいと考えています。
もちろん,その他のシャンプー剤を使用する場合でも,すすぎが不充分ですと同じことになりますので,少なくとも2~4分間くらいの時間をかけて,シャンプー剤をすすぎ落とすようにしてみてください。

なお,シャンプー剤のすすぎそのものは充分であっても,シャンプー剤の使用量が多すぎますと,同じようにシャンプー剤のすすぎ不足になりますので,使用量についても気を配る必要があると思います。
ちなみに,石鹸シャンプーや固形シャンプー剤以外のシャンプー剤の場合,その使用量と使用方法は,「500円玉程度の量(ポンプ式ボトル入りシャンプー剤の場合は,ポンプ1回押しの量)を手にとり,必ず,5~6滴程度の水分を加えてよく馴染ませ,両手で充分泡立たせてから,その泡を頭皮と髪の毛に移してシャンプーする」ようにしてください。

シャンプー後の乾燥方法に問題がある場合もあります。
つまり,乾燥させすぎて,キューティクルが開いてしまい,さらに乾燥してしまうため,髪の毛がパサパサになります。
ということで,次の乾燥方法を参考にしてみてください。

1.
お湯に浸して固く絞ったタオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収してください。
このとき,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。(キューティクル保護のためです)
頭皮をタオルで包み,そのまま,頭皮を揉むようにして水分を吸収すると良いと思います。

2.
1だけでは吸収されない部分がある場合のみ,同じタオルを固く絞り直して,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。
このとき,絶対に,擦ったり叩いたり,また,絞ったりしてはいけません。(これもキューティクル保護のためです)

3.
乾燥タオルを用意し,まず,頭皮の水分を吸収してください。
このとき,頭皮や髪の毛を擦らないように注意してください。
このときも,頭皮をタオルで包み,そのまま,頭皮を揉むようにして水分を吸収すると良いと思います。

4.
3だけでは吸収されない部分がある場合のみ,同じタオルか,別の乾燥タオルを用意し,髪の毛を優しく包み,軽く押さえるようにして,髪の毛の水分を吸収します。
このとき,絶対に,擦ったり叩いたり,また,擦ったりしてはいけません。

5.
ドライヤーのノズルをはずすか,または,スライドさせて,ドライヤーの風の出口を大きくします。
なお,ドライヤーによる乾燥が終わりましたら,必ず,ノズルを元の位置に戻してください。(戻し忘れていますと,ドライヤーセットのときに失敗しやすいです)

6.
ドライヤーのスイッチを強風,または,ワット数の大きい方に入れ,ドライヤーを持つ腕を軽く伸ばして,必ず遠くから,ドライヤーの風を髪の毛の中に送り込み,頭皮を乾燥させます。
なお,後頭部などのように,ドライヤーと頭皮の距離が保てない場合は,ドライヤーのスイッチを弱風,または,ワット数の小さい方に入れて,乾燥するようにしてください。
また,髪の毛が焼けてしまわないように注意するためには,ドライヤーで乾燥している部分を,ドライヤーを持たない方の手で,掻き分けたりしていますと,乾燥させやすく,かつ,髪の毛を焼いてしまうことを防止出来ます。
なお,添えた手が熱く感じるようですと,ドライヤーのかけすぎですので,注意してくださいね。(火傷にも注意してくださいね)

7.
6では乾燥出来なかった部分がある場合のみ,6と同じ要領で,その部分の髪の毛をドライヤーで乾燥します。

さて,これらのことだけは,普段から注意していなければならないことです。
いわば,改善方法と言うよりも,予防方法だと言えるでしょう。
もちろん,ダメージが少ないうちでしたら,これだけでも改善は出来ます。
もし,改善が出来ない場合は,毎日,トリートメントを正しくする必要が生まれます。
流すタイプ,流さないタイプのどちらを使用しても構いませんが,それぞれのタイプ別に正しくトリートメントする必要はありますので,充分注意してください。
ちなみに,よく間違いやすいことは,流さないタイプのトリートメントの場合,流さないタイプといわれていることで勘違いされてしまうのか,本当に流さない人が多くいます。
これは,間違いですので,このタイプを使用する場合は,1晩,または,約8時間放置したあと,完全にすすぎ落としてください。

また,トリートメントは,今生えている髪の毛にだけ有効なものですので,これから伸びてくる分野は得てくる分については,食事が大切になります。
ということで,依然と同じ食事を心掛けるようにしてください。

もし,今でも依然と同じような食事をされているのでしたら,もしかしたら,ストレスが原因かもしれません。
ストレスは,栄養の吸収効率を低下させ,かつ,髪の毛に栄養等を届けることを妨げてしまいます。
ですから,ストレスを感じましたら,必ず,解消するようにしてくださいね。
なお,ストレスを受けないようにするのでは,かえってそれがストレスになりますから,解消することを心掛けてください。

それでも,髪の毛が改善されない場合は,もっと深刻な状態になっていると考えなければならないでしょう。
その場合は,改善方法は,今のところ,見つかっていないと言わなければならないです。
また,その原因も実証されていませんが,私は,マイナスイオンドライヤーにあると考えています。
もし,マイナスイオンドライヤーを使用されているようでしたら,2~3年くらい,使用を避けてみてください。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2005/02/02 07:52

私の友人がkokoro_2様と同じような悩みをもっておりましたが、改善されたようです。


参考URLに詳しく表記してありますので、ご参考まで。

参考URL:http://www.green-plan.biz/toitoitoi.html
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この回答へのお礼

店頭で見かける物ができればよかったのですが、あまり見ないよう気もしました。
あったら見てみたいと思います。
有難うございました。

お礼日時:2005/02/02 07:53

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