わかる人にはわかります

ガキ使の笑ってはいけないの蝶野氏の登場について。私、あの人が怖いし、好きじゃないし、ビンタのとき、目を背けてしまうのは私だけでしょうか。いくらバラエティだからってなんでも許さないで。ほな、なんでもありか？男性は、それがいいんですか？ほとんど、
山崎邦正さんばかりじゃないですか。落語家になってもそれは変わらんくて。
他の人でも、されそうになっても、結局、彼じゃないですか。どうしてなんですか？弱いものいじめじゃない。タイキック田中、劇団ひとりと同じ。結局、蝶野氏本人もやらないって言っといてやってる。あの事件のことも、
リップサービスだという発言は、裏を返せば、「バラエティはバラエティ。事件は事件。それとこれとは別だ！」または、「お約束はお約束だ！」「いちいち
中止にしてたら、仕事を受けた意味にはならない」って考えなのかなって。優しい人なんだ、手加減してるんだって言われてもね、やっぱり、萎縮しちゃいますって、あれみたら。誘拐されそう。

質問者からの補足コメント

• あんなんで笑える人の気がしれない。抵抗したからってなんですか。あれで笑える？全然面白くないです。
  みんな他にはやめてというのに、これだけには言わないですよね。ずるいとおもう。

    補足日時：2020/09/17 01:30

• ほうせいさんも、困らないように、いい加減、他に何かを見つけるべきです。他に見せ場を作るべき。視聴率が下がったって、こっちは困らない！
  だから、何よ。いい加減、怖がる、痛がるふりはやめたほうがいいと思います。それが余計、薄ら寒い。師匠もよく許しますね。そうなったって、
  別に構わない力を持ってほしい。無視してやればいいのに。あと、あのコーナー、やたら、プロレスラーやら格闘家を出しすぎです。だいぶ前なんて、亀田ファミリー出てたし、那須川天心も出てたし。どんだけ好きなんですか！ほんまに！

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/09/17 01:43

No.1 回答者： 所詮寸止め空手はフルコンとは別物 回答日時： 2020/09/17 01:37

気持ちはわかります。

しかし、あれがなくなってしまったら(一度でもやらない年があったら)「なーんだ。もうやらないのか」と思われ、視聴率が格段に下がり、方正さんも困るわけです。ビンタは怖いかもしれませんが、あれで生きていってるわけです。あれがなくなったらもらえるお金が減り、もっと辛いでしょう。

みんな仕事で辛いことはありますが、やめないですよね？生活がかかってますから。

というか、方正さんももしかしたら大して怖くないのかもしれません。(怖がるふりはしますが)本音は「はいまた出た。もう慣れてるからね。あんま痛くないね。」と思ってるかもですね。

ですが、子供の教育に悪いのは明らかですね。実際ガキ使を見せないという親も多いですし。

まあボクシングミドル級チャンピオン村田諒太からしたら、あんなのデコピン程度でしかなく、しかも所詮台本が決まっているプロレスでディフェンスを一切しない相手しか殴ったことのない蝶野のパンチはスローモーションでしょうね。
歩きながら素人同然の腕振りをかわしながら、ちょっと打ってみただけであさっり倒れて「マジかよ！？」となって唖然とする村田の姿が見えますね。



プロレスラーはほんと弱いですね。
↑は90kg超えのプロレスラー「シバター」が66kg級の総合格闘家「朝倉未来」に一瞬でボコられる映像です。10kg上がっただけの蝶野に何ができます？笑

ですからね、ちゃんとした格闘技やってる人からすると、なんなの「なんかカマキリが蝶食ってんなぁ〜」くらいにしか思わないわけです。

「蝶野はめちゃくちゃ強い」みたいな認識は明らかに誤りであって、そこら辺の格闘技ジムにも蝶野に余裕で勝てるみたいな奴はゴロゴロいますね。

格闘技好きな私の雑談が混じってしまいましたが笑

何が言いたいのかと言いますと、あなたも格闘技やってみたら(総合格闘技オススメです！)あんなの全然怖くなくなると思うんですよね〜