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貞子に遭遇してもダッシュで逃げればいいだけなのに、リングではどうしてあんなに苦戦してるんですか?

A 回答 (12件中1~10件)

貞子はすごくはやいです


たしかバイクで逃げたけどダメだった子いたし
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映画なので、面白くしたいんだと思います。

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貞子の最高速度は?



ボルトでも逃げられない。
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貞子の怨念は時空を超えます。



ひも理論なら説明できるのかもしれません。

三次元的に逃げることは不可能です。
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金縛りお脳を支配されて起きる現象


ぼくはそっと貞子さんに
『よぅこそ人間界に何が望みだアイ』聞いて
『気楽に過ごして寄って』ササヤクかなぁ
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ダッシュで逃げ切ればそこでストーリーが終わってしまうからです。


テレビでいう撮れ高の都合です。
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味気のない話をすれば、「ホラー映画のお約束」であり、ある種様式美に近い部分でもあります。



怪物はゆっくりなのに、なぜだか捕まってしまう。
走って逃げたら転んじゃったり、袋小路に迷い込んだり、
何なら過程を全部すっ飛ばしていきなり真後ろに現れたりね。

ホラー映画ファンからすれば「それは言っちゃ駄目」もしくは「それも含めて楽しむ」のがお作法です。苦笑

一応理由をつけるとすれば、恐怖で見が竦んで上手く動けなかったとかになるのでしょう。
あとは貞子について言えば、彼女の攻撃方法は物理的なものではなく、
呪いやウイルスといったオールレンジ型ですので、逃げても無意味ってのはあります。(主人公はそんなの知らんでしょうけど)
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「それを言っちゃあおしめ~よ」


と言ったところでしょうか。
簡単に言うと、こういうホラーもののお約束のようなものではないかと思います。

ホラーではほかにもいろんなお約束がありますよ。
電灯を点ければいいのに、暗いまま、幽霊がいそうなところにわざわざ行ってみたり、
昼間行けばいいのに、わざわざ夜になってから、出そうな場所に行ってみたり、
語りが、普段は使わない言葉「いわれがある」とか「その場所に、おりましたところ」とか。
古風な言語がよく使われます。
観ている人が怖がるように作られているんです。
お化け屋敷的発想ですね。
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恐怖に足がすくんで動けないだけ

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ホラー映画のきまりごとです。


簡単に逃げられたらこわくもなんともありません。

水戸黄門だって、チャンバラをやってからおもむろに印籠をだしますよね。
最初から印籠をだせば、犠牲者も少なくて住むと思いませんか?

ヒーローものだってそうです。悪役が毎回1人ずつでてきて苦戦の末相手をたおしています。
でも最初から悪役のマフィアが最初から悪役を数多くだしたら、ヒーローなど簡単に倒せるはずですよ。

みなさんもおっしゃっているように、そういうお約束なのです。
「野暮なことをいっちゃあいけねぇよ」というところでしょうか。
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