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iPhoneバックアップはiCloud使えばpcは必要ないでふよね?

質問者からの補足コメント

  • iCloudは課金して今容量増やしてる状況です

      補足日時:2020/06/29 12:00

A 回答 (5件)

pcを持っているが、iCloudで容量増量してバックアップ中なら、pcにバックアップを勧めます。


pcを持っていなら、iCloudのままでもいいと思います。

また、容量を使っている殆どが写真の場合、iCloudでは写真以外のデータにして、写真のバックアップはGoogleフォトを使うのも手です。
Googleフォトは15Gまで無料です。
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今となっては、母艦となるパソコンの必要性は低いと思います。



ただし iCloud バックアップは、同期タイミングが常に最新状態が保管されているとは限らないので、その点の注意が必要でしょう。
(端末未利用時、WiーFi 復帰時、充電中などの環境要件がいくつかあるためです)
ストレージ拡張料金外で、バックデータ同期がオンライン資源を使うと、そのための月額通信量を割かないといけないということもあるかも。
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「バックアップ」という言葉が表す意味にもよると思います。



単純に、データを複製して保管しておき、何か必要なときにリストアするという意味の「バックアップ」でしたら、iCloudの容量を増やしながら使い続けるだけで十分だと思います。

例えば、大きなファイルサイズのExcelデータを開かなければいけないときなど、iPhoneでできないこと(機能)をバックアップする目的の機器が必要でしたら、MacOSなどのパソコンを持ったほうがいいでしょう。その場合、iCloudは本来の目的であるパブリッククラウドのストレージとして使うことになります。
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その人の考え方によりますが・・・。


PCへのバックアップは、インターネットが使えないときでも、iCloudが使えないときでも、利用可能です。
また、インターネットを通さないのでバックアップのスピードが早くなります。
PCのほうが「いつでも使えて、バックアップデータが手元になる」ということで、安心感がありますね。
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iCloudは無料で利用できる容量が5GBまでですから、画像や動画など、データ量の多いものも含めて全てを保存しようと思うと容量オーバーになります。


特に最近のiPhoneは本体の容量の大きいものが一般的になっていますので。
もちろん有料でiCloudの容量を増やす事は可能ですが。

全てを無料でバックアップしようとするなら、パソコンを使ってiTunesにバックアップするのが安心ですし、無用な出費も抑えられます。
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