若者の投票率が低いって言われてるけど、 選挙の投票率を上げるにはどうすれば良いのでしょうかね…

若者の投票率が低いって言われてるけど、
選挙の投票率を上げるにはどうすれば良いのでしょうかね…

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2020/07/21 00:16

しっかり勉強して主張しましょう。

目先だけの旨味しかない政策に釣られないようにしましょう。
逆言うと、姑息な手段を使うチートな連中を叩き潰すために
まともな日本を作るために、間違いない人へ投票しなきゃいけないんですよ

このままじゃ竹島対馬沖縄尖閣北海道九州大阪東京、あちこち食われてしまいます。
とりあえず「ぴえん」もやめてほしいです。

No.2 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2020/07/21 00:35

例えば、若者税を新設する、などの若者が不利になるような政策が出て来るなど、があれば、若者も投票に行く様になるでしょう。

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2020/07/21 00:54

簡単ですよ

投票にきたら
謝礼として千円渡せばいいのです

もしかしたら国民全員投票するかも

しかし
与党としては
棄権する人がいるから
なんとか保っていますが
全員投票所に来られたら困るので
それはやらないでしょうね

与党は低いのを歓迎しているのです

No.4 回答者： ともべー 回答日時： 2020/07/21 04:52

投票って投票権と言う権利。

権利の行使は個人に委ねられる。

投票率ＵＰは聞こえは良い。
でも、それを何らかの対策で
個人の権利に介入して良いモノなのか？

No.5 回答者： ultraCS 回答日時： 2020/07/21 04:58

海外では報酬を与える派と、罰則を適用する派があります。

どっちもやだなあ、投票率が低いことが悪いわけじゃないし。北朝鮮や中国ほぼ100パーセントだけど、そういうのがいいですか。

No.6 回答者： rock_goo 回答日時： 2020/07/21 06:42

投票実が上がったところで結果は何も変わらんけどね。

でもまぁ投票率を確実に上げるには、投票へ行かない人は所得税10％増税ってことすれば確実に投票率は上がるね。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/07/21 06:58

義務制にすれば、簡単に上がります。

それは好ましくない、というのなら
野党ですね。

野党は自民のクレーマーしかやって
いません。

あれでは自民党に入れよう、という
ことにしかなりません。

自民党に入れるなら、今までと同じ。

同じなら、わざわざ投票するまでもない。

こういう図式で、投票率が低くなる
のです。

だから、自民に対抗出来る健全な野党の
育成こそが要です。

まあ、今の野党を見ていると、期待
出来ませんが。


そもそもですが、無理に投票率を上げて
それで本当に良くなるかも、疑問です。

義務制を採用している国はいくつか
ありますが、特別優れているとも
思えません。

https://www.city.sakata.lg.jp/kurashi/senkyo/sch …

No.8 回答者： traditional 回答日時： 2020/07/21 07:24

選挙演説での公約は守る必要は有りませんし、当選後に守った政治家もおりません。

一般の国民は政治に対してあきらめを持っていて、選挙に行く人が減っています。
自民党は、大企業組織に対して税制面で優遇する見返りに、票の取りまとめをさせています。
国(省)にとっても自民党が与党でないと都合が悪いのです。
仮に野党が与党になっても、専門知識を持った省が協力しないので、前の民主党のようになります。
政治家が代われば世の中が変わる？
国民目線の人が政治家になっても、国や政治家の重鎮連中に因って阻止されます。
結論として、投票率が上がっても、誰が当選しようが、
この世は公務員組織と、大企業組織の繁栄の為にある事に変わりは有りません。

No.9 回答者： seiji91 回答日時： 2020/07/21 08:49

ネット投票にすればいい。

No.10 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2020/07/21 11:43

旧約聖書:詩篇:118章:12節 彼らは蜂のようにわたしを囲み、いばらの火のように燃えたった。

わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。
旧約聖書:イザヤ書:7章:15節 その子が悪を捨て、善を選ぶことを知るころになって、凝乳と、蜂蜜とを食べる。 ［ http://words.kirisuto.info/search.php?mode=searc … ］
新約聖書:マタイによる福音書:25章:3節 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。 4節 しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。
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針、いばら、火災、それらのような悪害現象を知と能により修正して、社会を善良な活動へと導く。 悪人の修正にも、知と能がいる。 そんなところでしょうか。
選挙・投票も蜂の巣、放射能も蜂の巣、水害・地震も蜂の巣では、視点が無い。
労働者が要るにしても、 大方オートメーション化自動化するにしても、無害安全なインフラ創造ではないでしょうか。　無暗に選挙を煽っても蜂の巣。　　汗水の塩よりは、甘くて高能率なインフラ生業の確立安定化、そんなところが無ノイズなのではないでしょうか。
そんなところが、投票所での挙動のあかりとみえる。　これならば、いわゆるトウケイもどきの集計紙にも、有意義な文面が みられる ところとなるのではないでしょうか。