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9号と10号を見て思ったんですけど、
今年の台風はなぜ朝鮮半島の方ばかりに進行するんですか?

A 回答 (17件中1~10件)

朝鮮より、沖縄・九州・中国・四国がまず影響を受けており、日本が心配です。



朝鮮は九州の北方にあり九州方面の台風進路時は確率が高いだけでしょう。
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ニュースの主役取られたからコロナをやっつけたいのです

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ただの偶然



気圧の関係
海水温の上昇によるもの。
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オホーツク高圧団の勢力が強いね

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何故って



反韓国だから。
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7月に台風が発生しなかったから海水が掻き混ざる事無く高温。


そのため、太平洋高気圧の勢力が強く、日本列島上に張り出してる。

台風は自力走行できず、高気圧のヘリずたいに移動するから。
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気のせいです


気のせい気のせい
10号も朝鮮半島に達する頃には熱帯的気圧に変わり、殆ど被害なんかありませんよ
平気平気
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気圧状況で今は朝鮮半島の方向に行っていますが、高気圧がもう少し東に移動すれば、本州直撃で3~4本は来ると思います。

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神の逆鱗に触れたから。



それは、冗談として、台風は自ら移動できません。
木の葉が川の流れに身を任せるが如く、台風も大気の流れに任せて進みます。

高気圧は下降気流で、北半球では右回りの風が吹き出しているので、その縁に沿って進みます。
その太平洋高気圧配置が、今年は9月になっても西に大きく張り出しているので、西よりのコースを取って朝鮮半島に進むのです。
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台風が発生するとコリオリの力でゆっくりと東の方へ移動しようとします。


コリオリの力
  ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA …

しかし8月から9月初めの台風は太平洋高気圧がデーンと居座っているので東の方に来られません。
そこで太平洋高気圧に沿って北上することとなります。
9号は発生からほぼ北上し、10号は太平洋上で高気圧に押され、西に移動した後、上述コリオリの力と
太平洋高気圧の力バランスで北上し、九州付近を通過し、朝鮮半島へ向かうと予想されています。

実は隣接した台風と高気圧は互いに強め合います。
高気圧は下降気流で、台風は上昇気流です。高気圧の下に降りてきた空気が台風の方に吸収されると
上昇気流となって台風を強めます。上昇して上空へ行った空気はまた高気圧の方に吸収され高気圧が強まります。
台風自体は移動する力はなく、高気圧が強くなるとそれに押される形となります。
台風10号が最初は本州直撃の予想が、段々と九州方向に変わってきたのはそのためです。
今後の状況次第では、台風10号は更に西のルートを通る可能性もあります。

秋の台風は大陸高気圧に押され、偏西風に乗るので、日本列島に沿って動くことが多いです。
今、偏西風はかなり北の方を流れているので、台風に影響を与えていません。
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