安倍総理はなんで昭恵夫人と一緒にいるんでしょうか。じっとしてられない足を引っ張る、いわゆるサゲマン

Question

安倍総理はなんで昭恵夫人と一緒にいるんでしょうか。
じっとしてられない足を引っ張る、いわゆるサゲマンですよね

なむあみだぶつん · Accepted Answer

「めっちゃ気持ちいい」のでは無いかと推理いたします。

good_g · Answer

安倍昭恵夫人の大分宇佐神宮の参拝旅行に同行していた、ドクタードルフィンこと医師の松久正という人物が以下のように語っています。

ドクタードルフィン（松久正）
「ウイルスに感謝して愛を送れば存在意味をなくして消えてゆく」
「コロナウイルスというのは物質じゃありません。ほとんどは目に見えないエネルギー体なんです。ですから急に何もないところから体をもって現れたり、体をなくして消えることは簡単なことなんです。だからマスクをして防ぐとか隔離をして防ぐということではない」
    「ウイルスは必要なところには生まれて必要ないところでは消えるんです。インターネットやメディアを見て不安と恐怖でいっぱいになっている人のところに『あなた、気付きなさい、学びなさい、エネルギーを上げなさい』といって目の前に急に現れるの。マスクの中に、隔離してる部屋の中に急に現れるの」

その教えの実践のためなのか、安倍昭恵さん一行は宇佐神宮で密集しての参拝をし、マスクもしないし、三密を避けることも一切なかったのだそう。

https://www.cyzowoman.com/2020/04/post_280031_1.html

satoumasaru · Answer

普通は奥様に文句をいいますよね。
でも
「私や妻が（森友問題に）かかわっていたら総理もやめるし議員もやめる」←奥さんが関わっていたことは明白
「妻が参加したのは花見ではない、レストランだ、レストランの何が悪いのか」←自粛要請していたのに
「妻が大分にいったのは観光ではない、参拝だ」←観光と参拝なんて区別できない

本当はね
「妻が関わっていて忖度されたとしたら遺憾だ、もし誤解をあたえたら陳謝したい。また私に忖度などあってはならず、行政は公平無私であるべきだ」
「妻が花見ではないとは言え、レストランで会食したのは望ましくない。妻に注意したい」
「妻が大分にいったことは良くなかった。妻に注意したい」と言えば済む話ですよ。
それを自分や妻が批判されることを許さず、ムキになって反論していますよね。

昭恵夫人は天真爛漫な方なのでしょう。
おそらく安倍首相はそんな昭恵さんが大好きなんでしょうね。
「離婚したい」けれど立場上できないなんてことはありません。
すくなくとも国会答弁で「妻に注意したい」ということすら全くいわないですからね。
姑さんはカンカンのようですが。

安倍首相も動画コラボやアベノマスクで「空気が読めない」と批判されています。
そう言う意味では、No4さんのおっしゃるように似たもの夫婦なのでしょう。

ニックネームから · Answer

それはですね、総理の立場上 離婚したいけど出来ない状態だろうと思います。総理ではなく一般だったらとっくに別れてたのではないでしょうか。人の事なのでよく知りませんが

。たい焼き。。 · Answer

似た者同士だから..です
、、(ФωФ)

horahuki-dondon · Answer

昭恵さんの事が大好きだからです。

マス男 · Answer

ん～森友と２ショット
若いアイドルと花見で騒ぐ
犬をナデナデ音楽聴きながらアフタヌーンティーてか！＼(^o^)／

はかたんもんたい · Answer

安倍晋三君も本当は昭恵捨てたいんだけど捨てると世間の目があるから我慢している。

安倍総理はなんで昭恵夫人と一緒にいるんでしょうか。 じっとしてられない足を引っ張る、いわゆるサゲマン

「めっちゃ気持ちいい」のでは無いかと推理いたします。

安倍昭恵夫人の大分宇佐神宮の参拝旅行に同行していた、ドクタードルフィンこと医師の松久正という人物が以下のように語っています。

普通は奥様に文句をいいますよね。

それはですね、総理の立場上 離婚したいけど出来ない状態だろうと思います。

似た者同士だから..です

昭恵さんの事が大好きだからです。

ん～森友と２ショット

安倍晋三君も本当は昭恵捨てたいんだけど捨てると世間の目があるから我慢している。

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

安倍総理はなんで昭恵夫人と一緒にいるんでしょうか。じっとしてられない足を引っ張る、いわゆるサゲマン

それはですね、総理の立場上離婚したいけど出来ない状態だろうと思います。