おしえて

むかし熊本県の富合町あたりだと思いますが、レストランの屋根に小型ジェット機が乗せてあった場所について

締切済

質問者：ENRGMAN
質問日時：2020/05/29 16:10
回答数：1件

お世話になります、よろしくお願いします。

たぶん昭和60年頃までは建っていたと思います、富合町あたり？もしくはその前後の街辺りです、確実に熊本の中心近くではなくてまた熊本市内から上のほうの街でもありません。
その国道3号線沿いに建っていた横長の三角屋根のレストランですが、その屋根には昔の航空自衛隊のF-86セイバーに似た形の、全長およそ7メートルくらいあった実物大の小型ジェット機が、その三角屋根の斜めになった面に張り付くように飾ってありました、最後に記憶にあるのはそのジェット機が屋根から下ろされ、何か台のようなものの上に飛行機が着陸しているときの通常の状態で飾ってあるのを見たのが最後の記憶で、いつの頃かその建物はなくなっていました。

わたしが子供のころ里帰りで国道3号線を福岡方面に移動時に（毎年移動ルートは決まっていました）毎年その前を通過していましたが、いつも車の中から見えるそのレストランが気になっていました、毎年そこを通過する時間的にそこに寄ることは無かったのですが、小学校高学年になっていつしかそこも気にならなくなりずっと忘れていました。
近年になってふと思い出し、ときおり年輩の知り合いなどに尋ねていましたが、その建っていたと思われる場所からわたしの住んでいるところは距離が40KMくらい離れていますので、かろうじて記憶にある人も、「なんかそんなのが建っていたなぁ…」というくらいの回答しか得られませんでした。

特徴ある建物なので、画像などがすぐ見つかるだろうと思い、インターネットでも調べましたが全く情報が見つかりませんでした、またその近辺にて聞き込みしてみようかとも考えましたが、こちらの回答で何か解ればと思い質問しました。
以上ですがよろしくお願いします。

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