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楽天トラベルがgotoトラベルクーポンを1人1枚までにしたり、じゃらんが最大3,500円値引きとなったり、なぜ予約サイト毎で変わるのでしょうか?そうなるとヤフートラベルとかに集中してしまうのではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。これって一時的なものでまた今までの35%に戻るんですかね?もうそれは終わりなのでしょうか?

      補足日時:2020/10/11 23:19

A 回答 (5件)

追加予算は少し無理でしょう


何故か、各旅行社の申請が去年の実績でなっていて、個人旅行の強いサイトに集中しているからです。
傾斜配分については大手旅行社が反対すると思われます。
団体旅行関係の各社は余っていると思われますが、供出はしないでしょう。
お勧めは、jtb、近畿、読売、his等です。
テレビ局は十分わかっていると思われますが、何せスポンサーですから詳しくは説明できないでしょう。
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No.1です。



> これって一時的なものでまた今までの35%に戻るんですかね?もうそれは終わりなのでしょうか?

そこは分かりません。
旅行会社が同キャンペーンに参加する際、35%割引分の売り上げ予定額(=自社に割り振って欲しい金額)を事務局に申請し、それにしたがって予算配分を受ける仕組みとなっているそうなのですが、予約数がその旅行会社の予想ペースを超えたため早期に予算を使い切りそうになって制限を加えることにした・・・ということですから、その会社での割引額が35%に戻るかどうかは売り上げ予想額を修正申請するなどして追加で予算を割り振ってもらえるか、そういう仕組みがあるかということだと思います。
どうも今の状況を受けて事務局では予算配分の修正をするようですので来月になると戻る可能性はあります。

参考まで。
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ddeanaです。

補足を拝見しました。
一時的なものか、これで予算を使い切ったら終わりなのかは旅行業者ではなく、政府がGo toトラベルキャンペーン用の予算をどう分配するかによるので、今の段階ではなんとも言えませんね。
Go toトラベル用の予算は1兆3500憶円。そのうち9月中旬までに使ったのが735憶円。わずか6.5%の消化率です。予定では来年1月31日までですが、もしも消化しきれないと判断すれば再び旅行会社への割り当てがあるかもしれないですし、10月1日から東京がGo toに追加されたので利用が加速して、このまま新規の割り当てなしで終わるかもしれません。
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今日から楽天トラベル、じゃらんだけでなく、ヤフートラベル、一休コムもGo toトラベルの割引き金額が少なくなりました。


これはそれぞれのサイトに落ちてくる政府からの予算が各社ごとの上限に近づいている為、広く浅くで客を集めようというアイデアです。

実は私の家族、先ほどJTBでGo toトラベルの予約をしました。JTBはまだGo toトラベルで最大35%の宿泊割引が可能だったそうです。これは、JTBが、ネットでの予約よりも対面での予約の方が多いので、ネットの予約にまだ余裕があるからじゃないかと言ってました。でも他が3500円引きなどにしているので、JTBのサイトに利用者が流れれば同じように制限がかかると思っておいた方がいいでしょうね。
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> 楽天トラベルがgotoトラベルクーポンを1人1枚までにしたり、じゃらんが最大3,500円値引きとなったり、なぜ予約サイト毎で変わるのでしょうか?



各社ごとに予算が割り振られていて残りが少なくなってきた旅行会社は出来るだけ多くの人に利用してもらうよう(=限られた人が繰り返し使ってしまわないよう)独自に制限を考えているものです。


> そうなるとヤフートラベルとかに集中してしまうのではないでしょうか?

それでよいのだと思います。
Yahoo!トラベルはまだ制限処置をしていないということは、同じネット系の旅行会社でも楽天トラベルやじゃらんに比べると利用者が少ない、つまりGoToトラベルキャンペーンの恩恵にあずかっていないということですから。

参考まで。
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