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書店には、ビジネス書や自己啓発書が山積みされています。

「1億稼ぐ人がやっている〜の習慣」
「一流の〜、二流の〜」
「〜したければ、…をやめなさい」
「ハーバード大学流〜」
「マッキンゼー流〜」
「なぜ〜な人は、・・・・なのか」

...こんな感じのタイトルで、著者が腕を組んでドヤ顔で写っている表紙の本が山積みされています。

これらのビジネス書や自己啓発書を読んで、仕事がうまくいくようになったとか、お金持ちになれたとか、そんな人っているんでしょうか?

読み終えた時は、「できる人間になったつもり」になれるヒロポンみたいなものでしょうか?

ビジネス書や自己啓発書は一体どのような人たちが読んでいるのでしょうか?

A 回答 (1件)

読んだだけでは何の役にも立たない。


知識でなく実践できるようになって、初めて実社会での武器になる。

そして実践できるとは、それに至る血みどろの修業があったということである。

仏教の世界には
「口で読めども心で読まず、心で読めども身で読まず」
という格言がある。

読者層については「いろいろな人が読んでいる」としか言えない。
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