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作曲者と作詞者(歌手)ってどちが儲かりますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、ありがとうございました!
    どの回答も良かったので今回はベストアンサー付けれなかったです、、、申し訳ない

      補足日時:2020/09/01 23:02

A 回答 (6件)

売れてる方。

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それで?

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印税の話だと仮定します。


作曲者、作詞者はすでに回答があるように原則同じ割合です(契約次第で変更は可能)。
ということは、歌唱印税が若干でも上乗せされる「作詞者(歌手)」の方が有利ということになります。

とはいえ、音楽に関する収入は印税だけではありませんし、
著作権に関する収入だけで考えても、作詞作曲より原盤権の方が遥かに割合は高くなります。
この質問の背景が分かればもう少し詳しく回答できるかとは思いますけどね。
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一応、作詞と作曲は同等です。

ただ、売り切りの場合は知名度の高い人の方がギャラは高いかと。
歌手はまた別です。演奏ですから、作詞・作曲とはちょっと別系統です。
作詞・作曲で印税制の場合は、基本はCDなどの売上によるでしょうし、歌手の場合はCDもそうですが、ライブで演奏してもそこにギャラが発生します(作詞作曲の印税もありますが、CDなどに比べて安いはず)しかし、CDの印税は比較すれば少ないかもしれません。
儲かるという観点自体が間違いですがね。
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作詞者と作曲者はいわゆる印税収入は同じです。


歌手が一番印税収入は少ないです。
たとえばカラオケで歌われる場合は歌手には一円も入りません。
なのでシンガーソングライターが総取りってことになるわけです。

例に挙げられた場合は、作詞者と歌手が同じならばもちろん作曲者よりも印税は多く入ります。
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作詞者は歌手とは限りませんね。

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