東京都小池都知事の記者会見でカタカナ語が多いのは外国人の方にもわかってもらえるからなんでしょうか？

東京都小池都知事の記者会見でカタカナ語が多いのは外国人の方にもわかってもらえるからなんでしょうか？
　

①ロックダウン（都市封鎖)
②オーバーシュート（感染爆発）」
③クラスター（集団感染）
④ステイホーム(？？？)
　
※モモクロ(ももクロ、ももいろクローバーZ)ならわかりますが。

No.5 ベストアンサー 回答者： seiji91 回答日時： 2020/04/27 19:24

通常使ってる言葉の場合は、人によって微妙に意味が変わります。

「人が多い」って言ったって、新宿に通うサラリーマンと、北海道の農家の人じゃ全く違う。
それをそのまま、サラッと聞き流してたら、誤った理解が生じます。
なので、なに？？っと思わせる言葉で、聞き手に定義を考えさせたり、調べさせたりして、より正確な意味を知ってもらえる効果がある。
専門用語にも　同様に、一般使いと異なる意味がある場合も多い。
例えば、生物学の「変態」って一般人なら別の意味が先に来ますしね。

とは言え、小池さんは、時々意味を間違えてる・・・
今回も、ロックダウンの一般的定義と、小池さんの意図じゃ乖離があり過ぎ。
でも、知ってれば、ロックダウンは日本の法律では無理で、都知事ふぜいじゃ言及する資格無い事も承知。
揚げ足取って目立ちたい連中が騒ぐ程度。

No.4 回答者： smi0227 回答日時： 2020/04/27 17:48

「自分は賢いのよ！」

「庶民とは違うのよ」
自己顕示欲の強い方の特徴。

No.3 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/04/27 16:11

やたら気取って使っているだけに見えます。

河野防衛大臣が「やたらカタカナ語が多い」と発言して一時下火になりましたが、また最近は多くなっています。

No.2 回答者： gldfish 回答日時： 2020/04/27 16:09

そこまで意識してないでしょ。

知ってる言葉(専門用語)を使ってるだけ。

「ステイホーム」は単に「家にいてね」という英語で、そういう専門用語があるわけではありません。
プロパガンダとして丁度良かったから用意してみたんでしょう。語呂もいいですし。「3密」もそうですが、簡単でわかり易く覚え易く、なおかつ聴き慣れない言葉を掲げるのは、大衆を一つの目標に向かわせるのに効果的ですよ。権力者や表現者には定番の手法です。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2020/04/27 16:07

聞き慣れない言葉を使ってインパクトを与えるためです。