プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

平成ライダー初期四部作だったら何が一番好きですか?

「平成ライダー初期四部作だったら何が一番好」の質問画像

A 回答 (7件)

追加回答。




純粋にドラマとしてなら『龍騎』の方が好きと書きましたが、『龍騎』は登場する主要キャラクター(≒ライダー)も多くストーリーも複雑なので魅力的な作品だと思いました。


しかしながら「ストーリーが複雑」と言うのは魅力であるのと同時に『龍騎』の欠点でもあると思います。私事で恐縮ですが『龍騎』放送当時に一緒に見ていた家内が「これどんな話か全然分からない」と言って来た事がありました。


そこで私はビデオの早送り&巻き戻し&一時停止を駆使しながら「これが主人公、ライダーは基本的に敵同士で、この人はこんな目的でライダーになって……」と説明して行ったのですが、そのうち説明している私自身が『龍騎』がどんな話なのかよく分からなくなってしまいました。


PS:私の仕事は日曜休みとは限らないのと、また後で確認したい事柄が出て来るかもしれないので、『龍騎』に限らずリアルタイムで見るつもりの番組であっても基本的には録画しています。
    • good
    • 0

純粋にドラマとしてなら伏線ありまくりでライダーも多い『龍騎』辺りかもしれませんが、ライダーシリーズとしてならやはり第1作である『クウガ』になるでしょう。

平成ライダーシリーズは是非や賛否は別として「ライダーとはかくあるもの(orかくあるべき)」と言う概念を否定する作品が少なくなく、特に初期の四作品ではその傾向が顕著だったと思いますが、『クウガ』は比較的それが少ない王道的な作り方をしていて、昭和シリーズに慣れた立場からは見やすく感じました。


PS:「ライダーはかくあるもの(orかくあるべき)」の否定と言う事についてですが、まず平成シリーズ第1作の『クウガ』では「ライダーは改造人間」が否定されました。続く『アギト』では初回から複数のライダーが登場して「ライダーはたった一人で戦う孤独なヒーロー」が否定されました。そして昭和作品では「正義の味方にあらずんばライダーにあらず」と言うのが暗黙の了解だったようでしたが(∴『BLACK』『RX』に登場したシャドームーンはライダーにはカウントされていません)第3作の『龍騎』ではライダーシリーズ史上初めて悪のライダーが登場して「ライダーはいつも正義の味方」が否定されました。それから続く『555』では逆に人間の味方をする怪人が何人も登場して「怪人はいつも悪者」が否定されました。


(昭和作品等でも上記の概念に合わないエピソードやキャラクターがありましたが、それらは概ね「例外的なもの」と言う扱いだったように思います)
    • good
    • 0

クウガもいいけど、自分は555かなぁ

    • good
    • 0

画像のライダーシリーズが面白かったですね。

息子と一緒に見てました。
一つと言ったら龍騎かな? 城戸真司ってどこかしら昭和のライダーに似た熱血漢が感じられたんですよお。悪のライダーとかライダー同士のバトルって当時は嫌悪感すらしたけど今になると凄く斬新です。城戸真司と秋山蓮の友情が初めは単なる倒すべき相手のライダーだったのに最後は熱い友情になっていくところがたまりません。
    • good
    • 0

クウガ。


他の3つもすごく面白いけど、クウガはちょっと別格
    • good
    • 0

No1だよ。


ゴメン間違えた。
クウガ一択だ!
説得力ないな~
    • good
    • 0

アギト一択!

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!