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iPhoneを使っています。

アップルのサポートページ等で、機内モードのオンオフをするとありますが、これは何の役割がありますか⁈

A 回答 (4件)

機内モードをONにするとモバイル通信やWiFiやブルートゥースなどの電波を停止します。


飛行機の機器が携帯の電波で誤作動するのを防ぐためです。

現在携帯の電波は弱くなっておりほとんど影響はない(※)といわれていますが、万が一の事態を防止するためです。昔(3G以前)は携帯の電波は現在よりも強く、悪影響がでたケースがありましたし、飛行機に万が一はあってはいけないことです。

※完全に影響がないとは証明されていません。
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通信システムの一時停止の役割



正直飛行機の機内の機器(以下略)はほぼ建前ですね
その程度の通信で阻害される機器はありません

それに…飛行機で上空2000kとか上がったらそもそも通信出来なくて
電波探しまくって 本体のバッテリーが発熱します それを抑えるためだと思いますよ

本来の意味って多分そっちだと思う
標高1500mクラスでも電波届かなくて山の中だと携帯電話使えなくなりますよ?
都心の1500mだと使える可能性ありますけど 山頂の1500mだとまず使えません
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飛行機の機内では、機器に影響するからって理由で携帯電話の利用が禁止されている。


ただ、機内モードをONにすれば、携帯電話からの電波が制限されたりして、機内でも、電子機器の携帯電話とかが利用出来る。

本来は、これだが、ただ、電波に問題があるときとかだと、一番手っ取り早くモバイル通信をON、OFF出来るから用いられる場合もある。
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サポートページの何の説明の所にあるのでしょうか?



機内モードの本来の使い方は飛行機の機内で飛行機の機材への電波による影響を防ぐためにあります。

機内モードをオンオフすると、全ての通信をいったん止め初期状態からやりなおします。通信がうまくいかない状況でこれをやると、通信が出来るようになることがあります。
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